ちりめん ぐんまちゃん & ピンクリボン

ホームページを新しく開設しました http://hana-hikari.sub.jp/ ブログもそちらに綴っています

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誕生秘話第六話 HANAHIKARI
 
京都の業者さんからご連絡を頂いたのが1週間後。
 
私が作成したちりめんぐんまちゃんの作品を送ることになりました。
 
ちりめんの色番・型紙・使用した材料の詳細説明を入れ、宅配便で。
届いた作品を見て、連絡があったのは数日後、私の作品を見ながら、京都の業者さんで同様に試作品を作ってもらうことにしました。
 
その試作品が完成するまで、また1か月・・・
出来上がってきた試作品は全くこちらの希望通りのものではなく、愕然としました。
プロだから・・・きっと私以上に完成度は高いだろうと思い込んでいましたから・・・
ちりめんの色、目の大きさや位置、鬣、帽子がフェルトだったり・・・納得いく部分が半分もなく、やはり遠距離の業者さんに、書面とメールと電話では伝わらないのだろうか・・・そんなジレンマでした。
 
でもここで諦めるわけにはいかないのです。やっと探した「作成依頼」を受けてくれた業者さんなのですから、何としてでも協力をしてもらわなければ「ちりめんぐんまちゃん」の私の想いと夢は終わるのだから・・・
 
どうしたら希望通りの作品になるのだろう、どうしたら、同じ物を作ってもらえるのだろう・・
職人さんのプライドを尊重しつつも、こちらの拘りは一切妥協したくない、するわけにはいかないのです。
 
みなさんに愛されている「ぐんまちゃん」を誇り高く胸元に付けて欲しい、そんな思いで作り始めた想いは、どんなに厳しい状況でも妥協は出来ない、しない、そう誓いながら、細かい交渉をしていきました。
 
電話や写真付きメールでやりとりは10回を超えての拘り交渉でした。それは「製作費用交渉」ではなく、商品について、完成度の高い作品を作ってもらうためだけの交渉でした。
 
勿論、製作費用は重要なことです。私のような個人がぐんまちゃんが好き、ぐんまちゃんを全国へ発信したい、そんな思いで始めたわけですから、厳しい事は事実です。
でもそれよりも完成度の高い「ちりめんぐんまちゃん」を作ってもらえるかどうかが、一番の重要課題でした。
 
何度となく細かい依頼に「それは無理ですわ〜」と京都弁で言われると、いつ、「やっぱり無理です」と断られてしまうのではないかという不安でいっぱいでした。「電話や文章じゃわかりませんわ〜お会いしてお話しせんとね・・・」とも言われました。しかしながら仕事が(本業はただの会社員)多忙で、休日も無いほどでしたので、日帰りの京都行きも考えましたが、体調も、職場の状況も無理な状態でした。
 
でも、なんとか熱い思いを理解してくださって、6月に試作品が完成し、「群馬県イメージアップ推進室」にご相談に伺うことが出来ました。
 
目と口の大きさ・鬣の幅・後ろ鬣の形、細かい手直しを言われ、再度、その指示を京都へ・・・・
そして・・・「ちりめんぐんまちゃん」が完成!7月6日利用許諾申請し、7月31日に利用許諾が得られました。
 
長い長い7か月でした。
 
私の夢が現実になる日ももうすぐです。
 
つづく・・・
 
 
 

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うちにおとうちゃんの『ブログを見てもらう方法』を伝授しますね。
それは、ほかの人のブログを見ることです。新着のブログとか、ランダムブログを見るとか・・・
早く現物を見たいですね

2013/8/29(木) 午後 10:25 こいちママ 返信する

こいちママ、ありがとう。
納期が延びてますが、9月になりましたら公開出来ます。
もう少し楽しみにお待ちください!

皆さんのブログ、見てみます!

2013/8/29(木) 午後 11:44 [ hanahikari ] 返信する

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