とらねこおばさんの雑記帖

田舎暮らしのいろいろを思いつくままに……。

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北海道で行方不明になっていた大和君見つかって本当によかった。

想い出したのはうちの次男のこと。
この子も小学校一年か二年生のころだった。

なにが原因だったかはすっかり忘れてしまったけれど、夕方、「そんなことするんだったら、お外に放り出すよ!」と叱って、玄関の外に出して鍵を掛けた。

お兄ちゃんだったらたちまち泣きだして、「ごめんなさい! おうちにいれて!」で一件落着するのだけれど、この子は泣く様子もなく、ドアも叩かず、どこかへ行ってしまったようだった。

ちょっとびっくりしてすぐ外に探しに出たが、暮れなずむ団地の中ではなかなか見つからない。暫く探し回ると、公園のブランコでふくれっ面をしてこいでいるのを見つけた。

「なにをしてるのよ! 心配したじゃないの!早く帰っていらっしゃい!」というと、
「だって、お母さん、放り出すって言ったじゃないの!」という

確かにそのとおり。

閉口してしまった私は、そうか、わかった、わかったとぎゅっと抱きしめて連れて帰った。

子どもの性格は兄弟でも違う。なにをするのか、親の想像では追いつかない。

大和君も親に放り出されたのなら、さっさと自分で歩いて帰ろうと思ったのかもしれない。
お父さんはわが子にとてもそんな行動力があるなどとは思えなかったのだろう。

お父さんを責めることはできない。

大丈夫。
うちの子だって立派に大人になって自分の道を一生懸命歩いている。


タケノコ連休

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今年初めてのタケノコは4月中旬、たじまんま(JAたじまのマーケット)で2本買った。結構大きなタケノコが200円、小さめの蛾150円。やすいねえ。今年はタケノコが方策なのかなあ。
タケノコご飯をして、若竹煮。若芽は今年の春さきにとれた柔らかい新物。香りが高い。

その2-3日あと、ご近所の仲良し、Tさんから茹でたタケノコを一袋貰った。
親戚の息子さんが「あほほど」掘ってきたので、Tさんも食べきれないほど貰ったとのこと。茹でて冷凍したら冷凍室が満員になったそうだ。で、これははみ出た分。嬉しいわ。タケノコ大好き!
たっぷりとまた若竹煮を作って実家の妹にも送った。

連休に入った29日の夕方、隣村のKさんが「タケノコいりませんか」と電話をかけてきた。「食べきれなかったら冷凍したら保存できるそうですよ」「知っています。冷凍してお正月用にしますわ」
「じゃ、今から持っていきます」と持ってこられたのを見てびっくりした。大きなタケノコが4本!
「こんなにあるのなら、息子のところにも送りますわ」
「それやったら、またもってきますよ」

とりあえずその晩はタケノコを糠で茹でて、そのまま朝まで冷ましておいた。庭の山椒の若葉で木の芽味噌を作ってみた。木の芽とお酒をミルサーにかけ、白味噌とみりん、だしのもとを火にかけて練って木の芽のペーストと合わせる。美味しい。木の芽和えにはまりそう。
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朝、Kさんがなんとまたタケノコを4本持ってこられた。お返しに木の芽味噌を差し上げる。今朝の4本も掘りたてのうちに急いで糠でゆでる。息子たちのところにタケノコと木の芽味噌も添えて送った。残りのタケノコは部位別に分けて切り、薄味で炊いて袋詰めし、冷凍した。これでお正月の煮しめのネタができた。掘りたてを茹でたので根元まで柔らかい。

それから毎日、たけのこご飯、若竹煮、土佐煮、木の芽和え、若竹汁の連続。夫も私もタケノコは好きなので飽きずにせっせと食べた。

今日5日。子どもの日。朝、またKさんがやってきて、タケノコを更に5本! 
「もうこれで終わりです」ということだけれど、とにかく今年はタケノコが藪の中も藪の外にも、出て、出て、しょうがないらしい。放っておくと大変なことになるので、とにかくタケノコを掘って、掘って、掘りまくる。タケノコの異常発生ですね。
竹藪を持っていない人に誰にでもあげているけれど、どの藪もタケノコだらけで、どこもみんなタケノコで冷蔵庫が一杯らしい。えらいことです。

またタケノコ5本の私もえらいことで、ご近所や友人たちに電話をかけ、タケノコと引き取り手を探すが、留守の家も多く、かかったところはタケノコはもうたくさんとのこと。こまったなあ。

それでも気を取り直して、新しいうちに急いで茹でた。
昼から留守だった友人から電話がかかり、木の芽味噌のおまけつきでもらってもらった。タケノコのお返しに、作りすぎたという稲荷鮨をもらった。稲荷ずしを捧げ持って帰る途中、朝、留守だったお隣さんの奥さんにばったり。恐る恐る「タケノコいらない?」と聞いたところ、「今年はまだどこからももらってないし、まだ食べていないの」とのこと。「じゃあ、持ってくるわねえ、」と、たっぷり入った二袋をもっていった。喜んでもらって、ほんとによかった。めでたしめでたし。

タケノコに始まりタケノコに終わった連休でしたねえ。






スマホ騒動

久しぶり、ほんとに久しぶりのブログです。
 
ずっとFacebook に行っていましたが、まとまったものはブログの方が書きやすい。ブログはパソコンで書く方が書きやすいのです。スマホはどこでもいつでも書けますが、短いものしか書けません。あの入力方式ではパソコンのように素早く書けないのです。
 
スマホのFacebook28日同窓会の記事を書き、院内ツアーの記事はあとでアップしますと書いたのですが、29日夜遅く帰宅。ところが大阪の実家にスマホを忘れてきました。もう少しで充電が100%になるので、あと30分ほどおいておこう、と思って、そのまま忘れてきたのです。実家から宅急便で送ってもらいました。
 
31日、到着後、すぐに実家にお礼の電話をと思い、手にとって電源を入れたところ、冷たい。部屋に暖房をつけていたのでみるみるスマホが汗をかいていきます。これはまずい! 中が濡れると致命的な故障になる! 慌てて電源を切りました。ところがなかなかシャットダウンできない。かなり時間が建ってシャットダウンでき、一時間ほどしてスマホも室温に戻ったので電源を入れようとしたが、入らない。100%充電してあったのに、電源が入らない! しまった! 壊れてしまった! どうしよう! 買い替えは年金生活者には過剰負担です。
 
この日は二日家を空けていたので、掃除や洗濯、それに来客が二組、結局auのお店にスマホを持っていったのは夕方でした。
 
「ちょっと充電してみましょう」
「え、充電? 多分100%充電してあったはずなんですけど」
 
「やはり、充電が切れていましたね」
 
冷たくなったスマホに電源を入れた時にはいったん電源が入ったのを思い出しました。多分、ぬれたことで全部放電してしまったのでしょう。
 
単純なミスで、ちょっと恥ずかしい。それでもおばあちゃんの厚かましさで、ついでに若い担当者さんにWi-Fi接続のやり方などいくつか知りたかったことを教えてもらいました。転んでもただでは起きないわたしです。
 
今日も一日出っ放し。夜中にこれを書いて、明日も午前中は病院、午後にもスケジュールが入っています。元気ならば 明日の夜、院内ツアーのブログをアップします。
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「毎日」2日付夕刊の「特集ワイド」。
「テレビから消えた辛口コメンテーター」「番組再編 『政治家との力関係が変化している』」──は、問題のNHKだけでなく、「民放のテレビの現場がここまで来ていたのか」と不気味さを感じた。
 
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最初に記者が「『困ったものですね』。たった一言で深刻なニュースがあっさり片付けられていく──そんなシーンが増えてはいないか。春の番組編成で、民放各社のコメンテーターの顔ぶれが変わった。気付けばテレビが辛口から薄口に……果たしてそれでいいのか。」と投げかける。
 
降板された「辛口コメンテーター」とは。


まず、「日本国憲法は世界に誇る芸術作品」と称賛して、安倍晋三政権下を進む解釈改憲の動きを真っ向から批判してきた作家、なかにし礼(75)さん。
なかにしさんは、テレビ朝日の昼の情報番組「ワイド!スクランブル」で2001年からコメンテーターを務めてきたが降板を報告した。

原発再稼働を批判する元経済産業省官僚の古賀茂明さん(58)3月末で降板。


経済アナリストの森永卓郎さん(56)は、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」やTBS「がっちりマンデー!!」など民放4番組にレギュラー出演中だが、06年〜07年の10本前後からぐっと減ったとのことで、「討論、時事番組の仕事を干されている」と打ち明ける。
 
その森永さんは、次のコメントが原因である番組を降ろされたという。
司会者「なぜ沖縄に米軍が駐留しているのですか」
森永さん「普天間にしろ、嘉手納にしろ、あそこにいるのは海兵隊という殴りこみ部隊。占領にいく部隊です。だから海兵隊が日本を守ることはありえない。僕は、日本がアメリカに逆らった時に、日本を占領するために駐留していると思っています」
この発言は全面カットされた。
「以前なら許容範囲でした。ところが最近は『極論に走らないでください』とまずクギを刺される」という。
 
さらに「…私が番組を降ろされた後、元NHK記者の池上彰さんが解説していましたが、見事でした。どこからも批判されない内容で、天才だなと思いました。今、番組に求められている人材は池上彰さんです。一方、何か起こしそうな人はトレンドではない。お笑いならタモリさん、明石家さんまさん、ビートたけしさん。キャスターなら久米宏さん、鳥越俊太郎さん、亡くなった筑紫哲也さん」と述べる。
 
鳥越俊太郎さん(74)は、レギュラー出演する番組は、今やBS朝日「鳥越俊太郎  医療の現場!」だけとなったという。がんの闘病を経験したからともいえるが、「ジャーナリス」としての鳥越さんの声を聞かなくなった。
 
ある民放関係者は「安倍首相と直接会った社長から、番組改編後の出演者を誰にするかの指示が降りてくる。何が話されたかは知らされない。ただでさえ出演者に降板を告げるのは大変なのに、製作現場は困っています」と声を潜めて語ったという。
 
安倍首相が、新聞社やテレビ局の幹部とひんぱんに会食を重ねてきた理由はここにあったのか。

立教大兼任講師の逢坂巌さんは、「1980年代から90年代のテレビ黄金時代はバラエティー、ドラマだけでなく報道番組を重視し、衝撃的なニュースと映像と歯切れのいいコメントで構成されるようになりました。テレビが世論と政治を動かす『テレポリティクス』の時代が幕を開けた」とし指摘する。
 
ところが、「世の中が大きく変わってきた。いわゆる『批判』に国民が関心を示さなくなっている。景気のいい時代は批判に関心を持つだけのゆとりがあった。そのゆとりは今はない」と、その「黄金時代」の代表格であるジャーナリストの田原総一郎氏が語る。
さらに、逢坂さんは「リアクション芸だけでバラエティー化した報道番組は深い議論は苦手で、感情的な批判や攻撃に向かいやすい。そこを視聴者に見透かされ、飽きられてしまうと、後は権力を持ち世論を味方に付けた政治家に利用されるだけです」と警告する。
 
そのことが現実に進行している例として、82年から続いてきた331日に番組を終了したタモリさんが司会のフジテレビの「笑っていいとも!」で21日に現役首相として初めて安倍首相が出演したことに関して、「フジは安倍首相のおいを4月から入社させている」というではないか。
 
逢坂氏は、「安倍首相に見送られるように、『笑っていいとも!』が終了したことは、政治家とテレビの力関係をみせつけ、テレビが政治を動かす時代の終わりを象徴しているようです」と指摘する。
 
 
1日、武器輸出を47年ぶりに見直す「三原則」を閣議決定した。私がテレビのニュースを見た限りでは、「困ったものですね〜」という程度の解説やコメントで、深く突っ込んだものはなかった。
すでに、安倍首相は原発輸出のセールスに自らかけまわり、さらにはODAの軍事利用、外国軍への支援にも使えるよう検討しているという。
解釈改憲による集団的自衛権行使容認や、本丸の憲法改正へと着々と駒をすすめようとする、安倍政権に対して、本来は権力の「チェック機関」として厳しく批判し大きな声をあげるべきメディアが、大人しくなるだけでなく、「政治に動かされている」となったら、一つの方向に向かった戦前の「大本営発表」の時代と変わらない。
 
 
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転載元転載元: TABIBITO

最後の午餐

あさご芸術の森美術館の玄関前には「最後の晩餐」ならぬ「最後の午餐」が並んでいる。写真の撮り方がへたくそで、左二人が欠けている(二人目は空席でそこに座って写真が取れるようになっている)。右二人目はダ・ヴィンチの最後の晩餐ではユダだけれど、ちょうど木の陰に隠れてどの動物かわからない。
ちょっとかわいい「最後の午餐」
 
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