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さおり&トニーのマンガエッセイシリーズ(こんな分野があるのかどうかはわかりませんが…)もついに子育て編に突入、新しく息子『トニーニョ』を加えて今回もおもしろおかしなルポマンガにしあがっております



なんて本の紹介っぽく書いてみました。ウソいつわりなんてない、やっぱりトニーは面白い。外国人としてだからでなく、そのものが。



『ダーリンは外国人』まだ読んだことがなくてここで興味を持ってもらえたら書店へゴーですよ



買って損はさせません、でも気にいる保証もできません


つーことで、じっくりと立ち読みで吟味してからお買い求め下さい(笑)

首には紐を

今から10年近く前の話になるんですが、中学1年生のときに衝撃を受けた経験があります。


図書館で借りた、その本の題名は「発明戦争 エジソンVSベル」


何気なく借りた1冊、でも中学生の自分にひとつの教えを刻み込むことに・・・









物事は鵜呑みにしちゃいけない

これに尽きます。本の中には一般に「発明王」として尊敬されているエジソンではなく、特許を強奪してでも自分のものにするいうなれば「盗作王」の姿が書かれていたからです。

世の中に平然と出回っていることでさえ、うそにまみれている可能性があるかと思うと
物事は鵜呑みにすべきでない

ひとづてよりも自分の目で確かめたことを重視しないといけない
そんな結論がでました。もちろんこの本も鵜呑みにはしません。エジソンが取り上げられているたびに「どこまでホントかわかんないよ」と心の中で思っているくらいです。


そんなわけで鵜飼いの鵜のように飲み込んでもすぐに胃に落ちないような慎重さを大事にしていきたいなあと思っているわけです。



今日の記事がなぜこの話かというと、あることに気がついたから

それは

『地』は単体だと「ち」でも単語だと「地面(じ)」だってことです

小学生の国語ノートみたいなのに
「ぢめん」×
「じめん」○
みたいなのがあったじゃないですか?

小学生のときはなんでこんなアホみたいな問題出すのかなあと思っていましたが、今考えるときちんと定義を説明できるわけじゃない、型にはめ込んで覚えていただけなんだなあと


そのころは純粋無垢に鵜呑みにしていた時代だったなあ、そういえば・・・っていう流れです


こう書くと年を取るにつれてひねくれて来ているみたいですが
これからも物事を多角的に捉えたいです(笑)
この本について書くに当たってまずこれを言っておかないと

バジリコ出版ってご存知ですか?

今回はそんな出版社刊の1冊です


へんないきものシリーズ第3弾は過去2冊の図鑑形式から一転、小説になっております


世の中には実にへんないきものが多いなあと気づかされ知的好奇心をくすぐられるとともに
著者の早川さんのかき回しがこ気味良く、さらっと読めてしまします


それは小説に形を変えても健在で今までの数十コラムで1冊の形式が話の途中に解説が入る形になっていました

たとえるなら作中に

タイムボカンシリーズの『説明せねばならない』が出てくる入るようなものです



どうもわかりそうにないからもう一例
不思議の国のアリスでチャシャ猫にあったときに(チャシャ猫がイリオモテヤマネコだったとして)イリオモテヤマネコの保護具合から生態まで説明された後に会話が復活するみたいな感じです(笑)




あーなんか余計にこんがらがってきました(笑)
うまいたとえの文章から社会風刺まで書きこなしている面白いシリーズなのでぜひともオススメ

ただし前述のとおりバジリコ出版刊なのでそうそう本屋さんには置いてないかも
そんなときは注文してくださいね

あ、

僕はバジリコ出版の回し者じゃないですから ©ユウさん

といいつつ人じゃなかったり・・・




ウェザーニュースから


来年の花粉はスゴイらしい・・・

毎年『今年は大変だ』って見出しの気もしますが、来年は過去5年で05年に次ぐ飛散量が予測されているとか


一番スゴイだと誇大広告に聞こえるのに2番目だと妙に現実味が増した気がしませんか?

歳末大売出しのうちにティッシュ買っとこう。最近の風潮だといつ値上がりするか分からんし



なあスギさんよ、今年はメスの木目掛けてまっしぐらに飛んでくれよ、こちとらお熱いの見せ付けられて鼻がムズムズしてたまんねえや(笑)
さて明日には出かける用があり来週締め切りのレポートが2つあるというのに

読み始めたら面白いんだもん

本の題名よろしく、宮部さんの魔術にはまったってところでしょうか?


本当にこの人の文章の書き方はうまいと思います、読みながら伏線がつながって口をあんぐりさせたり、人が動いている様が容易に想像できたり、

『うまいなあ』というより、読み終わってから『うまかったなあ』と思う感じでした



聞かれなかったから説明しなかった、日常によくあるそれを小説の人物紹介でもやってのける
登場人物がいる何ヶ所かを見事に書き分け読み手を混乱させない
最後には三つ編みみたいに今までの過程の話をすべて必要としたひとつの結論に持ってくる

売れてる作家、人気のある作家、やっぱりプロは違うなあ


もちろんこの作品も例に漏れず(まだ2作しか読んではいませんが)
謎の自殺が発端になり、主人公が絡み。本当の目的じゃないにも関わらず次第に謎が明るみに出てくる
ひとつのキーワードが随所に違った形でちりばめられて本当に読んでいて飽きない作品でした


宮部作品に外れはなさそう、これから読む本に迷ったらガシガシ読んでいこう
ところで最近読んだ本ってなんですか?オススメがあったらぜひ伺いたいです

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