小説家・菊池英也の世界

短編集「焚書野郎」幻戯書房より好評発売中!

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先週末、久しぶりにフレンチの名店「アピシウス」(東京都千代田区)で食事をしてきた。やはりグランメゾンの料理は存在感が違う。このレストランには、いまも最高の非日常空間が息づいていると再認識した。

オードブルの「エスカルゴのラビオリ」は、味も見た目も文句なしの高級料理に昇華されていた。メーンの「うずらのロースト」は、希少なアルガンオイルが薫り高く、デザートのパイ菓子も絶品だった。

≪エスカルゴのラビオリ ニンニクのピューレとパセリのソース≫写真上
エスカルゴは古代ローマ時代からフランスで賞味されていた。エスカルゴにはニンニクがよく合う。この料理には、パセリのソースにニンニクのピューレを添えている。

≪うずら(国産)のロースト アルガンオイル風味≫写真中
アルガンオイルは、モロッコ南西部地域にしか生育しない国有の木(アルガンツリー)の果実から採れる希少なオイル。抗酸化作用の強いビタミンEを多く含有しているのが特徴で、細胞の酸化を防ぎ、老化を著しく遅らせると言われている。鶏類にはアロマートの香りがあり、鳥のローストした肉は甘く香る味に仕上がる。

≪ラズベリーとチョコフレークのパイ菓子 バジルクリーム風味≫写真下
パイとチョコフレークのサクッとした食感の中で、フレッシュラズベリーの風味、バジルクリームのほのかな香りが広がる。

さすがにこのランクの店で写真は撮れないので、店のHPから料理の写真を拝借させていただいた。

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閉じる コメント(16)

うずらって食べた事ないけど、どんなお味がするんだろう??

2006/5/3(水) 午前 8:09 vranvi 返信する

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エスカルゴですかぁ!恥ずかしながら齢四十にしてエスカルゴ未体験なんです(。。)やっぱりフレンチには気品がありますね!

2006/5/3(水) 午前 9:32 wan**rlus*0719 返信する

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vranviさん、うずらは意外と淡白な味です。あえていえばささみに近いような。それだけに、料理法やソースが重要になりますね。この料理にもレバーと砂肝が添えられていましたが、内臓との相性も抜群です。

2006/5/3(水) 午前 10:52 gurum315 返信する

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brianさん、この料理もエスカルゴバターが基本なんですね。デパートなどでもよく見かけるエスカルゴバターも美味しいですが、それを見事に格調高く仕上げていました。

2006/5/3(水) 午前 10:54 gurum315 返信する

エスカルゴ、おいしそうですね。誰か、私を連れて行って!独り言です。。。

2006/5/3(水) 午後 7:04 [ - ] 返信する

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いや〜〜〜ぁ素晴らしいですねぇ。 エスカルゴをこんなに綺麗に幾何学模様に盛り付けて、違った食材のように見せている点・・びっくりしました。鶉も食べたことがなく、貴重な感じがにじみ出ています。今期で一番希少な印象を受けました。素晴らしいですね。羨ましい^^

2006/5/3(水) 午後 8:32 Randykuma 返信する

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美味そうです。 myフォーク持参で行きたい鴨。

2006/5/3(水) 午後 11:02 kao*ao1*65j* 返信する

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エスカルゴってあれですよね、カタツムリ…。どんな食感なんでしょう?歯ごたえとかありそうですが。

2006/5/4(木) 午前 3:47 ein*tei*_*984*11* 返信する

エスカルゴのラビオリは創作料理なのでしょうか。初めて見ました。エスカルゴ用のガーリックバターは大好きです。うずらはフランスではよく見かける食材ですがレストランでは少しお高めになるんですよね。骨もポロポロ入っていて鳩みたいに食べにくい時があります。アルガンオイルなんて美味しそう。きっとワインも美味しくいただいたのでしょうね。メモメモ・・・

2006/5/4(木) 午前 11:57 なお 返信する

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いつも思うのですが、料理って、味も大切だけれど、目でも楽しめることが、大切なんですよね。わたしは、盛り付けが下手なので・・・「おいしそう!」って思わせる技を盗んでみたいです。

2006/5/4(木) 午後 3:11 mie 返信する

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wjxny028さん。独り言、聞こえちゃいましたよ。エスカルゴ、たしかに美味しかったです。ひと言でエスカルゴといっても、ものすごく手の込んだ料理でした。

2006/5/4(木) 午後 5:53 gurum315 返信する

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randykumaさん、この店は私が行く中で最上級の店ですから、やはり何から何まで違います。最近はあまり行けなくなってしまったのが、残念なんですが。写真もプロの手になると、違いますよね。

2006/5/4(木) 午後 5:57 gurum315 返信する

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KKさん、フォーク持参できたら、よけい美味しい鴨(?)。久々に高級店で楽しんできました。

2006/5/4(木) 午後 6:03 gurum315 返信する

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黒木さん、エスカルゴはフレンチでは定番ですから、食べなれてしまえば、違和感ありません。この料理はエスカルゴを刻んで、ほかにきのこ類など何種類もの素材とあわせてラビオリに仕立ててあるので、歯ごたえはそれほどありません。

2006/5/4(木) 午後 6:08 gurum315 返信する

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ぽめさん、この料理もエスカルゴバターが基本です。ソースはにんにくのピューレでした。庶民的なエスカルゴバターをここまで複雑で高度な料理に仕立て上げる力量は、やはりグランメゾンならではです。アルガンオイルは私も初めての遭遇でした。

2006/5/4(木) 午後 6:15 gurum315 返信する

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みえさん、確かに料理は見た目でも楽しみたいところですね。ただし、ここまでの料理はプロに任せなければ。とても太刀打ちできる代物ではありません。もっとも、料理など何もできない私が言えば、笑われてしまいそうですが。

2006/5/4(木) 午後 6:23 gurum315 返信する

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