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映画が大好きです!

とにかく観た作品の私なりの感想などを綴っていきます。
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Quantum of Solace(2008)

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   珍しく、最新映画の報告です(^o^)v
   先日7日に世界で一足先に北米で封切となった、007歳新作(第22作目)、
   Quantum of Solaceを観てきました。

イメージ 2 ボンド役は、前回から起用されているダニエル・クレイグ
さらっとした今風のボンドって感じでカッコイイと思いましたよ。
ストーリーも前作「カジノロワイヤル」からの続編となっているとか。
私は007が好きというわけではないので、「カジノ・・」も
特に関心もなく結局観てません。
まともに観たのは、なんと!
1981年公開の"For Your Eyes Only"ですっ(笑)
当時、住んでいたNew Zealandで、父のリクエストで家族でシアターに観に行ったんです、確か。
Mr.Bondはロジャー・ムーアが演じてました。
主題歌はシーナ・イーストン、あの
For Your Eyes Only, Only For Youですよっ
懐かし〜いですねぇ(爆)


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   絶世の美女ということで毎回話題になるボンドガールには、オルガ・クリレンコという女優さんでした。
   ウクライナ出身のロシア系美女にもかかわらず、舞台設定のボリビアやハイチということで
   南米の雰囲気が凄く出ていてエキゾチックな感じでなかなか好感が持てました。
   ボンドガールといえばくどい感じの美人ばかりで私的にはいつも引いてましたから(f^_^:: )

   それに、毎回必ずあるベッドシーンも、今回はサラリとシンプルだったのも(苦笑)なかなか
   良かったです。ただ、オルガ扮するカミールではなく、別の女とでしたけど(^^;;; )


   ストーリーとしては、007は007、ということで特に感想はありません。
   ただ、イタリアはシエナから始まり、ロンドン、ハイチ、ボリビアと舞台が世界のあちこちに
   次々と移っていき、そのたびに雰囲気が変わるのがおもしろかったのと、
   血まみれになっても傷だらけになってもひたすらクールな英国人シークレット・エージェントということで、
   Mr.Bondのファッションや立ち振舞いには目が奪われました。

   スーツ姿で真っ黒のアストン・マーチンを乗りこなし、やっぱり真っ黒のアルファロメオと
   猛スピードでレースしながら激しく打ち合うシーン(最後には2車とも見事に大破状態でしたが・・f^□^;; ))や、
   ハイチでは黒いポロシャツと白いストレートデニムというスマート・カジュアルで誇りまみれ、
   傷だらけになってまるでランボーのように格闘するシーンなど・・。

   最近のアメリカの、これでもかっというただ激しいだけのアクションと違い、
   洗練された Sophisticated British Action というのが007の魅力なのかもしれません。

   ダンナは、最近の007はとかくハイテクを駆使したメカガジェットを使いこなす、スリックなボンド
   というのが強調されていたけど、今回のはそういうこともなくいわゆる初期の頃のアクション重視の
   007に立ち戻った感じがして良かった、と喜んでました。


   常にその時代のオバちゃんキラー(笑)限りなくスマートでSEXYなJames Bondが繰り広げる
   007シリーズ。

   ストレス解消のエンターテインメントとしてはなかなかお奨めです!
   日本を含め、まだ未公開地域の皆さん、お楽しみに〜〜(^_-)-☆

   さ〜ぁ、ワタシは「カジノロワイヤル」を観なくっちゃ(^^)

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Blood Diamond(2006)

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     今日11月11日、カナダではRemembrance Day (リメンブランス・デー)と言って、
     戦没者を慰霊する祝日を迎えています。
     
     昨夜観たこの「ブラッド・ダイアモンド」という作品は、とても暴力的で悲しい作品ではありましたが、
     まさに戦争について考えさせられるこのタイミングにはふさわしい素晴らしい作品で、
     私はこの作品に巡りあい、観たことを感謝したいと思います。


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     舞台は、1990年後半のアフリカ、シエラ・レオネ共和国。
     普段全く脳裏に殆ど無い、このアフリカの小さな国で、しかもそう遠くない現代にこんなすさまじく、 
     恐ろしい出来事が起きていたことを全く知らなかった自分自身を今とても恥ずかしく思います。
     皆さんは、ご存知だったでしょうか?
     
イメージ 3当時シエラレオネでは内戦の真っ只中。
反政府勢力である革命統一戦線が政府軍と激しく戦闘を繰り広げ、
国はまさに混乱状態に陥っていた。
そんな戦火の国に更なる悲劇を呼んだのが、この国で産出されるダイヤモンドであった。
反政府勢力は、このダイヤモンドにより外貨獲得及び武器の購入に充てるため、
無関係の民間人を大量に誘拐しダイヤモンド原石の採掘など強制労働させていた。 
いわゆる "Blood Diamond"(血のダイヤモンド)、または
"Conflict Diamond"(紛争ダイヤモンド)
と呼ばれ、後に国連で取り上げられ、世界的に大きな話題を呼んだ問題である。
それだけではない。
反政府勢力の悪事は留まるところを知らず、殆ど「テロリスト」と化していた彼らは民間人に対し、
無差別な大量虐殺や、手足を斧で切り落とすなどの残虐行為を日々行っていたのである。
また子供、特に男子であれば誘拐し、薬物で洗脳し武器を持たせ日々の虐殺行為に加担させたりもしていた。
いわゆる、「少年兵」問題であり、シオラレオネでは深刻な問題であった。
     

    映画「ブラッド・ダイヤモンド」は、タイトルまでもそのままを採用しただけあって、
    上記のようなシオラレオネの実態を歪曲することなく忠実に事実に切り込んで伝えているところを
    評価できると思います。エンターテインメントであるため、少し誇張したドラマに仕立ててある部分も
    勿論ありますが、世界には、「平和が当たり前」の現代先進国社会とは全く正反対に、
    戦火の中で地獄のような生活を強いられている人たちが今も尚多く存在するということを
    忘れてはならない、と改めて強く考えさせられる作品でした。
    

    偶然に採掘される稀に大きなピンクダイヤモンドの原石をめぐり、
    戦火の国をさまよう白人密売人ダニー(レオナルド・ディカプリオ)、
    反政府勢力に家族を引き裂かれ、自身は強制労働を強いられる民間人、ソロモン(ジャイモン・フンスー)、
    そして、悲惨な事実をありのままに世に伝えようと奔走し、ダニーと恋に落ちるジャーナリスト、
    マディー(ジェニファ・コネリー)達の身体を張った迫真の熱演が観るものの心に迫ります。


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                  "LEST WE FORGET(忘れてはならない)"
           美しく光り輝くダイヤモンドの背景にはこんな恐ろしい出来事が起きていることを。

    ポスター下のコピー:For every hand when in marriage, another hand is taken away.
              (結婚ごとに、どこかで他の手が切り取られている。)

    

    女性なら誰もが1つは持っているダイヤモンド。
    こんなものの為に人間は狂わされるのです。
    私自身も、自らを着飾るために好んで所持し、何も考えずに身につけていることを少し反省しています。

    シオラレオネで反政府勢力に採掘されるダイヤモンドは、その殆どが隣国リベリアに一括購入され、
    その代わりにリベリアは反政府軍にさまざまな供与を行っていたそうです。
    そういった疑惑から、リベリアからのダイヤモンドの不買運動なども行われているそうです。
    映画の中でも出てきますが、事態を重く見た国連により、2000年に「キンバリープロセス」
    という紛争ダイヤモンドの流通を防ぐ為の世界決議が採択され、それにより全てのダイヤモンドの
    出処が、紛争と関係ないものであると認証する新しい体制が確立されたということです。

    ですので、現在手に入るダイヤモンドは不正なものではないと安心できるようですが、
    ダイヤモンドを購入する予定のある方は、是非とも購入しようとしているダイヤモンドが
    ブラッドダイヤモンドではない、ということを事前に確認するべきではないでしょうか?
    今後の私は殆ど無縁のお話ですが(f^_^;; )

    でも、この記事を読まれたことで映画「ブラッド・ダイヤモンド」を観るきっかけになったり
    ダイヤモンドに対して再考されることに繋がったら私はとても嬉しいです。





    
     

     


     

From Hell(2001)

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       Jack the Ripper という殺人鬼はもう皆さんご存知ですね?
       日本語では、「切り裂きジャック」として知られています。
     
       1888年秋にロンドンのスラム街、ホワイトチャペル地区で起きた猟奇的な連続殺人事件。
       鋭いナイフでまず首を左から右に切り裂いて殺し、内臓の一部を切り取り去っていく、
       という恐ろしい手口で、次々と女性(娼婦)ばかりが狙われ殺されていきました。
 
       当時のロンドンを震撼させ、また世界中にその名を轟かせたジャック・ザ・リッパーは
       確かに実在し上記は実際に起きた事件です。
       しかし、スコットランド・ヤードの必死の捜査も空しく結局犯人を断定することができず、
       事件は迷宮入り、多くの謎につつまれたまま時が経ち、
       ジャック・ザ・リッパーは伝説の殺人鬼としてその名を世に残します。
   
       今までにもフィクション・ノンフィクション両方の分野で
       書籍、音楽、シアターや映画、あらゆるジャンルに渡り深くその実態が描かれ続けていて、      
       ジャック・ザ・リッパーは現代人の心をも深く惹きつけ続けているのです。

       そんな最も新しい作品の代表作のひとつが、2001年に発表された「フロムヘル」です。
       

イメージ 2


       主演、ジョニー・デップは、犯人を追う警部として事件の捜査に加わります。
       自身も透視など超能力の持ち主であり、その不思議な力を駆使し事件の真相に近づいていくうち、
       犯人のターゲットである娼婦のひとり、メアリー・ケリーと恋に落ち、個人的にも深く事件と関わり、
       彼女を残虐な犯人の刃の餌食にするまい、と顔の見えない殺人鬼と果敢に闘いぬくのですが、
       その必死の努力も空しく、最悪の結末を迎えてしまう・・・


       この作品を観ながら、つい最近発表された「スイニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
       が重なりました。
       「スイニー・トッド・・」でも、同じような暗黒のヴィクトリア時代にロンドンで起きた、
       血まみれの復讐劇がテーマになっていて、ジョニーはまさに復讐に燃え、次々と人々を
       惨殺していく恐ろしい殺人鬼を演じています。
       立場は違っても、両作品とも陰鬱な背景の中、ダークな妖艶さで見事に役を演じきっていて、
       まさにジョニー以外の役者は考えられない、と言っても過言ではないでしょう。


       キモこわ〜い血まみれグロテスクなのがお嫌でなければ、実際に起きた歴史的猟奇殺人の世界を
       垣間見てみるのもたまには面白いかもしれません。
       人間達がいかに大変な時代を生き抜いてきたか・・哀しみと共に痛感するのです。






         
       
             

Breaking and Entering (2006)

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       コールド・マウンテンのアンソニー・ミンゲラ監督による、ジュード・ロウ主演の作品。
       邦題では「こわれゆく世界の中で」として発表されています。
   
 
       ミンゲラ監督自身の出身地であるロンドンを舞台にした都会に生きる複雑な現代の人間関係と
       それぞれの心理的な心の動きを描いたコンテンポラリー・ドラマ。

       ロンドン、キングスクロス。
       犯罪が後を絶たない治安の悪い地域にオフィスを構え、都市の再開発を進める有能な若手建築家
       ウィル(ジュード・ロウ)は、パートナーであるりヴ(ロビン・ライト・ペン)
       と心の病を抱えた娘、ビーと共に生活しているが、二人は結婚はしていない。
       リヴは、自閉症をわずらう娘への罪悪感から自身の心のバランスを失い、ウィルから心を遠ざけて
       しまう。
       満たされない暮らしに、ウィルはある事件をきっかけに知り合ったボスニアから戦火を逃れてきた
       移民で未亡人のアミラ(ジュリエット・ビノシュ)にいつしか心惹かれていく・・・。


       ロンドンに暗い影を落としている移民による犯罪の社会問題を背景にした1人のイギリス人男性と
       2人の女性の愛のいびつな三角関係は、遠く離れた私たちから見ると複雑で理解しづらく、
       不自然とも感じられる部分もあるけれど、
       物質的には恵まれていても心が満たされていない都会に住む現代の男女が、
       それぞれに心地よい居場所、そして真実の愛をを求め、悩み、彷徨う姿には
       誰もが共感できるのではないでしょうか。


イメージ 2
               雑誌"People"に掲載された映画後の3人一緒のショット。
                 ダブルデートですって!ジュード、カッコイイなぁ(*^^*)
                 ロビンは映画の中よりずっとリラックスした感じで美しい・・
                 あれ?ジュリエット、髪は黒髪の方がいいかも・・?

    
       コールド・マウンテンでは南部アメリカ人を演じていた為、
       見事なアメリカ南部独特のアクセントで演じていたジュードも、この作品では
       生粋のイギリス人に戻ってセクシーな(これは余分?!−f^_^;; )ブリティッシュ・アクセントで
       2人の女性の間で揺れる男性をセクシーに演じていて超素敵(*^^*)。


       ジュード扮するウィルが恋に落ちる、ボスニア系女性アミラを好演したのが、
       ジュリエット・ビノシュ。大人の女性でありながらも可愛らしさも持ち合わせる女性・・私の憧れです。
       大都会の片隅で必死に生きている移民という弱者を演じたことで、
       この作品では彼女は常に何かに怯えているような虚弱な心情を巧みに演じています。

   
       ウィルと一緒に暮らす線の細い少し神経質な女性リヴを見事に演じたロビン・ライト・ペン。
       彼女は初めて見る女優かなとおもいきや、
       なんとあの「フォレスト・ガンプ」で主演のトム・ハンクスの相手役、ジェニーを
       演じている彼女でした!知らなかった。
       
       そんな所も見どころの映画です。
    

   

       あなたは満たされていますか?
       真の居場所がありますか?


        
    
    

Aviator(2004)

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     凄い作品でした・・・。
      
     
     しかも、この物語の主人公は実在した、というではありませんか。
     ハワード・ヒュース。1920年代から40年代にアメリカの映画界、航空業界に貢献し、
     その名を轟かせた人物。こんな人がいたんですね〜!いや、いたからこそ今のアメリカがあるのか!

     常に時代の先駆者で先を見据えて、どんな困難にもたじろがず、前へ前へと走り続け世間をあっと
     言わせるようなことをどんどん実現させていき、成功と名誉を手中にします。
     そんな栄誉の獲得の裏側で、先駆者であるがゆえの大きなプレッシャーと自身の精神的な苦悩にも
     さいなまれ、また致命的ともいえる失敗も犯し失墜のどん底へ落ちていく・・。

     それでも苦悩を自力で噛み殺し、これでもかと立ち上がり最後まで自分の信念を貫き通す姿には
     本当に息をのむような想いでのめりこんでしまいました。


     女の目から見て、なんて魅力的な男なんでしょう!!
     個人的にかなりエキセントリックな部分も持ち合わせているので、一緒にいたら苦労もするでしょう、
     でも私ならアディクションのように離れられなくなる男!


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     そんな魅力溢れる主人公をレオナルド・ディカプリオが見事に演じきっていて本当に素晴らしい!!
     最初から最後までまさにハワードと同じような熱いほとばしる情熱をこの役に注ぎ込んでの熱演で
     心を打たれました・・。本当に。
     レオを観るのは、「タイタニック」以来だと思いますがこの映画で私の中の評価がグン!と上がったのは
     言うまでもありません。
     彼はこの映画でスコセッシ監督の下、
     エグゼクティブ・プロデューサーとして製作の指揮も取っています。
     彼は私より大分年下ですし、
     以前日本の車やクレジットカードのCMで「カワイイ」っていうイメージでしかなかったのですが(f^_^;; )
     やはり才能溢れる役者なんだなぁ。BRAVO!
     これからちょっと注目です。ブラピ似で私好みのイケメンです(^m^)。
     家に"Gang of New York"があるので早速観てみますぅ〜(*^^*)

     また、先日「バベル」で素晴らしかったケイト・ブランシェットも才気を放っていました。
     ハワード・ヒュースの絶頂期、ハリウッドでの派手な女性関係の中で彼にとって最も大切な
     女性であった、名女優キャサリン・ヘップバーンを物凄く魅力的に演じていました。
     キャサリン・ヘップバーンってあんなに白黒はっきりした、男みたいな女性だったんですね!
     ビックリ。


     また、もう一人の大切な女性であり、はたまた大女優のエヴァ・ガードナー役の
     ケイト・ベッキンセイルも、妖艶さを見事に出していて圧倒される美しさでした。
     
     その他、味のある役者が続々出てきてそれもまた楽しめました。


     
     夢を追い求める男の情熱、成功と名誉、そして苦悩との闘い・・。
     壮絶で波乱に満ちた半生を大スペクタクル、かつ壮大なスケールで描いた素晴らしい作品です。
     圧倒されまくりの3時間。恐るべし、マーティン・スコセッシ!!

     
     劇場で観たかった!


   
     
     
     

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