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岩ちゃんのガラクタ倉庫
ジャンク品もう買いません。← 嘘つけw

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今更ながらツイッターを始めてみました。

https://twitter.com/gantaro_junker

H/O情報やジャンクいじりのネタを気まぐれにつぶやいていくつもりです。
もしよかったらフォローしてください。

自分は未だにガラケーユーザーなので外出先からはタブレットで書き込んでいます。
いい加減スマホに替えるべきなのかもしれませんが。。
MVMOで考えてみます(笑)
普段使用しているオシロスコープが1ヶ月ほど前から不調になりました。
リードアウト付きでアナログとしては最後の世代?にあたるはずですが、それでも20年以上経過した製品です。
でも、オーディオやビデオ機器の修理にはやっぱりアナログが使いやすいんですよね。
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危険!高電圧注意
ブラウン管を使用した機器は、内部に数万ボルトの電圧が掛かっています。
通電中に触れてしまえば指に穴があいたり、最悪、ショック死に至る危険性があります。
例え電源を切っていてもCRTのアノードには高電圧が残留しているため注意が必要です。

知識のない方は絶対に分解してはいけません。
もし分解する場合は全てご自身の判断と責任の上で作業してください。
万一、事故が生じても当方は一切の責任を負いかねます。予めご了承下さい。

故障の症状は、水平の振幅が狭くなって、時間軸が圧縮された状態で表示されてしまいます。
垂直は正常で、電圧は正確に読み取れますが、周期は縮んでいる為マス目に対して正確に表示されません。
しばらくこの状態で波形の確認のみに使っていましたが、いつまでも放って置くわけにはいかないですから。
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本体の校正用1KHz波形を表示させてもマス目に一致しません。
(このオシロは周波数カウンター機能を内蔵し、信号は正しく1KHzを示しています)
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水平の偏向回路、恐らく最終のドライブトランジスターの能力低下か?とアタリを付けて本体を分解します。
この左側に刺さっている基板が垂直&水平のドライブを行っているA5基板です。
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ケースを外した状態でテストしていたところ、なんと症状が改善しているではありませんか?
試しに基板のトランジスタが取り付けられたヒートシンクの部分をドライバの柄でたたくと、輝線が縮んだり
正常に戻ったりしています。
原因はこの基板の接触不良の可能性が濃厚となりました。
もしそうなら水平偏向トランジスターは死んでなさそうです。
しかし叩くと直ると言えば、昔のテレビと全く同じですね(^^;

基板を抜いてハンダ面を確認すると、やっぱりありました、ハンダクラックです。
でもトランジスタの足ではなく、上の写真の220オームの抵抗のハンダ付けです。
実際この抵抗は動作中かなりの熱を発しています。
長年の使用による温度ストレス(熱膨張、収縮の繰り返して起きる疲労)でクラックが生じたようです。
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抵抗4本ともハンダが劣化していましたので一度全て吸い取り、新たにハンダ付けし直します。
220オーム抵抗を2本直列に経由した後、空芯コイルを経てCRTの電極に繋がっています。
ハンダクラックによる接触不良で抵抗値が上がったことが今回の不具合の原因とみてます。
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元通りに組み立ててテストしてみたら、バッチリ直りました!
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校正信号を入力して周期も正確に表示できています。
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信号発生器からAM変調の波形を表示させてみました。
やっぱりアナログは波形がきれいで見やすく好感が持てます。
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完全に組立後、1時間以上ウォームアップさせてから自己校正を実施しました。
(とても便利な機能で、マイコンが自動的に感度誤差等を補正してくれます。)

コイツにはまだまだ頑張ってもらうつもりです。

DATで始まる2015年

謹賀新年
皆様、新年明けましておめでとうございます。


偏った内容ばかりで恐縮ではございますが、今年も岩ちゃんのガラクタ倉庫をどうぞよろしくお願いします。
私の方は、当然、今年もDATを死守します。

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新年早々、こんな事してます(爆)
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ケースを考える

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LXU-OT2を実用するためには箱に入れてあげないといけません。
とりあえず1号機は、バスパワーで手軽に使えることをコンセプトに小型に仕上げようと思います。
こういうのを手に入れると最後の難関がケースなんですよね。
新品買うと高いし、加工大変だし、でも基板むき出しだと絶対使わないし・・・。
金属製で少し格好いいケースだと数千円してしまうので、ちょっとそこまで出す気はありません。
ってことで、ジャンクBOXよりケースを物色してきました(^^;

どれも金属製でPC関連のブツです。
大きめの黒いのはMini-ITXのマザーが入る小型PCの抜け殻です。
ファンがある辺りに放熱孔があり、中に真空管でも入てくれと言わんばかりです。
これくらいのサイズなら電源トランスも入るし、できない事はないですね。
いいですねぇ、真空管バッファ付きUSB-DAC

白とシルバーはモニター切り替え器と分配器です。
サイズ的にはちょうどいいです。
鉄製で作りもしっかりしていて加工が大変ですが(^^;
この手ならハードオフのジャンクコーナーに行くと105円〜315円ぐらいでゴロゴロしています。
ってなことで白のモニター切り替えのケースを今回採用したいと思います。
この通りジャストフィットです。
イメージ 2

これだと元々の穴がみすぼらしいので目隠しにアルミ板を貼り付けることにします。
ホームセンターでマトモに買うと結構いい値段・・・当然ジャンクを利用します(^^:
これを切ってフロント、リアに貼り付けるとします。
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昔、部品取りに潰した山水の安物アンプのフロントパネルです。
何かに使えると捨てずに取って置いたものが今回役に立ちました。
ヘアラインの入ったアルミ板ですので、いい感じで仕上がりそうです。
白いガワはスプレーで黒くペイントして色を合わせようと思います。

超ローコストの廃物利用ケースですが、工夫次第では市販ケースを上回る出来栄えも不可能ではありません。
ちなみにこれらの材料費は0円です。(^^;

LXU-OT2 ノイズ検証

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ノイズ対策を施したLXU-OT2の無音時のノイズを測定してみました。
聴感上でもほとんどノイズが気にならなくなりましたが、実際のところどうなのか検証してみます。
ソフトはefu氏作成のWaveSpectraを使用しました。

<測定環境・条件>
ソニーのDATデッキ DTC-ZA5ESをA/Dコンバーターとして使用
REC LEVELボリューム最大
LXU-OT2のヘッドフォン側ボリューム最大、OPアンプは標準のものを使用

DATの光デジタル出力をPCでキャプチャすることによりアイソレートも兼ねています。
但し、フォーマット上16Bit/48KHzまでなので、可聴帯域のノイズ成分しか見ることができません。


機器固有のノイズ (ライン入力に何も接続していない状態)
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腐ってもオーディオ機器であり、残留ノイズの少なさは流石ですね。
PCのサウンド入力は元々ノイズが多く乗っており使えませんでした。
赤線はピークレベルを示しています。

LXU-OT2 1号機 ライン出力
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LXU-OT2 1号機 ヘッドフォン出力 ボリュームは最大
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とりあえず「ピー」音の正体である5-6KHz辺りのヒゲは確認できません。
ノイズレベルに変なピークも無く平均的な分布であり、とても低く抑えられているかと思います。
この結果に個人的には大満足です(^^;
安心して音楽に浸ることができます。
もう一冊追加で購入しましたので、到着しましたら同じ条件でノーマル状態のLXU-OT2を測定し、
比較してみたいと思います。


12月29日追記
通販にて追加で購入したもう一冊が本日到着しました。
無改造ノーマル状態のこの2号機と、ノイズ対策の改造を施した1号機とを比較してみたいと思います。

イメージ 6

この2号機もPCに接続して動作させてみると、やはりライン出力、ヘッドフォン出力共にピー音が出ます。
32オーム/110dB/mWのイヤホンだとボリュームを最小に絞っても耳鳴りのように「ピー」と聞こえます。
最大だと、まるでジェットエンジンの轟音ですね(^^; 流石にそれは大袈裟か(^^ゞ
また昇圧回路のインダクターの辺りから、キーンというモスキート音のような高周波音が強烈に出ています。
ブラウン管式TVの電源を入れるとキーンという高い音が出てましたが、あれと似たような音です。
これらのノイズは最初に購入した1号機でも同様に出ていました。
2台とも同じ結果であり、私の運が悪いのかどうか分かりませんが、ノイズが出ない個体はあるのでしょうか??

今回ノート2台、デスクトップ1台でテストしましたが全てピー音、インダクター鳴きが確認できました。
測定の環境・条件に変更はありません。

LXU-OT2 2号機(無改造) ライン出力 ノートPC NO.1
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LXU-OT2 2号機(無改造) ヘッドフォン出力 ノートPC NO.1
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LXU-OT2 2号機(無改造) ライン出力 ノートPC NO.2
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LXU-OT2 2号機(無改造) ヘッドフォン出力 ノートPC NO.2
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LXU-OT2 2号機(無改造) ライン出力 デスクトップPC
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LXU-OT2 2号機(無改造) ヘッドフォン出力 デスクトップPC
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このように、ノーマルでは全ての環境でピー音の周波数成分が確認できました。
PCによって多少ノイズレベルに差はありますが、どれもピーク部分の周波数はほぼ一致しています。
ノートよりデスクトップの方が高域側のノイズレベルが低い=ホワイトノイズが少ないことも見てとれます。
以上の結果から、PC側のノイズはホワイトノイズとして現れるが、ピー音の発生箇所はDC/DCコンバーター
からのものと断定できるのではないでしょうか。


蛇足(^^;
LXU-OT2 1号機 ライン出力 SBM-ON
イメージ 4

DTC-ZA5ESのSBM(SuperBitMapping)をONにした状態で測ってみると高域(15KHz辺り)でノイズレベルが上昇しているのがわかります。
カタログの通り、人間の聴覚が敏感な帯域での量子化ノイズを減らし、感度の低い高域側に追いやっている、
という動作を確認することができました。
それでエンファシスのスイッチが付いているんですね、なるほどです。

LXU-OT2には全く関係のない話です、失礼..(^^ゞ

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