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いつの頃からだろう?
「絶対音感」という本が出版された頃からだろうか?
日本で絶対音感が神聖視されるようになったのは・・・
佐村河内も「絶対音感」ゆえ難聴でも作曲できるとされてきた。
「音」を知るものなら、この胡散臭さに当初から気づいていたはずだ。
絶対音感であれ、相対音感であれ、
聞こえていた時の音の記憶があれば作曲は可能だ。
誰もそれを口にしなかったのは配慮もあったのだろう。
日本の音楽教育は相対音感で行われる。
若干の絶対音感を持つ私は、他の人と音の聞こえ方が違うことが長らく不思議だった。
ピアノを習っているうえでも、アドバンテージより不利なことが多かった。
私が他の人より優れていたのは、譜読みと暗譜の速さだが、
これは「読書好き」という素養にリンクし、絶対音感とは関係ないように思う。
にもかかわらず、ここまで絶対音感が神聖視される理由はなんであろう?
マスコミの作ったエセ神話なのだろうか?
一般人の私にはよくわからない。
唯一言えるのは、それがなければ、佐村河内がモンスターになる要素がひとつ減ったということだ。
しかし、まあ、佐村河内ってのはウソが下手だな。
あの手の会見はボロが出ないように短くするのが鉄則だと思うがな。
写真は、佐村河内はエセ作曲家だが、こちらはパリのエセ日本料理屋の寿司。
わさびの軍艦巻き・・(爆)
しかも、わさびはトビコの着色!
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