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輸入再開 安全性に疑問の声も−−福岡・中央区で政府説明会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051221-00000263-mailo-l40
米国・カナダ産牛肉輸入再開を決めた政府の対応の説明会(農水省、厚労省など主催)が20日、中央区内で開かれ、参加者からは安全性について疑問の声も出た。
説明会は両省などが全国9カ所で開いている。福岡の会場には食肉流通業者や加工業者、自治体関係者、消費者ら約200人が参加した。
輸入再開は、食品安全委員会が今月8日、政府への答申で「(生後20カ月以下の牛から脳などの特定危険部位を取り除く)輸出条件が守られれば、国産牛肉とのリスクの差は非常に小さい」と判断したことが決め手となった。これについて政府側の担当者は会場で、両国が食肉加工施設に担当者を配置して監視を強化していること▽今後、日本政府が査察も実施して輸出条件を守らせること――などを説明した。
会場からは「米国には全頭検査を拒否されている。経済論理で押し切ったのではないか」「原産国の確認のしようがない学校給食現場などでは両国産牛肉を使わないでほしい」などの意見が出された
輸入再開 安全性への質問相次ぐ−−札幌・北区で国が説明会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051220-00000043-mailo-hok
◇米加産の牛肉解禁
米国、カナダ産牛肉の輸入が解禁されたのを受け、国の消費者向け説明会が19日、札幌市北区のホテルで開かれた。説明会には市民団体や農業関係者など約150人が参加。安全性に関する質問が相次いだ。
最初に農水省と厚生労働省の担当者が経緯を報告。輸入は「生後20カ月以下の牛から脳などの特定危険部位を除く」ことが条件となっており、現地での牛肉の流れや、日米政府の検査態勢を説明した。
会場からは「世論調査でも過半数が反対している。米国では牛以外の飼料に肉骨粉が使われているが、査察はどうなっているのか」「特定危険部位が輸入されたらどうするのか」などの質問が相次いだ。
これに対して国側は米国に担当者を派遣して査察を行っており、情報は的確に公開するとして理解を求めた。
米国産牛肉の輸入解禁後の第1陣は16日に成田空港に到着している。
輸出牛肉検査の態勢に不安の声 札幌で説明会
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20051220&j=0044&k=200512201925
米国、カナダ産の牛肉の輸入が再開された問題で、再開の経緯や輸出国側の検査態勢などについての説明会(農水省など主催)が十九日、札幌市北区のホテルで開かれた。
全国八カ所で行っている説明会の一環。消費者や外食、加工産業の関係者ら約百五十人が参加した。
消費者からは「輸入できるのは生後二十カ月以下だが、牛の年齢確認に不安が残る」「輸出国側の態勢が整っていることを前提とした輸入解禁。日本はどうやってそれを確認するのか」などの意見や質問が出た。
農水省や厚生労働省は、現在、十数人の担当者が北米の十四カ所の食肉処理場の現地査察に入り、安全を確認していることや、輸入時に書類と輸入品の外装表示を照合することなどを説明。輸入再開に理解を求めた。
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