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== 日常の中でできる事 ==
見失っていた自分をとりもどす
長年うつや躁の症状に苦しんでいると、もとの自分を忘れがとです
発症前の本当の自分を見つめなおし、新たに自分を立てなおして
いくことが治療への近道です。
生活のリズムを整える
双極性障害の人は、一日のリズムが乱れ一定しないことがよくみられます。
しかし、生活のリズムは、症状の引き金になり、悪化させる原因になります。
ストレスにふりまわされない
ストレスをまったくゼロにすることはできません。しかし無用なストレスは
できるだけ回避したり受け取り方によって軽くすることで、すいぶん変わって
きます。
変化・・・スケジュールを日付けとともに書いておき心の準備をしておく
刺激・・・大きな音があると別室に非難して回避する。
不安・・・いつっもよくない結果になるんだろうかと思いこんでいないだろうか
視野を広げ他の可能性について検討する。
怒り・・・こうあるべきおついう絶対思考やものごとを否定的に考える思考
パターンに陥っている可能性はないか考える。
リラックスのための自己レッスン
心身のリラックスは、いらいらや緊張、怒り、不安といった症状を和らげてくれます
日ごろからリラックスする方法を身につけておくといいでしょう。
発症、予兆をみのがさないように
躁 アイデアがどんどんわく
なんでもできそうなきがする
他人より優れていると思う
幸福感 爽快感にみちあふれている
眠る時間がもったいない
お金を使いまくる
じっとしていない
おじゃべり
非現実なことを言う
なにもなくても大笑いする
うつ おもしろいっことがなくなる
疲れがなかなか取れない
動くのが億劫になる
考えがまとまらない
不安感や恐怖感がふくらんでくる
仕事の能率が落ちる
話をしなくなる
食欲が落ちる
体調不良を訴える
身だしなみがだらしなくなる
治療は周囲んお協力があってこそです
そうや躁の症状があると大変な迷惑を被ることがありますが
本人が一番反省しているので家族が治療を続ける支えになってください。
講談社 双極性障害(躁鬱病)のことがよくわかる本
野村 総一郎
より引用
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