暮らしのバンコク

雨季で空が曇りがちです。でもタイ的には夏到来らしい。

旅行とかの

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http://blogs.yahoo.co.jp/gyunyukyappu/16913406.html の続きです

そんなリアルサファリパークの草食動物コーナーを抜けて、いよいよやって来ました、猛獣コーナー。と、あれ?聞いてたみたいな、その辺に居る虎ってのが見当たらないんやけど…。そう思ってウロウロしてると、一人のお坊さんが「君、ウボン(東北部の中心都市)から来たのかい?それともバンコクかい?」と声かけてきました。「あーバンコクからきた日本人です」なんて答えてると、なぜか「おぉー」と言う事になり(普通外国人はツアーで来るみたいだから珍しかったんでしょうね)なにやら色々と質問攻めにあい、美術やってるとわかると、「おぅ、虎描いてけ。あっちの檻に居る!ここに鷲も居るぞ!」という事になり、しかし、いざ描こうとスケッチブックを取り出すと、先のお坊さんが「上のほう(敷地全体がなだらかな山になってる)にクマ飼ってるぞ。見せてやろう」と言う事になり、なぜか坊主頭の僕は日本で出家したことにもなっていて、あれよあれよという間に、お坊さんと、その親戚のおっちゃんと、甥っこと共に何故だか、クマの居る檻へと向かったのです。

案内板も何もなかったから、これは一般観光客向けじゃないのかも!これはえらい得したかも。なんて、かなり最初は喜んでいたのですが、その喜びは長く続かず…。お坊さん、オモムロに二重になってる檻の外側を開けると、「入って」と。え、まさか。と思ったのもつかの間、檻越しではありますが、クマ(ツキノワグマでした)をタッチするように強要!!そんなに大きくない熊(1,2mくらい)とは言えども、立派過ぎる体格と爪を持った熊にかなり及び腰になっちゃってると、お坊さん一言「なにが怖いんじゃウハハハハハハ!」と言うや否や、僕の手を掴んでクマのお腹へバシッ!その後も、何度もそれをやられたので、さすがに僕も慣れてきて、クマにバナナチップをあげるところまで、超短期で急成長したのでした。その後、恐怖の時間が待ってるとも知らず・・・。

しばらく、僕と、甥っこがバナナチップをあげて遊んでると、お坊さんが突然檻の中へ(檻はコの字型になってて、扉が2箇所。一番奥にクマが居る仕組みでした)お坊さんはどんどん突き進み、クマの檻の中へ。おお〜!すげー!!!クマの檻の中入っちゃった!!とか言うて喜んでると、ひとしきりクマの食べ残したスイカの後片付けをしたお坊さんは信じられない言葉を口にしたのです。「はよ、入ってき!ウハハハハハハ!」

いやいやいやいやいやー!!さすがにそれはないでしょ。さすがにそれは。だって、これ、サーカスのクマじゃなくってよ?去年の暮れにやってきたって言ってたじゃん!数ヶ月前まで野生児やってたクマの子じゃん。テレビでやってた動物園の飼育員の手を離れる大きさはとっくに過ぎてない??ここはクマの子なんたらかくれんぼ〜♪って歌の流れる日本昔話じゃないじゃん!このお寺で、触れるのは人馴れした虎オンリーじゃなかったのーーー!!?えーーーーーーーー!!!

えぇ、そんな事言いながらも入りました。入らなかったら帰れそうになかったので(苦笑)それが上の写真なのです。ね?クマと僕の間に柵がないでしょ…?そして、この後、僕もあのお坊さんの横に立ってクマ触ったりしてたんですよ。まさか、昨日は今日こんな事するなんて思ってもみなかった。なんて思いながら。クマと遊んで?いた訳ですよ。

お坊さんは言いました。クマは台から降りれないから大丈夫だよ。触れ触れ。ほらウハハハハハハってね。そしたら、何分かして、突然クマの動きが変わったのですよ。ものすごーく降りたそうな動きに…。ちょっと慌てた感じでクマを止めようとするお坊さん。しかし、クマの力に逆らうことは出来ませんでした…。クマは床に降りたとたん。いままでの大人しいクマから態度急変。そして二本足でウオーと立ち上がったのです!!なんの柵もない目の前で!甥っこは慌てて台の上に避難し、僕も力が抜けそうになるのを堪えて台の上に避難。

そこからは凄かった。クマに立ち向かうお坊さん。顔は笑ってるんだけど、クマを叩く手(これも凄いけどね…)は真剣そのもの。どうにか、檻の隅にあった水ためにクマを追いやり、そこでクマとお坊さんのリアル金太郎試合が始まりました…。今はこんな風に冗談交じりで書いてるけど、その場に居た時は、もし、もしもお坊さんが倒れたら、ここで人生軽く終了なのかもしれない的恐怖で膝がガクガクしてましたけどね…。クマは何度も「ウオーーーー!!」と叫び、お坊さんも負けじと声を張り上げました。絶対自分が下にならないように、クマに覆いかぶさるようにして。そんなもみ合いが続くこと数分。お坊さんは、クマを上手投げ風に水ための中に投げたのです…。なんか、もう言葉にできません。あれは。リアル金太郎かつ、リアル鉄拳です。

そうして、クマが怯んだすきに、僕と甥っこは檻の外へ退避。その後お坊さんも出てきたのですが、その腕には、赤いミミズ腫れが何本も走っていました。

その後、普通に観光客に混じって、虎を見たり(写真下)したんだけど、クマ事件に勝るものは、まぁ、出ませんわな。係員がきっちりガードしてるし、どの位置から、どう触れて下さい。なんていうのも、すべてマニュアル通りに進行していく。結構、きゃっきゃ喜んでる観光客の横で、僕はなんとなく皆が言ってる虎怖いっ〜。っていう恐怖感とは違う恐怖感を感じて、野生はえげつない。下手に手だしたらあかんな…。なんて思って変にシンミリしたりしてたのでした。

とまぁ、ちょっと怖い体験もあったけど、めったに出来る経験じゃなくてよかった。バンコクへ帰るのは、その観光客の団体の中に居た日系企業勤務の親切タイ人のおっちゃんが、カンチャナブリーの鉄橋よこのリバーサイドレストランでご飯まで食べさせてくれて、家の近くまで送ってくれたし。なんだか、よく分からない感じで始まって、とんでもない盛り上がりも見せ、流れに任せて終わった旅行でしたが、よかったのです。じゃ\(・ー・)


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