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私のクローゼットの中には、一度も着ずに肥やしなっている服がたくさんある。
「もうちょっと痩せたら着られる」と有り得ない妄想にとらわれて買ったものか、
鏡に映る自分の姿を無視し、脳内の18歳の自分を想像して買ったものかである。
中1の姪っ子に似合いそうものが何枚かあったので彼女に着てもらうことにした。
その中でもジーパンはかなり凝っていて、ダメージ加工がしてあったり、
ライトストーンやらスタッズやらがオシャレに配置してある。
最後の最後まで手放すかどうか迷ったものだ。
このジーパンに姪っ子の母親である私の妹が目をつけた。
「私に着られるかな?」
焼肉を頬張りながら妹は私に聞く。
妹は若い頃はわりと可愛くて原○知○の怒った顔にちょっと似てなくもなかったが、
最近はメタボまっしぐらでゾウアザラシにちょっと似ている。
姉妹で似たり寄ったりではあるが、明らかに私よりは太っている。
何度か同じ問いを繰り返したところを見ると
彼女も脳内で18歳の自分を想像していたに違いない・・・
何度目かの「無理だよ」の私の言葉に
現実の世界に戻った妹はさらにペースアップして焼肉を頬張っていた。。。。
そして、私も負けずに頬張った。。。。。
タイトルの「美人」は「姉妹」の枕詞なので特に意味はありません(笑)
メタボ姉妹じゃ誰も読んでくれないし・・・
写真はカマスの群れ
私も妹も脳内ではこのくらい痩せている・・・つもり・・・
2004 Sipadan
やっぱりドラゴンズ首位陥落・・・【><。】 エーン
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