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ちょっと友達が日本から遊びにきてて、明日帰るって状況だったのですね。それで、ホテルに泊まってる友達の部屋で話して、1時前くらいになって、そっからタクシー拾ってアパートに帰る途中の出来事。シーロム通りとか、ヤナワート通りとか、家に向かう途中の大きな通りでは時おり、警察が検問をしているのです。たまに遅くに帰るときに、そんな検問の光景を目にしたりするのですが、あぁいうのは、若者をギュウギュウ詰めにしたタクシーだとかそういうものに検問対象が限られているような感じもあって、助手席でおとなしく座っている僕なんかには関係の無い話だと思っていたりなんかしたのです。
まぁ、ここまで書いてしまうと先読み可能になっちゃって前フリとしては少々質の悪いものになってしまうかも知れないですが…。そう、そんな関係ないと思っていた検問に僕が引っかかってしまったのですな…。これが…。
懐中電灯を顔に向けられて「うわ!まぶし!!」なんて思った次の瞬間、ドアを開けられなんだか早口で一言二言。運ちゃんが「○○通りのアパートに行くんすよ」なんて言うものの、なんだか僕の方もアヤシイ人物だと思われたのか、「パスポートを出せ」と。実際パスポートのコピーはいっつも財布の中に入れてるんですが、とっさの事に気の動転した僕は、何を思ったか「無いです。持ってきてません。アパートの部屋にあるもので」なんて、パスポート本体のありかを言って、なんだか結局話をこじらせる方向自ら向かってしまったのです。
「えー、チュラに交換留学で来てる日本人学生なんですが…。」なんて言っても、警察官様の「降りて」の一言で、車から降ろされた僕は、手に持っていた水のペットボトルやら、ポケットの中の財布、携帯といったものを警察官様に見せ、ジーパンの後ろのポケットから出てきたアパートの鍵に何かアヤシイ臭いをかぎつけた警察官様に、それがアパートの部屋の鍵、ベランダの鍵などであって、それはつまり□□にある、○○アパートの鍵なのです。などということを説明し、なんとか解放されたのでした。
運ちゃんに「あー怖かったでほんま」なんて話してると、どうも、インド人とか中国人でパスポート不携帯だと分かると、即罰金200バーツ取られるとかで…。まぁ、日本人ならほとんど大丈夫らしいけどな。なんていう事でした。まぁ、実際もし罰金取られることになったら、パスポートが財布の中にはいっていたということも思い出したと思うから、実際問題そういうことにはならなかったとは思うんですが、いやー、なかなかに冷や汗の出る体験をしてしまいましたよ。ほんま\(・ー・)
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