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この前のケースで一台組み上げたのだが、オンボードLANが機能しない。 ドライバーを入れようとしても拒否されてしまう。 電源落として挿し直せと言われてもオンボだから無理だw 無理やり当てると!マークが付いて「デバイスを開始できません」となってしまう。 このマザボも知り合いから貰ったもので、LANのドライバーがあたらないらしいのだが、 ドライバーが合ってないんじゃないかと軽く見ていたけど本当のようだ。 性能の劣るオンボードLANなんて使わないで別にカード挿せばいいことなんだけどなんかスッキリしない。 ということで修理してみよう。 コイツはFoxconnのA7GM-SというマザーでAMD780Gチップセットを搭載している。 LANチップは蟹のRTL8111Bで最近のマザーではおなじみのチップである。 このマザーはBIOS設定画面にMACアドレスが表示されるのだが何か変だ? 全部0Dになってる。 これはマトモじゃないはずでROMの内容が壊れているのか、それともチップが死んでいるのか? 数年前にIBMのNetvistaがウイルスに犯されWindowsが固まってしまい電源を強制断したらそれ以降 LANが繋がらなくなってしまったことがあった。 NetvistaもBIOS設定画面にMACアドレスが表示されるのだが、たしか表示されず飛んでいるのを確認した。 ちょうど同型のジャンクマザーがあったのでそこからMACアドレスの入ったROMを剥がし飛んだマザーと 交換したらBIOSでMACアドレスも表示されるようになってネットワーク接続もできるようになった。 原因は不明だが表示されたMACアドレスからROM内容の異常だろうとアタリをつけて進めてみる。 このISSIと書いてあるチップ(石ってシャレかよw)がMACアドレスの記録されているEEPROMだ。 346A3GRLIと書いてあるけど93C46と同等品のようだ。 ROMを摘出するドナーとなってもらうのはMSIのP35 Neoのジャンク。 コイツは起動不安定(10回ONして1回起動するかどうか)で腹立って部品取り用に潰したやつである。 すでにFETやコンデンサをガンガン毟り取られている。 なぜこのマザーから剥がすかといったら同じLANチップが使われているからである。 半田ごて二丁で外して換装した。 少しずれてしまったけど、まあいいか。 外すの面倒なのでケースに取り付けたまま作業してしまったw よ〜し、これでOKだろ?って電源入れてBIOSでMACアドレス確認したら0D0D0D・・・変化なしorz やっぱり蟹が死んでいるのかな?とりあえずOS立ち上げてみるか。 そうするとデバイスマネージャーの!が消えて正常に動作しているので進展したみたいだ。 ただLANケーブル繋いでもローカルエリア接続が表示されない!何故だ? しかしブラウザーを立ち上げたらちゃんとWEBページが表示されたのだ!なんなんだ?? もう一度BIOSを見るも0D0D・・・で変化ない。わけわからん? CMOSクリアもダメ、いろいろBIOSを弄くってみて、おもむろにネットワークブートの設定を有効にしてみた。 再起動し、もう一度BIOSを覗くとなんとMACアドレスが表示されているではないか! ネットワークブートの設定は無効にしてもちゃんと表示している。 よっしゃーキターとガッツポーズ。 Windows上から確認しようとしてもローカルエリア接続が現れずしばらく時間たってから出てきた。 少しWEB散策してみて問題なさそうなので復旧成功したようだ。 あとはファイル転送をガンガンやってOKなら大丈夫かな? こんな故障は稀だと思うけど、原因は何なんだろうか? MACアドレスなんて普通飛ばないものだろうし。 しかしこのA7GM-S一昔前のマザー並みに地雷ケミコンをたくさん採用している。 LelonはAopenで散々だったしEvercon(GSCが名前変えただけ?)はGIGABYTEで噴きまくりだったよな〜 他はRubyconだけど中身Rulyconとかじゃないだろうなw これだけクソコンデンサ使っているとありえそうで怖い。 まあ、1〜2年使ったらパンクしまくりかもしれないな〜。
安マザーだから仕方ないか・・・。 |

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