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今年、沖縄では今までで経験したことのない台風の進路や、発生回数を実感しています。そして、内地では異常な猛暑やゲリラ豪雨が起こり、刻一刻と地球の悲鳴が現実化しているのだと肌で感じています。
SUPサーフィンが趣味の僕にとっては最高の波を堪能できるチャンスでもあるのですが、そうした自然を感じざる負えない夏になっています。
さて、沖縄では旧盆には海に入るなと厳しく言われる現実があります。
特に亡くなった嫁さんの祖母は口を酸っぱくするぐらい海好きの僕に言いました。
あの世からやってくる霊に足を引っ張られるのだとお年寄りは言います。
オバー(祖母)の言いつけを守って、この私も旧盆のウークイ(送り盆)には決して海には入らなくなりました。
旧盆の中日、この日は、台風19号のウネリが入り、最高のコンディション。
波のサイズは胸〜肩、そしてセットサイズはオーバーヘッド。
海仲間と5時半から波をチェックし2時間一本勝負。
記憶に残るような素晴らしい波をこの日の朝は堪能できました。
地球を人間の体に例えるなら、地球は今発熱しているのでしょう。
人間は熱さましや抗生剤で症状をごまかしたり、改善させようとしますが、地球はその熱を発生させ、台風を起こし、異常気象を起こし、我が身を守っているのかもしれませんね。
子ども達が大人になった時代のことを想像するのが何だか怖いです。
ですが、そういう感覚は誰もが持つべきなのだろうなあと最近感じています。
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シーカヤックよりも手軽なSUPで釣りがしたい。そして、出来ることなら満足のいく釣果を出したい。そう考えてここ数年はSUPサーフィンに没頭しつつ、時折は昔から好きだった釣りに再度挑戦するようになりました。
そして、僕のSUPサーフイン仲間が、昔からカヤックフィッシングのすご腕だったこともあり、ようやくSUPフィッシングで納得のいく釣果が出せるようになってきたようです。
しかし、SUPは水に親しみやすいメリットがありながらも、推進力という点ではシーカヤックにはとても及ばない。
いったん強風に流されたり、激しい潮流に流されれば簡単に人の命を奪いかねない事態になる。
ゲリラ豪雨や落雷などの天気の急変や、大型船舶との衝突、熱中症や思いがけいケガなどによるパニックも想定できる。
だから、決して甘く考えてはいけないと思う。親しみやすい点に落とし穴があるといっても過言ではないでしょう。
僕は風速3m以下の風裏でなければ結構厳しいSUPフィッシングになるだろうと感じています。今回は風裏の風速4mの天気予報。ギリギリ行けると考え、秘密兵器として自作の特製パラシュートアンカーも持参!(黒いこうもり傘で自作、かなりのスペックがあります。)
パラシュートアンカーのお蔭である程度ねらったポイントを集中して攻めることが出来、そこで美味しくて釣りごたえ抜群のクチナジ(イソフエフキ)が連続ヒット!!
風がいよいよ強まるまでの朝凪の3時間弱、気が付けばクチナジが8匹、ミーバイ類が5匹、ヒロサーやベラなどの外道が数匹。随分と釣りを満喫できました。
釣れた魚は海からの恵み。自分達家族6名が食べる分だけはいただき、後はお世話になっている人に配ったり、リリースしたり。余計な命は奪わないと肝に命じています。
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こんな朝はSUPフィッシングです。
真夏の沖縄でも早朝は涼しくて清々しい。
ご覧ください。
穏やかな海、サンゴもびっしりと美しい。
風がない朝凪の時間帯は、海底までくっきっり見え、魚もサンゴも漕ぎながら観察できます。
本日予定があるため、2時間だけのSUPフィッシングでしたが、本命の美味しいクチナジも釣れました。別の魚種も追加して、キープ2匹、リリース2匹。
アジサシの群れが海中に突っ込み、良い型のガーラが小魚をねらって群れで騒いでいましたが、こちらはルアーに反応せずノーバイト。
釣りはやっぱり楽しいですね〜。
朝5時半からはじめて、7時半には終了!
この夏、もう少し腕を磨きたいです。
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大潮の日は、満潮に合わせ、日の出とともにSUP(スタンドアップ・パドルボード)で海に出ます。
がんばって早起きすると、こんな素晴らしい朝焼けが拝めますよ〜。なんとも幸せな気分。
ポイントブレイクの小波がメインですが、セットの波が入ればなかなか良いサイズの波も・・・。
綺麗な波のフェイスを滑っていく爽快感はたまりませんね。
何といっても水着で気軽に入れるのが最高!!
でも、沖縄の日差しは強烈なので、僕はあえて帽子や長袖を着用します。
海の危険生物やサンゴ礁で体を傷つけるリスクも減りますしね。
もう40代半ばなので無理は禁物。大きなケガをしないよう、海に感謝しつつ、自然を敬いながら遊びます!
【今回のSUPボード】
■NAISHのNALU(ナッシュ:ナルー) 9.6ft。
シェイパー/ハロルド・イギー
・・・小柄な僕にとってはロングボード的な遊び方、SUPフィッシングや子どもとのタンデムが出来るお気にいりのボードです。
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ケアロアのパドルを短くしたいと考え、今回は自作でパドルグリップを制作。ケアロアのパドルは真円ではなく楕円の部分があるので、既製品では細かい長さ調整ができず、自分でシェイプする方法がベストと考えました。
しかも自分の好みの握り加減ができることもポイントが高い!!
材木:レッドシダー(5㎝×2)+米松(15㎝)をエポキシを接着し、クランプで圧着。鉛筆でデザイン後は、余分な部分をのこぎりでカットしました。
その後、カンナで大まかに粗削りを行い、さらにペーパーをつけたグラインダーでシェイプ!そして、紙やすりを使用しながら丁寧にシェイプしていきました。
カーボンパドルは高級なのでカットするには勇気がいりますね。しかし、始めてしまえばもう止まりません。好みの長さにシャフトをカットしたら、やはりやや楕円でしたので、グリップ側をペーパーで丁寧に紙やすりで削り、しっくりとはめ込める形状までにしました。
グリップもシャフト部への結合部も上手にシェイプできたので、ここでウレタン入りのカラーニスで色づけ。良い色に仕上がり満足です。
乾燥後、カーボンパドルのシャフト部とグリップをエポキシで接着。早速、次の日にSUP サーフィンに行き、耐久テストを行いましたが、見事合格!最後に仕上げとして、グリップ部全体をエポキシでコーティングし、乾燥後紙やすりで仕上げ磨き。最後に艶出しのためにクリアラッカーで仕上げました。
まだまだ、試行錯誤ですが、次回は豆カンナを購入し、耐水ペーパーやコンパウンドなども使い、さらにクオリティーを高くしたいと計画中です。
あっ、余談ですがSUPに装着してあるフィンのデザインフィンも自作です。なかなかボードのカラーとマッチしていて気にいっています。
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