環ぐねり庵

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ベルリンフィルの田園交響曲。戦時中、フルトヴェングラーの演奏を聴く。


ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」
ウィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリンフィル
1944年
+序曲「レオノーレ」第3番(1944年ウィーンフィル)

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シャルクの「田園」

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田園交響曲にふさわしいオケといえば真っ先にウィーンフィルが思い浮かぶ。
バーンスタイン、ベーム、ワルター、を横目に、
古いシャルクの演奏を聴く。


ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」
フランツ・シャルク指揮
ウィーンフィル
1928年
+交響曲第8番


古いが結構しっかりとしたSPサウンドだ。
内声や低弦は十分聞こえてこないが、
旋律は本当に素晴らしい!
この横に流れる音楽をたっぷりと楽しむことができた。

この頃のウィーンフィルの第1ヴァイオリンの濃厚かつ自在な歌は
かけがえがない。

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田園交響曲の大本命盤を聴く。
アーノンクール、ホグウッドらの演奏が出る以前は
こればかり聴いていたものだ。
CDを選ぶのにどうしようかと思っていると、
なんでもオープンリールテープから復刻したCDがあるらしいことがわかった。
CDは「点」、LPは「線」とすると、テープは「面」!
音が最も良いという理屈になる。


ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調OP.68「田園」
ブルーノ・ワルター指揮
コロンビア交響楽団
1958年


サーッというテープヒスが聞こえ、聴きなれたテンポで第1楽章が始まる。
宣伝文句通り、オープンテープは圧倒的に情報量が多い!
気合の入った弦楽器のキシミなども聴くことができる。
例の練習記号D・Eの24小節クレッシェンドも素晴らしい。
ヴァイオリンの全音符だけでなく、オケ全体が4小節ごとにクレッシェンド
して安らぎの頂点を迎える。
第2楽章の歌、第5楽章の幸福感もワルターならでは。
良く聴くと、曲想に合わせてテンポが微妙に変動している。
できれば、6eyeのオリジナルLPか、仏盤Hi-fi stereoのLPを
聴き比べてこの稀代の名演奏を堪能したい。

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決して興奮せず、自らのサウンドを追求することにかけては、
ムラヴィンスキーと双璧と思われるオットー・クレンペラーの演奏を聴く。


ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」
オットー・クレンペラー指揮
フィルハーモニア管
1957年録音
+「献堂式」序曲、「シュテファン王」序曲


各パートがたっぷり鳴りながらもきっちり聴き分けられるのは
クレンペラーならではの素晴らしさ。
遅いテンポながら前半2楽章は、滔々と流れる大演奏で、深い呼吸が味わえる。
第1楽章のD・Eの24小節クレッシェンドでは、
ムラヴィンスキー同様ヴァイオリンの全音符に魂を吹き込む。
ムラヴィンスキー以上に4小節ごとのクレッシェンドは明確で
胸がすく思いだ。
後半3楽章は、遅いテンポのままなので緊迫感や楽しさ、穏やかさの点で今一つ。

併録の「献堂式」が超名演。

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藤村志保「なみだ川」

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数少ない藤村志保さんの主演映画。VHSで入手し、DVDに焼いて鑑賞する。


なみだ川
1967.10.28 大映京都
監督:三隅研次
若柳菊 細川俊之 戸浦六宏 藤原釜足 安部徹 玉川良一
おしず役


山本周五郎の「おたふく物語」が原作。
世間知らずの姉、おしず役ははまり役。
階段から落ちて痛がるシーン、店中の失笑を買うシーンなど
お茶目な場面から、細川俊之と愛を交わす場面や
兄を刺そうとする場面まで、
藤村志保さんの演技がたっぷり楽しめる。

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