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気が付けば年の瀬、あっという間に大晦日。
2018年まであと1時間を切ってしまいました。 時が経つのが早く感じるようになったのも年をとった証拠でしょうか。 何と、今年一年ブログを全く更新しておりませんでした。 本当にごめんなさい! いつもアクセスしていただいている方々には申し訳ないです。 H/O等で購入はしてネタを仕入れていますが、 以前よりジャンクを弄る時間もあまり取れなくなりました。 時間の使い方が下手クソなせいもありますが。 来年はなるべくネタ投下するようにしたいと思います。 このようなやる気の無い拙ブログですが来年も宜しくお願い致します。 2018年も皆さまが楽しいジャンクライフが送れる事を願っております。 そして、掘り出し物にも恵まれますように! |
ジャンク全般
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コメント(3)
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もう1ヶ月ぐらい前ですが、某H/Oでジャンクなオシロを見つけてしまいました。
前面にカバーが被さった状態で、この大きさから最初オシロとは分かりませんでした。 5インチCRTが一般的な中で、本機は小型の3.5インチのCRTを採用しています。 携帯性を重視したフィールド修理用としてこの手のオシロがあった事を知っています。 さらにはバッテリー動作が可能で、電源の取れない場所、商用電源と絶縁しなければならない用途や自動車の修理など本機ならではの使い道は色々あるように思います。 この小ささは修理ベンチを設けられない私の部屋には都合が良いと判断し買ってみました。 最悪プローブが使えれば2000円の価値はあると思いますので... プローブは40MHzですが2本とも使えました。 まともに買うと結構するので儲け物です。 安いやつはすぐに断線するし(笑)やっぱりメーカー物に限ります。 動作は店頭でも確認済みですが、このようにフォーカスが合いません。 調整ボリュームをいくら動かしても全く変化しません。 また、輝度調整のボリュームも変化がリニアではなく、いきなり最大輝度になったり、輝線が消えたりします。 ひどいガリオームになっているんでしょうかねぇ? 普通ならこういうものに手を出してはいけません。 ブラウン管周りの故障だと高圧が危険なうえ、修理は難儀します。 回路図も無いと大変です。 それでも「何とかなるだろ」っと安易なノリで買ってしまいました。 いつもそんな調子なんですけどね・・(爆) 早速開腹します。 97年に一度修理の手が入っているようです。 プラグイン基板で整然としたレイアウトがまさに測定機って感じがしますね。 裏側から 全てガラエポ基板で作りはかなり良いです。 CRTは東芝製、電源部はスイッチングレギュレータです。 まずはボリューム不良から疑ってみたところ、いきなり原因にたどり着きました。 テスターで当ると、真中と左右の端子の間で抵抗値が全く変化しません。 つまりは、擦動子がある真ん中の端子が常にオープンの状態です。 フォーカスが全く調整出来ない原因は、ボリュームの故障でした。 試しに半固定抵抗に置き換えてテストしてみると問題なくフォーカスを絞れました。 何はともあれ難しい回路故障でなはなく単純なものでよかったです。 このボリュームは押すとロッドが伸びる昔のカーステレオなんかに良くあったタイプで当然入手不可能です。 分解して修理するしか方法はありません。ちなみにALPS製です。 ピンバイスでアルミの留め具をザグッて抜き取るとこのようにバラバラになります。 やっぱり、思った通りです。 擦動子の接点が取れてしまっています。 僅かでも接点の圧力で常に押されている状態なので、その部分にストレスが掛かり樹脂が割れて外れてしまうのでしょうね。 しかも材質がPOM(ポリアセタール)製のため、接着剤では付きません。 仕方ないので同じ材質の壊れたギヤをハンダゴテで溶かして盛ってやります。 上手くやれば問題ない強度となります。 元通りに組み立てて、問題は固定する方法です。 もちろんビス止めが一番ですが1mmのビスとナットは中々売られていません。 そこで、元のアルミ棒の代わりに1mm径のポリウレタン線を入れて、 ラジペンで写真のように90度に曲げることで固定させました。 何度も分解する事はないのでこれで十分だと思います。 2つ共ボリュームの分解修理が完了しました。 VRを元通り取り付けたら、輝度、フォーカス共にきちんと調整出来るよう回復しました。 機能も一応全て動作しているようです。 普通のオシロと比べると2回りぐらい小さいです。 いかにもオシロ!って顔しててこちらの方が好きです(笑) 最初は何だかわからなかったこれ、実はスタンドになるのです。 立てるとこんな感じで角度調整は出来ません。 でも場所を食わないのがイイですね(^^; バックパネルです。 AC電源はワールドワイドに使えて、バッテリー、DC電源でも動作できるのが本機の大きな特徴です。 とにかく電源に関しては自由度が大きいです。 バッテリーは業務用カムコーダーと同じものが使用されています。 しかも今でも手に入るようです。 これは当然ながら死んでいましたが(笑) サブオシロとして頑張ってもらいましょう(爆) 片手でヒョイッと持ってきて使える手軽さは小型機ならではです。 なかなか良い買い物でした。 |
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こんなものも先日購入しました。
VCS-63AというSONYの業務用AVセレクターです。 ちょっと意外な使い方が出来そうと思って買ってみました。 アンプを通さないパッシブ型なので音質の変化もほとんどないはずです。 さすが業務用、真中にボタンのみという、実にシンプルな面をしております(爆) まるで店頭の試聴用セレクターです。 裏側は結構にごちゃごちゃしています。 映像入力はBNC端子なので、RCAの変換アダプターを使う分だけ用意しないといけませんね。。。 音声・映像それぞれ1系統の分配機能があり、セレクターに関係なく他の機器に信号を渡せるのは 家庭用にはない機能です。 映像側には75オームの終端機能もあります。 これも業務用ならではの装備でしょう。 蓋を外して内部を見てみました。 ・・・ほとんど空間です(爆) パッシブ型ですからスイッチしかないのは分かっていましたが・・・。 スイッチも特に高級品ではない普通のものです。 作りは民生品とあんまり変わらないのですね。 ただ配線やら端子のハンダ付けなんかは手作業で手間が掛かっている印象です。 さて、これを一体何に使おうと考えているかと言いますと、それは・・・ CDP専用デジアナ同時セレクターです。 音声はもちろんのこと映像、つまりは75オームの規格で伝送される信号=同軸デジタル音声に最適と考えたのです。 ボタン1つでCDPのアナログ音声とデジタル音声が同時に切り替わります。 これって便利じゃないですか(^^; しかも6台も接続できます。必要十分です。 映像端子を使わなければ普通のセレクターです。但しRECアウトはありませんが。 これで540円でしたから良い買い物でした(笑) |




