子どもと遊び

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じゅず玉採集

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この種子をご存知でしょうか?
数珠玉といってとっても堅くてつやつや。
本当に綺麗な種子なのです。
 
今年はドングリが数年ぶりの不作なので、子ども達と数珠玉採集に出掛けました。
この種子の魅力は、中の芯を爪で抜くと、糸が通せること。
園児でも簡単に、そしてとっても可愛らしく本格的なアクセサリーが作れる点です。
 
天然素材で楽しくビーズ遊び。
今年も楽しめそうですね。
 
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子ども達が採集した後は、まだ未熟な緑の種子が残っています。
聞いた話では、お米と一緒にこの葉っぱを入れると美味しいのだとか・・・。
同じイネ科だから相性もいいのでしょうね。
昔の人にきいた、ちょっと面白い話です・・。

いもほり遠足

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先日、園児のおじいちゃんからお誘いを受け、いも掘りに出かけました。
総勢67名のこども達が一斉に畑に群がり、大賑わい。
土の中から芋の茎が飛び出た所に芋があるとわかると、一生懸命芋と格闘しています。
 
掘るは、掘るは、芋も子どもも沢山!
でっかい芋を掘り当て、自慢げに見せる子。
蔓でつながった芋の数の多さに驚く子!
ただただ、夢中になっていくつも掘っている子。
 
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芋堀っていいなあ・・・・。
とっても楽しかった。
 
芋が泥だらけで出てくることを初めて知った子だっていました。
「芋は、八百屋さんから生まれるんじゃないんだあ・・・・」
 
そう言う気づきを聞くと、妙に嬉しくなります。

太陽エネルギーCAR

 
風呂上り、ふと長男の部屋を観ると何やら集中している様子。
「ははあーん、また勉強中に気を取られていつもの科学遊びかな〜?」とからかい半分聞きました。
すると、机の上にあったものを観てびっくり。
 
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よくわかりませんが、ソーラーパネルが付いていて、電池までついているレゴブロックで組み立てた車。
「えー、Ng(長男)これって本当に動くの?」という問いに、彼は自信を持って応えます。
「うん、結構速いよ!」
何故こんなものを作れるのでしょう?科学音痴な僕には不思議でたまりません。
 
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親子って似ているようで似ていないのかな?
僕は球技が大好きで、いつも汗をいっぱいかいて外で遊んでばかりいた子ども時代を振り返ります。
彼は不思議と水泳と自転車以外のスポーツは何にも興味をしめさず、憧れだったキャッチボールも半分仕方なく付き合ってくれる様な感じです。
 
でも、今彼が11歳になって、無理やりさせてこなくて正解だった様に思います。
彼は今やっと遅咲きですが、科学と言う道に目覚め、トロンボーンという楽器に魅せられ、今夢中になっています。
 
『親の言う通りではなく、親の通りになる』・・・誰かの言葉を思い出しました。
確かに、少しジャンルは違いますが、僕もろうそくで気球を飛ばそうとしたり、モーターを取り付けて、自作の舟をプールに浮かべた少年時代もありました。
 
そして、トローンボーンとの出会いはなかったけれど、三線やギターなど音楽を愛する気持ちも一緒。
やっぱり、蛙の子は蛙ですかね。笑

焚火とナイフ

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来年1年生になる年長児(5〜6歳児クラス)を連れて、恒例のキャンプがありました。
テーマは「火とナイフ」です。
午前中にキャンプ地に入り、まずは自分の寝床を確保しなければなりませんから、テント設営を行います。
苦労しながらも、とても楽しげな子ども達。
結局、午前中でテントの設営が完了。
 
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天気もまずまず。やや、風はあるものの、太陽が時折顔を出せばとても暖かい。
何と言っても、太陽がなければ今回のキャンプは成り立ちません。
 
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虫眼鏡を使って、太陽を捕まえます。
時折、薄い雲に覆われるので今回はなかなか苦戦。
空を見つめ、晴れ間が見えると真剣な面持ちで一点を見つめる子ども達です。
太陽が燃えている、そして宇宙から届く壮大なエネルギーであることを彼らは感じています。
 
そして、強い風と雲に悩まされながら、やっとのことで焚火ができました。
子ども達には、「火が付かなければ、おやつも夕飯も食べられない」と告げていたので
その安堵した表情には達成感さえ観られました。
 
普段の生活からは想像できない体験。
火をつけることがこんなに大変で、大切なことであるか、身を持って知るわけです。
 
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そして、焚火が出来いた後もその火加減が大切。
電子レンジを使い、ボタンひとつで調理が出来る世の中ですから、この加減を養う遊びは新鮮でたまらない。
ひとり、またひとりと焚火をみつめ、手をかざし、その変化を言葉にします。
 
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おやつは焼き芋。
火加減を気にしながら、おおよそ30分で完成!
美味しいかどうかなど、問う事もありません。
子ども達は最高の笑顔でした。
 
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夕飯の鍋作りも子ども達が行いました。
指を切ったものが19名中2名。
それでも泣き言等言いません。食べるためですから、彼らだって仕方ないと思っているようです。
 
火加減を気にしながら、飯盒炊爨で米を炊きました。
おこげの混じった米の美味さは格別です。
あたたかい鍋に舌鼓を打ちながら、自分たちの苦労を振り返ります。
 
食事が出来ることは当たり前ではない。
誰かが苦労して施してくれるからこそ、其処にあたたかい食事が出てくる。
 
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食後はキャンプファイヤー。
小さな炎が全く間に大きな炎になり、火の粉を巻き上げました。
 
冬の星座も確認出来て、オリオン座やスバルを見つめました。
 
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「火とナイフ」がテーマだったキャンプ。
こう言う遊びが出来るのは、日々の遊びの積み重ねです。
だから、僕らはこども時代の遊びは『教育』だと思っています。
 
そして、最後は、子ども達が自分たちで作ったろうそくに灯をともし、一日を振り返りました。
最後まで、小さな手で、時折吹く風から、灯を守ろうとする子ども達です。
 
少年犯罪や、子どもの虐待などのNEWSを観る時、僕はいつも「加減」について感じます。
 便利は人を駄目にします。
火加減や刃ものの扱いは、人の感覚にとても大切です。
 
『便利』には無い面白さ。
彼らの心に残る一日であってほしいです・・・・。

やぎと子ども達

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ヒージャー(やぎ)が保育園にやってきました。
大きなお祝いと言えばヒージャー汁やヒージャーの刺身が出ることで有名な沖縄の北部。
ヒージャーを世話することで色々なことを感じ取るのでしょう。
でも、このヤギはあまりにも可愛くてもう食べるなんて考えられません。
名前を付けてしまったらますます無理ですね。
 
やぎの好きな草や、一人ぼっちじゃ不安がることなど面白い発見がいっぱい。
今日は年長児のこども達と散歩もしました。
 
ちなみに、保育園の周辺は草原地帯だからエサには困りません。笑
 
 

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