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http://blogs.yahoo.co.jp/gyunyukyappu/16839666.html の続きです。ロットトゥーに乗ること、1時間半。その後、ちょっと降りる場所をミスるという失敗をやらかしましたが、無事、乗り換え地点だと言われてたラーチャブリーという街のバスターミナルに着きました。カンチャナブリーと行き先の書かれたバスに乗り込み(一番上の写真)あと、二時間もあれば着くだろうと思っていた僕は甘かった。。。確かに、ラーチャブリー〜カンチャナブリーと行き先が表示されてたし、カンチャナブリーで降りると言った僕の言葉に、おばちゃん車掌さんはなんら不思議な顔もしなかったのですが、僕の乗ったバスは、直通方長距離バス風のものではなく、ちょっと行動半径広めの路線バスだったみたいなのです…。のろのろ運転な上に、あっちの道を行ったりきたり、せっかくバンコクから一時間半車に乗ってやってきたというのに、バンコクまで15kmの看板まで見える始末。どんなけ回り道すんねん…。
そうして、ようやく着いたのは午後4時。実に3時間半近くもバスに揺られていたのです。こりゃもう、間違いなく目的の虎寺は閉まってるやろな。。。と思いつつも、一縷の望みをかけて、ツーリストポリスのおっちゃんに聞いてみました。かえってきた答えは、明日また来てください。あぁ、なんということでしょう。朝の9時に家を出て、ここまで遥々7時間…。
一瞬、そのままバンコクに帰ろうか。とも思いましたが、結局、どこか泊まるところを探して、明日出直すことにしました。とは言っても、ガイドブックも持ってきてないわ、明日の着替えも無いわ。歯ブラシもなんにもないわで、いささか困難が予想されます…。
まぁ、仕方ないので、とりあえずその辺のモトサイのにいちゃんに、どっかホテルない?なんて聞くと、電車のカンチャナブリー駅の近くのゲストハウスに連れていってくれました。中段写真がそこです。なかなかいい感じにまとまった川沿いのゲストハウス。何やら、アメリカンやヨーロピアンの自由人たちが、その辺のベンチに腰掛けて本なんか読んでます。ホットシャワーと冷房つきで450バーツ(1300円ほど)が高いのか安いのか、ゲストハウスっちゅうものに、何回かしか泊まったことのない僕(泊まったことはあっても、なんか勘定とかまとめてしてて忘れてる…。)にはよく分かりませんが、とりあえずそこに一泊することにしたのでした。
その後、レンタサイクルでチャリンコ借りて、服の着替えを買いに市場へ行ったり、歯ブラシ買いに行ったりあっちゃこっちゃウロウロしましたが、カンチャナブリーって街も、いくつかの観光名所を取り払えれば、目だって特になにもない、タイの地方によくある町の一つ。という感じでしたね(下の写真はカンチャナブリー駅)駅の近くに夕方になると市場が出来たり、ちっちゃい個人商店がこちゃこちゃならんでたり…。まぁ、戦争関連の遺跡?名所?が多いからかなんなのか、白人比率がはんぱなく多かったですが。これが、アユタヤのお寺なんか行くと、下手すると清水寺くらいの比率で日本人が居るんですけどね(笑)
しかし、夜になっちゃうと、何にも持ってこなかったせいで、なんにもやる事がない。読む本も無けりゃ、テレビもラジオもインターネットも何もない。ふとロッジに燈ってる明かりのところにヤモリが居るのを見つけてスケッチしてみましたが、それが終わると、ほんと何もない…。いやー、ほんまなんも無いね…。なんて、結構大きな声で一人言いいながらゲストハウスを出てみると、横に屋台があったので、適当にご飯を食べ、さらに横を見ると、オイルマッサージ200バーツの看板を掲げた割りに小奇麗な店があったので、暇に任せて入店。バンコクで割りに有名な店のマッサージの値段の4分の1ほどの値段だったにも関わらず、丁寧なマッサージでかなり満足だったのでした。ほかにも、アメリカの海岸沿の店の出張所みたいな西洋人向けバーみたいなのは、ゴロゴロしてて、そこにサッカー観戦してビール飲んでる西洋人もゴロゴロしてたんだけど、基本的にそういう空間は興味が無くて、何よりアルコールにまったく興味がない僕なので、そのまま帰って、11時には寝てしまいました。
しかし、なんか地方に行くと暇でマッサージ屋さんに入ってるような気がするね…。僕。と言う訳で3に続く。次あたり、やっとタイガーテンプルのお話です\(・ー・)
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