暮らしのバンコク

雨季で空が曇りがちです。でもタイ的には夏到来らしい。

日々のなにか

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バンコクで暮らす、私的日常の風景です。
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あー怖い怖い

ちょっと友達が日本から遊びにきてて、明日帰るって状況だったのですね。それで、ホテルに泊まってる友達の部屋で話して、1時前くらいになって、そっからタクシー拾ってアパートに帰る途中の出来事。シーロム通りとか、ヤナワート通りとか、家に向かう途中の大きな通りでは時おり、警察が検問をしているのです。たまに遅くに帰るときに、そんな検問の光景を目にしたりするのですが、あぁいうのは、若者をギュウギュウ詰めにしたタクシーだとかそういうものに検問対象が限られているような感じもあって、助手席でおとなしく座っている僕なんかには関係の無い話だと思っていたりなんかしたのです。

まぁ、ここまで書いてしまうと先読み可能になっちゃって前フリとしては少々質の悪いものになってしまうかも知れないですが…。そう、そんな関係ないと思っていた検問に僕が引っかかってしまったのですな…。これが…。

懐中電灯を顔に向けられて「うわ!まぶし!!」なんて思った次の瞬間、ドアを開けられなんだか早口で一言二言。運ちゃんが「○○通りのアパートに行くんすよ」なんて言うものの、なんだか僕の方もアヤシイ人物だと思われたのか、「パスポートを出せ」と。実際パスポートのコピーはいっつも財布の中に入れてるんですが、とっさの事に気の動転した僕は、何を思ったか「無いです。持ってきてません。アパートの部屋にあるもので」なんて、パスポート本体のありかを言って、なんだか結局話をこじらせる方向自ら向かってしまったのです。

「えー、チュラに交換留学で来てる日本人学生なんですが…。」なんて言っても、警察官様の「降りて」の一言で、車から降ろされた僕は、手に持っていた水のペットボトルやら、ポケットの中の財布、携帯といったものを警察官様に見せ、ジーパンの後ろのポケットから出てきたアパートの鍵に何かアヤシイ臭いをかぎつけた警察官様に、それがアパートの部屋の鍵、ベランダの鍵などであって、それはつまり□□にある、○○アパートの鍵なのです。などということを説明し、なんとか解放されたのでした。

運ちゃんに「あー怖かったでほんま」なんて話してると、どうも、インド人とか中国人でパスポート不携帯だと分かると、即罰金200バーツ取られるとかで…。まぁ、日本人ならほとんど大丈夫らしいけどな。なんていう事でした。まぁ、実際もし罰金取られることになったら、パスポートが財布の中にはいっていたということも思い出したと思うから、実際問題そういうことにはならなかったとは思うんですが、いやー、なかなかに冷や汗の出る体験をしてしまいましたよ。ほんま\(・ー・)

キャンバス買ったら

キャンバス買ったら何故か、あらかじめお手本の下絵が印刷されてました。それを手がかりに綺麗な風景画が描けるようになってます。。。授業で描くようにサイズがちょうどいいから買ってきて、開けてみるとこのザマ。朝早くに目覚めてしまったので、ちょっと描くか…。なんて思った僕のささやかな意気込みを見事に減退してくれました。

良くも悪くもお手本至上主義なタイランドっぽい出来事っていうかね…。お手本といえば、タイの伝統絵画の授業で出た2週間か3週間かがリミットの宿題を1週で仕上げて持ってったら、何故か先生の反応が今一。早く提出しすぎたとかそんな事で反応が今一なのではなくて、どうも、描かれている図柄に問題があったらしい。前にも書いたことあるけど、タイの伝統絵画・彫刻っていうものはスタイルがきちんと確立されているので、それこそ線の一本、線の先の向き。そういったものが少し違うだけで「だめ」っていう烙印を押されてしまいます。ただ、ある程度の許容範囲はあるので、ちょうど文字を書くのに近いような感じもあります。

そんなこんなで先生は「…?うんーー…」ってなっちゃったけど、僕はちゃんと「紀伊国屋」で探してきたタイの模様帳を参考にして描いてきた訳で、それも、そこそこ手馴れてきたから、そこに描かれていたスタイルを間違って写し取ってるなんてことも、まことに手前味噌ながら考えられませんで?って思って、「あのーちゃんと本をよく見て描いたんですけど…」って言ってみたら、「にしても間違ってる…」と…。

翌週、その本を持って行くと、先生から衝撃の言葉が。「この本ぎょうさん間違ってるなぁ。誰や書いたの(苦笑)」曰く、僕が紀伊国屋に売ってるんだから間違いないと思って買った本は、古いお寺とか壁画のラインをきっちり見て描いたものではないと。本当にお手本とすべきなのは、そういう古くて美しい作品であって、これはどうも、作者が自分の頭ん中で考えて書いてるっぽいねぇ。あ、またここ違う。ってね。

結局、先生のかつての先生やら、信頼に足る友人の書いた、タイの伝統絵画等に関する本を色々と見せてもらったのですが、それはもう、見事なまでにタイ全土のお寺なんかの様子を模写したもので、そういうのは立派なお手本として機能するんですね。

そういう訳で、タイの伝統絵画なんかを学ぶ時は上っ面の雰囲気ではなくて、どういう風な構造で模様が成り立ってるか。とかまで粒さに気を配らないと、書き順の間違った何か違和感のある漢字みたいになってしまいます。それで、えらく手本というものが重要視されるんですが、そういう土壌もあってか、他の水彩とか油絵とか、果ては普通のデッサンにまでお手本ってのがあったりします。そりゃ、もちろん皆がお手本を参考にしたり模写してるばかりではなく、ちゃんと自分で一から理解してやる人も多くいますけどね。かく言う僕も、タイ模様って、スタイルさえ覚えればなんとか書けるのに、薄紙で写し取ってコピーを再現しようとするその他多くの学生のやり方にはちょっと嫌気がさして、覚える努力なんかしてみたわけですが。

とりあえず描いちゃえ。的風潮の今の日本とはなんとなく真逆を行く環境。そんな環境だから、こんな分かり易すぎる製品も出てきたのかもしれませんね…。これはホント良くも悪くもですね…。なんて言ってみた雨模様の朝でした\(・ー・)

生簀の川海老

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道沿いにあるシーフード屋台に、こんな生簀風な水槽がありました。中にいるのは中流ランクの川えびさんです。どんと構えた店舗ならともかく、屋台がちょっと大きくなりましたほどの規模の店にもこんなものがあるなんて、ちょっと嬉しくなりますな。

「田んぼには稲。川には魚」っていう「クワームウドムソンブーン=食の豊かさ」を表すタイの諺があるのですが、この状況にも、その諺を使ってみたくなりました\(・ー・)

なんか迷惑な人々

もう気がつくと10ヶ月近くもタイに居るわけで、とりわけバンコクなんかに居るお陰で日常的にいろんな国の人々を目にします。ファランって言われるヨーロッパやアメリカンな白人とか、マレー系を指すケークとか、見た目で分かる違いもあるんだけど、加えて、行動の仕方でなんとなくどこの人ってのが分かったりします。

勝手な私見だけど、大体団体の大家族で居るのはインドの人々。ガイドブックを片時も放さないのは小数旅行の日本人観光客。ファランでも高級デパートだろうがどこだろうが、超絶ラフな格好でウロウロしてるのは英語喋ってる人が多く、なんとなくきっちりした格好をしてるなと思ったら、フランス語とかドイツ語を喋っていることが多いような気がします。

ま、この辺は街をうろうろするだけで見ることのできる違いで、あー何処の国の人なんやなぁ。程度で済むのですが、正直、ものすご迷惑なことをしていて、それで何処の国か分かっちゃうなんて人たちも居るんですねぇ。まぁ、一部の人なんでしょうけど…。

非常によく目にするのが、インド系や中国系に多い、「順番抜かし」もうなんか、順番を間違ったとか言うレベルではなくて、レジやカウンターが空いたらそこへ突進します…。よく見るのがケンタッキーやマクド。注文している人の間をぬって、「○○ちょうだい!」とか、レジに居るわけでもない店員にお金渡して「○○も」とか。周りで割りと律儀に並んでいる人のことはなんのその。注文聞いてくれるまで喚き続けるもんやから、もう逆に失笑です。スーパーのレジなんかでもとんでもない割り込み方で唖然としたこと数知れず。まぁ、日本でも一部でこういうのを見ることができますが…。全く謝る気配すら、というか、もしかすると周りに客居るとか気づいてないのかね…?

そして、これまたよく目にする。「商品をめちゃくちゃにしてどっか行く行動」中国系とか韓国系とかのちょっと小金持ちになってやったぜ風の態度横柄な感じの人々が、わー!!となだれ込んできたかと思うと、なんかもう服とかその辺の商品とかぐっちゃぐちゃにして、わー!!と去って行く。なんていうか「凄い」というか「凄し」な感じなのです。こないだなんか、韓国のごつい兄ちゃん数名がスーパーに肩で風を切る感じで入ってきたかと思うと、もうなんか意味不明な勢いでその辺の商品をカートに押し込みはじめ、しばらくして要らないと気づいたのか、要らなくなったそれを、その辺の棚に「ぐちゃ!!!」って…。それで、爆笑してどっか消えていきました。物つながりで言えば、サイアムパラゴンのテナントに入ってるランボルギーニとかフェラーリの販売店にワーキャー騒ぎながらズカズカ入って行って、べたべた車触りまくって、またワーキャー騒ぎながらそのまま出てくるという、軽く理解不能な団体も見たな…。

まぁ、他にも色々あるんだけど、例えば、日本人も夜のシーロムで小奇麗な格好したつもりの小汚いおっさんの集団が、でろんでろんに酔っ払って、その辺の人に絡んでたりする光景を見たり、なんで日本語しゃべらんのじゃ!?って寧ろお前は日本語以外で何か言えるのかっていう感じのおっさん連中が喚いてる光景を目にしなくもないし、なんか、金だけはもってる見せ掛けのセレブの更年期横柄3人組なんてもたびたび見るので、まぁホント、どこの国の人と言わず一部の人々が著しく、その国のイメージ悪化させてるんでしょうけどね…。あんまり頻繁に目にすると、あぁいうのは、そこの国のスタンダードなんかな?なんて思ってしまいます。

あんなんするの○○人しかおらんで。ってのは、なんか情けなくもありますな\(・ー・)あー愚痴っぽくなってもうた。

タイのファッション誌

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若い子向けファッション雑誌ってやつですか。CANCAMとかそんなノリですかね。日本もタイも見るもの読むものあんま変わらないっていうか…。ちなみに、中身はほとんど日本のモデルとか日本人大学生の街角インタビューみたいなもんで占められてました。日本のファッション誌と広告と活字を入れ替えただけじゃないの?ってくらい、どこかで見た感の漂う雑誌。

まぁ、なんでかわからんけど、日本のメイクやらファッションにあこがれる子ってのは多いらしくて、「日本人みたい?ほんと?やったー」なんて、別に僕からしたら、なぜそこまで喜べるのか分からない現象もあったりするのですが、そういう感じで、日本人の女の子は色が白くてきれいで云々…。って、その辺のタクシーのおっちゃんから、大学教授まで幅広く言われているようなちょっと美化された日本人像が、実は皮肉なことに、この雑誌見ると崩れちゃうんですねぇ。

ってのも、日本風メイクの仕方みたいな記事が載ってて、そこにモロにすっぴんの顔が。「あれ!?この子そんなに可愛くないじゃん…あーメイク。メイクすごいね。人それぞれか…」ってなったりしてね(苦笑)なんか、ちょっと落胆してるのを見て、逆に安心してしまったりします。そない「ジャパニーズブランド」って感じで持ち上げられても、何か思惑だけで上昇してる株価見てるみたいで、なんかどーしよってなるし\(・ー・)いや、でも一重まぶたが可愛いなんてのは、ないものねだり的発想なんでしょーね。やっぱり。

ちなみに、ピンクの大文字の見出し「‘うさうさ` になる」みたいな事書かれてます。明らかに日本発祥の言葉っぽいけど、なんかもうさっぱりです…。


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