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桜と言えばソメイヨシノ。
桜の開花状況はソメイヨシノが基準だ。
花見と言えば醍醐。
醍醐の開花状況は前日は7分咲き、当日は満開だろう。
ということで、醍醐寺に行った。
醍醐寺は土牛の桜をはじめとして、立派なシダレザクラが多い。
が、当たり前だがシダレザクラとソメイヨシノは開花時期が違う。
枝垂桜は、ほぼ咲き終わりで、風が吹くたび見事な花吹雪だ。
「開花状況は7分咲きと言ってたじゃん」とあちこちで文句を言っている人が多かったが、それはお門違いだ。
第一、ソメイヨシノは満開じゃん。
ソメイヨシノとシダレを同時に満開にするのは、よほどの天候不順ではない限り無理な相談だ。
ま、同時に見たけりゃ、秀吉みたいに満開の桜を前日までに植えることだな。
秀吉の醍醐の花見は、醍醐寺に咲いている桜を愛でたのではない。
咲いている桜を運んで花見をしたのだ。
寺の中で壮大な生け花をしたのだ。
ま、なんちゅうか、アホっちゃアホだ。
写真は、桜吹雪
これを上手に撮れってのは、私には無理な相談だ。
2014,4 京都府
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