僕らの音楽

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月ぬ美しゃ

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♪月ぬ美しゃ 十三日 (月の美しいのは 十三夜だけど)
美童美しゃ 十七つ (乙女が美しいのは 十七、八の頃)
ほーい ちょーがー(お囃子)♪
 
昨夜、東日本のチャリティーがあるという事で、僕も非常に微力ながら三線(サンシン)を弾き歌いました。
1500名もの観衆の中で歌うのは初めての経験だったのでドキドキでしたけど、どうにか歌えました。
 
自分がうまく歌いたいだけの神頼みは「欲」
人の為になりたいから助けて下さいと頼むのは「願」
 
あいだ みつをさん・・・そう言う事なのでしょ?
なんだかすごく励まされました。
 
誰かの為に何かをしたい。
同じ日本人だもんね。

奄美の唄声

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今から20年以上前でしょうか・・・・、当時の学友に奄美大島の出身者が偶然にも2名いました。
ある夏のお盆休み、僕は彼らの帰省に合わせ、奄美へと船旅に出たことがありました。

奄美の島の浜を転々と野宿して回り、時々彼らの親戚の家で御馳走になったり、泊まらせていただいたり・・・。あの時観た星空とサンゴ礁の海が今の僕の原点になったように思います。

その友人のうちの一人が「モンパ(仮)ならきっとこの歌を気に入るはず・・・・」と言ってある奄美の唄者のテープをくれました。

「おぼくり〜ええうみ」朝崎 郁恵・・・・。彼は、奄美の民謡歌手の歌唱力は日本の中でもトップクラスだと珍しく自慢していました。

その頃僕は沖縄に来たばかりで、周りに頼れる家族もなく、友人もなく・・・・。仕事の厳しさや、人恋しさに心が折れそうになっていた時代でした。

あの憧れの海の青さだけが僕の心をいつも癒してくれました。
19万で買ったカローラマイロードの車内ではじめてこの曲を流した時、不思議に涙が出て仕方がありませんでした。

風にとけて、海の彼方に広がって行くような歌声・・・・。
これほどの歌唱力を、僕は感じたことがなかったのかもしれません。

先日、ふと思い立ってこの奄美の唄者の声を無性に聴きたくなり、本当に久しぶりにCDを買いました。
あの頃、言葉の意味が全く理解できなかったのですが、やはり琉球の流れをくむ島だけあって沖縄の方言に非常に近い表現です。歌詞を一度見れば「なるほど」と理解することも多く、より深くこの歌の情景を知ることが出来ました。

自然そのもののような唄声・・・。
沖縄の海にもよく似合う唄声です。

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築83年という歴史があり、重要文化財でもあるという「津嘉山酒造」
国華という幻の泡盛をつくる酒造所でもあるそうですが、今夜はここで「フォークの日」が行われました。

ブログ仲間であるa−sa−さんも、今日はヤンバル ヒート オーケストラのサポートで出演です。
僕は、子ども達を連れて遊びに来ました。
風情のある沖縄の古い建築様式・・・・・そこに、ほんのりライトアップされたステージ。
やはり僕の心をぐっと掴んだのは、そう言った親近感とあたたかさでした。

僕が一番聞きたかったのはヤンバルヒートオーケストラですが、さすがに全国で準グランプリを獲得した実力とあって、見事なステージでした。

出演前、歌い手であり、津嘉山酒造所の保存会の会長?でもあるDENさんとお話しましたが、なんと僕がもう一度聞きたかった井上陽水さんの歌「海へ行きなさい」を歌ってくれると約束して下さいました。

この人の声はお世辞抜きに素晴らしい・・・・。「いい声だなあ・・・」とあらためて思いました。
井上陽水さんと言えば、亡き母が大好きだった歌手です。僕は、あまり知らないのですが、この「海へ行きなさい」は初めてDEN氏の歌声を聴いてから、すっかり好きな歌になりました。

そして、a−sa−さんのパーカッション!実に渋くてかっこよかったですよ。
(この画像も良かったら転載してくださいね。)
今日はとてもいい夜を過ごせました。皆さん、ありがとうございました!

八重山民謡が好き

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先日、Z氏の新築祝いがありました。
Z氏は僕と同じ年・・・。
彼は僕に大切なお祝いのオープニングを任せてくれました。
「良かったら、サンシン持ってきてくれへんかなあー?」そんな感じでしたが、実際彼のお祝いには度肝を抜くほど大勢の来客で溢れかえっておりました。

『こんなに大勢の人の前で・・・たった一人唄を歌う・・・・』
以前の僕だったら、怖気づいて物凄く緊張しただろうと思います。けれど、この日は、誰も聞かなくても、どんなにけなされても構わないかなあ・・・という覚悟がありました。
今日は、彼の為に歌わせてもらおう・・・・そん気持ちにになれたので恥も何も吹き飛びました。
祝節から白保節・・・そして、でんさ節・・・。
実際には、あまり納得のいく声は出しきれませんでしたけど、自分なりに思いはいっぱい込めました。

余興を終え、ほっと一息ついてビールを飲んでいると、彼の所属するプロのエイサー団体の親分でもあるT氏と話す機会を持つことが出来ました。
T氏は人間としてとても素晴らしい方です。
そんな方が僕のつたない歌を聞いて感想を述べてくれたのです。

『君は、八重山民謡をこのまま頑張ったらいいよ・・・、そしてね、誰かを模範するばかりではなく、自分なりの歌い方をこのままやって行ったらいいよ・・・。』そう熱いまなざしで言って下さいました。

この方の一言が、ずっと僕の心に残っています。
T氏は、様々な沖縄の芸能に携わってきた方です・・・。そんな方が、きれいに作りあげられた芸能には凄みはあるが魅力はないとおっしゃるのです・・・。
僕も何となくその意味がわかるような気がしていて、実際に感動するのは、ごく自然に生活の一部として観る芸能でした・・・・。だから、T氏の言葉に痛く感動し励まされました。

そしてやっぱり、血の通った土着の芸能が僕は好きなのです・・・・。
誰かのためや、神々にに捧げる芸能・・・・Z氏やT氏のお陰で、芸能の素晴らしさにまた一つ気づけた様な気がします。

汗水節

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今週末はお豆腐屋さんところの忘年会に御呼ばれされています。
豆腐屋さんのTさんに「三線持ってきてよー」とお願いされたので、久しぶりにサンシンの登場。

普段は八重山民謡ばかりを弾いていますが、やっぱりここは沖縄本島・・・。弾いて喜ばれるのは、一般的な沖縄民謡だったり、BEGENの歌だったりです。

唄や余興は大好きなので、呼ばれたら「はーい」と喜んでいます。
今月は、同僚のZ氏の新築祝いでも三線を弾かせてもらう予定です。

さて、今回も色々と弾く曲をセレクトしていますが、去年おばーの88歳のお祝いでも披露したのが「汗水節」・・・・・。以前は全く好きな曲ではなかったのですが、沖縄の若手ジャズボーカルの方がこの歌をアレンジして歌っているのをきいて「ああー…いい曲だなあ・・」とすっかりお気に入りになりました。

オバーの88歳のお祝いでもこの曲が大盛況?をいただき、宴が終わるの際には、来場した沢山の金武人が大変喜んで、僕と握手をしてくれました。

沖縄のおじさん、おばさん、オジー、オバーのハートを射止めるにはやり沖縄民謡は最高です。

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