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夕食は宮廷料理店でです。 そして、その後まっすぐトリブヴァン空港に向かうことになっているので、荷物を全部持って18時にフロントに集合。
ラッパさんが見送りに来てくれいて、全員に旅の安全を祈る「カタ」(絹布)を掛けてくれました。
10分程でお店に到着。 店の入り口で華やかな衣装を身に着けた奇麗な女性から額に赤い印(ティカ)をつけてもらって入店します。
テーブルに着いてテーブルクロスがちょっと湿っぽいのに驚きました。 生乾き? 予備がないのでしょうか??
チャンというお酒は、女性スタッフが高い位置から平たい小さな杯に上手に注いでいってくれます。
庶民のダルバート・タルカリ(ネパール定食)と変わりない感じです。 食材に鶏肉が使われていたりするところが高級なのかもしれません。
お皿に食べ物がなくなった頃、新たに一回り大きな金属のお皿が運ばれてきて、今度はご飯(ネパール米)と、やはりカレー味の野菜や鶏肉の煮物、カレー味の漬物等
がサービスされました。
最後に紅茶と香辛料の入ったヨーグルトが付きました。
食事を頂いている間、壇上ではショーが繰り広げられています。
左は上から見た客席。 壇に直角に三列、長いテーブル席が並んでます。
私達は一番先に店に入ったからか、中央の一番良い席でした。 私は前から二列目の席につきました。 特等席といった感じでしょうか。
お客さんは外国人の団体客ばかりのようです。
左端のグループの中に、ルクラ飛行場で見かけたインド人の紳士がいる事に気がつきました。 凄い偶然に驚き、機会があったら声を掛けたいと思いました。
その後、あちこち客席を回って歩き、最後にはSさんを壇上に引っ張りあげて(Sさんが追いかけて上がっていって?)二人で楽しいひと時を演出していました。
私達はこれから空港に向かわなければいけないので、最後までショーを見ている時間がありません。 そろそろ出なければ行けない時間ですが、ここで
ぞろぞろと抜け出すとこの場がしらけるし、なんか物足りない感じになるなー、などと思っていると、添乗員さんがシェルパが何度も歌い踊ってくれたリッソン・フィリリをリクエストしてくれ、みんなで壇上に上がって踊ることになりました。
これで、みんなも満足し、場もしらけさせることなく店を後にすることが出来ます。 添乗員の I さんの配慮は流石だなーと思いました。
でも、それだけで通じるものですねー。 「oh!」とすぐに気づいてくれ、一緒の人達に「my friend」と紹介してくれました。
時間がないので、写真を一枚撮ってもらってすぐさよならでしたけど、楽しい一瞬でした。
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