|
なんか今日は映画を見に行く予定だったわけですが、出かける準備をしてケータイ見てみたら、友達から何度か着信が。なんや?変更か?などと思っているところに、再び電話が掛かってきて、突然用事出来て行けんくなったと。おいおいおい、昨日自分が言うてきたんやで?
まぁ、この手の突然何々のパターンはタイではあらゆる場面で遭遇してるので、大した驚きは無かったものの、電話をテレビの上に置いて振り返ったところ、足が筆を洗う用に水を貯めてたペットボトルを直撃し、水が床に流れ出し、あわわわと思って雑巾取りにいったら、今度は雑巾の横に置いてあったプラスチック製のパレットが派手な音を立てて床に落ち、おわっ!!とか言うて驚きの声を上げつつパレットを拾い上げてたら、ザーーーーー!!!!と窓の外からもっと派手な音が聞こえてきました。
おとといの夜に軽く雷が鳴ってて、そろそろ雨季到来なのかね?なんて思ってたらやって来たみたいですね、雨季が。因みに、日本みたいに最近雨少ないなぁ、とか、最近雨多いなぁ、とかそんなちょっと曖昧な区別ではなく、こっちでは乾季は晴れ!雨季は雨!って感じです。まぁいいや。
そんでですね、その電話の一件から始まる一連のなんとなくマイナスなトラブルの果てに突然強烈な雨音が聞こえてきたので、これは、もう出来すぎた映画なんじゃないか。なんて思いつつ雨の様子を確認するのにベランダに出たんです。
そしたら、ザーーーーー!!!てすごい音は聞こえてくるんやけど、眼下に見える路地は全く濡れてないし、ベランダから差し出した手にも雨は全くかからない…。
遭遇したことの無い状況に、一瞬ありきたりな表現を使えば「夢でも見てるんじゃないか?」と思い、路地からふと視線を飛ばした先に答えはありました。なんと、30メートル向こうの家のところで雨は止まってるのです。雨が止まってる…。つまり、雨はそこまでしか降ってなくて、そこから手前はカラカラに乾いてるのです。
まさに、なんか出来すぎた映画。夢見てるような状況です。雨と晴れの境界線。これって本当にあったんですねぇ\(・ー・)/
|