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周南市 東郭の世界
9/20日本時間 6:00 山口 19℃東京 21 奈良 19℃台湾 25℃上海 22℃ “ゆうぜんしてほろ酔へば雑草そよぐ”

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京都鉄道博物館は、昨年見学させて戴いて充分堪能しましたが、新たに開設してまもない時
 
だったので、見学者も非常に多く、”こりゃ一日では無理じゃ” とか思ったものでした。
 
特に、蒸気機関車は、過去の車両が全部と云っていいほど展示されていますので、ファンに
 
は聖地と云ってもいゝようなところでした。
 
蒸気機関車も、動態保存されている機関車が実際に客車を牽いて試乗出来ますね。
 
その様子を前回東海道線から撮影いたしましたが、機関車はC62-2でした。
 
あの、”つばめ” マークはよかったですねぇ〜
 

今回は、同じ蒸気機関車かと思っていましたが、C612でした。

 
このC61形蒸気機関車は、1947年(昭和22年)から1949年(昭和24年)にかけて製造され
 
た日本国有鉄道(国鉄)の急行旅客列車用テンダー式蒸気機関車で、D51形のボイラーを流
 
用して製造されたそうです。C62形は国内最大級で全長21,475㎜最大出力2,163PSに対し
 
C61形は全長20,375㎜最大出力1,777PSです。ひと回り小さい機関車ですが、有名な
 
D51形(デゴイチ)は全長19,730㎜最大出力1,400PSよりは大きいですね。勿論、大きさ
 
比較だけが、蒸気機関車の優劣ではなく、経済性や用途対応がありますので、あまり意味の
 
あることではないかも知れません。因みに、C61形は総生産台数33両でD51形が1,115両
 
となっているのも面白い数字ですね。
 
でも、日本の鉄道に占める蒸気機関車の歴史的価値は、今後何世紀にも渡って普遍である
 
ことに違いないですよね!
 
                           《2017.2.8 周南市 東郭》
 
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C61形蒸気機関車

 

基本情報

 

運用者       運輸省日本国有鉄道

製造所       三菱重工業、日本車輌製造

製造年       1948 - 1949

製造数       33

引退        1974

運用範囲      九州、東北

 

主要諸元

 

軸配置        2C2 4-6-4、ハドソン)

軌間         1,067 mm

全長         20,375 mm

全高         3,980 mm

機関車重量      79.46 t

動輪上重量      41.10 t

総重量        127.90 t

動輪径        1,750 mm

軸重         13.70 t (各軸均等)

シリンダ数      単式2気筒

シリンダ       500 mm × 660 mm

(直径×行程)

弁装置        ワルシャート式

ボイラー圧力     15.0 kg/cm2

大煙管        140 mm×5,500 mm×28

(直径×長さ×数)

小煙管        57 mm×5,500 mm×90

(直径×長さ×数)

火格子面積      3.27 m2

全伝熱面積      221.5 m2

過熱伝熱面積     64.4 m2

全蒸発伝熱面積    157.1 m2

煙管蒸発伝熱面積   142.7 m2

火室蒸発伝熱面積   12.7 m2

燃料         石炭

燃料搭載量      10.0 t

水タンク容量     17.0 m3

制動装置       自動空気ブレーキ

最高運転速度     100 km/h

最大出力       1,777 PS

定格出力       1,380 PS

シリンダ引張力    12,020 kg

粘着引張力      10,275 kg

 

 
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