暮らしのバンコク

雨季で空が曇りがちです。でもタイ的には夏到来らしい。

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http://blogs.yahoo.co.jp/gyunyukyappu/16913362.html の続きです。

そして、いよいよカンチャナブリー二日目。虎寺へ行くべくゲストハウスを出た僕は、道の脇に停まってたモトサイの運ちゃんでもないただのオッサンが何処行くんだ?と声かけてきたので、虎寺へ向かうバスに乗るべく、そのオッサンの運転するバイクに乗って、昨日のバスターミナルへと向かったのでした。

タイガーテンプルへ行くのなら、タクシーをチャーターしたほうが早いよ。なんてゲストハウスの姉ちゃんに言われたんだけど、料金を聞いてびっくり。距離から言ってもバンコクでタクシーに乗るよりも割高…。もう、気持ち的に金出せんわ、これ。て思って、バスに乗って行くことにしたんですね。バスだと5分の1やし。そんなわけで、バスに乗り込むも、何処で降りるのか良くわからなかったので、なんとなくオロオロした目つきをしてたら(←タイのバスは次の停留所どこです。なんてアナウンスはありません。路線図マップも貼ってません。車体に主な行き先が書いてあるけど、結局、土地勘があるか、無ければ誰かに聞くしかないのです)隣に座った姉ちゃんが、ゲストハウスでもらった手書きの地図を持った僕の方を見てくるので、目的を告げたところ、車掌さんにも言うといてくれて、ありがとうございます。という感じで、バスに乗ること40分。「ここよ」と言われて降ろされたところが、一番上の写真です。バスから降りて2キロほど歩かないといけないらしい。しっかし、まったくなんにも無い。ほんまなんにも無い。

自然の音って言うんですか、チュンチュン、キャッキャッ、サーサーサー。そんな音は聞こえてくるんだけど、ほんま何もない道を歩くこと15分。そろそろかなと思ってたころに、後ろからモトサイがやってきて、「どこいくんですか?」と。見ると、虎の描いたシャツを着た兄ちゃん。虎寺へ行くことを告げると、「乗りなよ」て言って、最後の500メートルくらいをモトサイで連れてってくれて、そのまま敷地内に入ったので、まるで職員の知り合いみたいな自然さで虎寺に到着したのでした。(虎寺の職員の人はみんな虎の描いたシャツを着てます)

虎寺の入場料は300バーツ(900円)ワットプラケーォ(エメラルド寺院)の外国人入場料の250バーツだったかな?よりも高いのです。しかも、ここは、タイ人外国人の区別なく払わなければいけないお金らしいですね。とりあえず、お金を払って、ゲートをくぐって、いよいよ本当に敷地内へ。

その辺に謎の糞が転がっていたり、ありえないくらいのハエの大群にまとわり憑かれたり、なんかリアル野生という感じの敷地内を進むこと数分。目の前に突然、綱もなんにも付けてない水牛が水浴びしてるところに遭遇しました(下の写真)そのちょっと奥では、一人でやってきた僕を別の種類のでっかい雄牛が窺ってます…。なんというリアルサファリパーク…。みんな立派な角生えてますし。僕の事が気に食わない水牛に突進されたらひとたまりもないので、ちょっと迂回。するとそこには、保護色で自然に紛れ込んだ立派な牡鹿が…。まったく気づかなかった…。いやー、ほんまなんというリアルサファリパーク。日本じゃ絶対に営業できないレベルです。たぶん。

4に続く


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