魚増ブログ

_さかなを増やしたいなら、放流の前にすべきことがあるはず・・・よりよい魚類増殖を日々探求中

近況報告

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魚増研究室の近況報告です。
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ID流出対象に・・・

大変更新が滞ってしまっていてすいません。
 
さて,ニュース等でも大きく取り上げられた,Yahoo!のサーバ不正アクセスによるID等流出ですが,このブログ用IDもその対象になっていました。
 
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慌てて,パスワードの変更等の対策を採りました。このブログ専用のIDではありますが,恐ろしいことにかわりはありません。
新パスワードも自動生成で最高クラスのものに。
ヤレヤレです・・・・
 
 
 
 
こちらは「卒業論文」の方の発表会です。
 
平成24年度三重大学生物資源学部 生物圏生命科学科 水圏生物生産学講座
卒業論文発表会
 
日時:2013年2月21日(木) 9:00〜17:08
場所:生物資源学部 大会議室
プログラム
09:05-09:53 水圏資源生物学
09:58-10:46 浅海増殖学
10:51-11:27 応用行動学
11:32-11:44 水族病理学
11:44-13:00 昼休み
13:00-13:48 水族生理学
13:53-14:53 水産物品質学
14:58-15:58 水圏生物利用学
16:03-17:08 魚類増殖学
 
発表者名や題目を書くと支障があるケースもあるかもしれないので,日時・場所・発表研究室順のみ記述します(詳細な発表題目等は学部校舎に掲示されています)。
三重大学大学院生物資源学研究科 生物圏生命科学専攻
水圏生物生産学講座の博士前期課程・修士論文発表会
 
日時:2013年2月15日(金)
場所:生物資源学部校舎 大会議室
プログラム
09:00-09:05 開会挨拶
09:05-11:05 浅海増殖学
11:10-11:50 水族生理学
11:50-13:00 昼休み
13:00-14:20 魚類増殖学
14:25-15:05 水産実験所
15:10-15:30 水産物品質学
15:30-15:35 閉会挨拶
 
 
私が就学カウンセラー(担任)を受け持っている2年生の社会見学で,三重県鳥羽市の相差(おうさつ)漁港と海の博物館へ行ってきました。
 
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まずは相差漁港での大敷網漁獲物の見学。
マンボウ,スズキ,メバル類(アカメバルとシロメバル,クロもいたかも),ホウボウ,メジナ,マダイ,ヒラメ,マコガレイ,(たぶん)ホシガレイ,ボラ,マゴチ,コノシロ,サッパ,マアジ,カワハギ,カサゴ,マトウダイ,ヤリイカ,コウイカなどがあがっていました。
 
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昼食は,相差の海女小屋で。
 
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地元の漁師料理の「煮味噌(漁師汁)」。ショウジンガニやベニイシガニ,カワハギやカサゴ,他にもたくさんの魚(さすがに粉々の身だけでは分かりませんでした)とたっぷり野菜が入った,滋味満点のお味噌汁(と味噌仕立ての鍋の中間?)。とても美味しかったです。あとは,おにぎりと,アイゴとウルメイワシの干物。どちらも大好物。アイゴは刺身でも煮ても焼いても干しても美味いと思うのですが,流通しません。ショウジンガニなんかもそうですね。ウルメイワシもメザシ以外ではあまり出回らないですが,どれも激うまです。
コンスタントに獲れるが人気(知名度)がないので売っても二束三文の激うま水産物が味わえるのは現地ならではです。
 
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午後は,相差から少し戻って鳥羽市浦村にある海の博物館へ。海女さんの映像資料を見た後,しばし自由見学をして,それから学芸員の平賀さんに特別展『大漁にわいた漁村〜熊野灘沿岸のマグロ漁・ブリ漁の記録』と収蔵庫(非公開部分)を案内・解説していただきました。写真は熊野地方で昔は湾内にマグロ(ビンナガやキハダ)が入ってきて,漁をしていたというお話を聞いているところ。
マグロもブリも,以前はもっと沿岸でもっと獲れていたとのことです。ブリは出世魚ですが,最近では市場で「ブリ」と呼ぶサイズがだんだん小さくなってきている(それだけ大型魚が獲れなくなってきている」といったお話も聞けました。
 
その他にも,高度に機械化されていなかった時代の人達が,創意と工夫で作り出した様々な漁具も見せていただけました。昔の方が漁法や漁具にも多様性があって,学生さんも興味深く見ていました。
 
直前にインフル?が流行って,前日や当日朝にキャンセルがたくさん出たのは残念でしたが,参加した皆さんにはとても良い経験になったと思います。
 
 
性懲りもなく金魚の近況です。
 
2012年6月6日(孵化3週間程度)
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前回の写真からさらに10日ほど経っています。実際にはこれくらいになると成長の早いものと遅いものの差が大きくなってきて,水槽の中の個体がすべてこの段階というわけではないのですが,まぁ中庸な個体を選びました。
後屈曲期仔魚期・・・だと思います。この金魚はらんちゅうなので背鰭は元々ありませんが,腹鰭(はらびれ)がまだ出来ておらず,臀鰭(しりびれ)の前方にまだ膜鰭が残っていますね。中身は分かりませんが(多分ミジンコ),しっかり餌も食べているようです。
前回の時にはまだ形成されていなかった脊椎骨(背骨)も見えますね。

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