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56号機の新製配置先は甲府でした。1984年の甲府機関区廃止の後は八王子機関区へ配置換えとなり、しばらく東線を中心に活動しておりました。このカマと57号機は50番代の中では電暖をとりつけていないタイプで、比較的珍しい存在だったのですが、貨物ばかり牽引していて地味な存在だったような気がします。しかし、このカマが転機を迎えます。八王子機関区の廃止に伴い、稲沢機関区へ転属し、それ以降は西線を中心とした活動に一転、客レなどを牽引する姿もたびたび目撃されたようです。写真は松本に停車する急行ちくま。省エネなのか、向い側のホームの蛍光灯が点灯していなかったため露出が稼げず、何ともツライ1コマになってしまいました。(撮影日不明、松本駅にて)
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長野局の12系座敷客車こと白樺は80年代には中々中央東線に入線することはなかったと思います。入線する時は篠ノ井の64がけん引することが多かったです。JR化されてからはけん引するカマ番は41か42と決まっていましたが、国鉄の頃は様々な番号が牽いてきました。この日は早朝の5時頃。始発列車に乗ってようやく八王子での運転停車のバルブ撮影に間に合いました。牽引機は東線では中々お目にかかれなかった55号機。しかもPS22BとPS16の混在型で電暖仕様とあってささやかな幸せ気分に浸りました。(撮影日不明、中央東線、八王子駅にて)
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両方PS16が一般的ですが、両方PS22のカマは前出の41号機同様、少なかったのではないかと思います。52号機は個人的に好きだったカマの一つです。(篠ノ井線、松本駅にて) |







