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京浜電気鉄道 高輪駅
《小金井橋さんのコメントより》
京浜電気鉄道(現・京浜急行電鉄)は、明治38年(1905)に品川(現・北品川)―神奈川間が全通していましたが、東京市内との連絡を密にするため、大正14年(1925)3月11日から東京市電を品川駅前より北品川まで延長し、京浜電車がそこに乗り入れて(つまり相互乗り入れの形で)、写真の本社ビルの裏手にターミナル駅の「高輪駅」を開業しました。
高速運転が売り物の京浜電車にとってはあまりメリットも無かったようで、昭和8年(1933)4月1日に京浜は現在の京急品川駅の位置に移動、市電との相互乗り入れは解消されました。本社ビルは駅施設を撤去して、その姿を昭和50年代初期?まで見せていましたが、現在は改築されています。その左隣りのビルが「京品ホテル」でしたが、これも今はありません。 (京急のサイトより)
京浜急行本社ビル(ウィキぺディアより) |
近代建築(東京)
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共同印刷第三号館
竣工:昭和7年・秋 設計:加藤岩造 施工:清水組
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造 地上6階塔屋付き
今も現存しています(googleストリート調べ)
土木建築工事画報 昭和8年2月号:http://library.jsce.or.jp/Image_DB/mag/gaho/kenchikukouji/09_02.html
ブログ・Clock&Cloudsのサイト:http://pub.ne.jp/lot49/?entry_id=3496167
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第百銀行本店
竣工:大正10年9月 設計:横河工務所 施工:清水組 2年後の関東大震災に焼失
同じ場所に建つダヴィンチ日本橋179ビル
日本橋1−7−9
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不動貯金銀行本店
竣工:昭和6年 設計:佐藤功一 施工:白井工務店
戦後に昭和電工本社として使用されました
昭和電工本社ビル(ビル図鑑のサイトより拝借させていただきました)港区芝大門1−13−9
戦後の昭和電工本社時代の写真が写るサイト:http://www.tectoplan.jp/50anv/index.htm
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東京鉄道病院本館 (東京府豊多摩郡千駄谷町902番地)
竣工:昭和2年10月30日 設計:鉄道省工務局建築課 施工:大倉土木
起工:大正15年8月13日 構造:鉄筋(一部鉄骨)コンクリート造 3階建て(一部地下1階)
解体間際の姿(御光堂さんのブログより)
跡地に建つ新宿マインズタワーオフィス棟(代々木2−2−1) 3−12
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