|
yahooのトップニュースにアマゾン100倍請求のニュースがあった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120508-00000415-yom-soci
これは非常にありがちなミスだ。
なので、絶対に注意しているはずなんだが、
古典すぎてチェックを怠ったんだろうか?
簡単に言うと、コンピュータは「数字扱い文字」と「文字扱い文字」の2種類が存在している。
違いは「数字扱い文字」は右詰、「文字扱い文字」は左詰めだ。
文字定義が5ケタとしよう。
そこへ200円を入力する。
金額を扱うのは「数字扱い文字」を使うので「00200」という扱いになる。
が、間違えて「文字扱い文字」にすると「20000」という扱いになる。
200円が2万円に化けるわけだ。
プログラミングは、ほとんどのメーカーは外注に出している。
ひ孫請けなんて可愛いもんで、実際はどこまで外注にだしているのか皆目見当がつかない。
当然、数字の知識がないこともあるし、プログラム定義書にしたがって作成しているだけなので、
何のプログラムを作成しているのかもわからないことも多い。
というように、かつては一番最初にチェックする箇所なんだけどね・・・
ま、ある意味、100倍請求で済んでよかったよね・・・
私はかつて12ケタで、この間違いを見つけたことがある・・・
200円が200,000,000,000円に化けるのさ。
某大手クレジット会社の新システムだ。
そのままリリースされていたら大混乱だった(汗)
写真は、あまりに古典的なバッタもん
2012,KOREA
|