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周南市 東郭の世界
9/23日本時間 6:00 山口 19℃東京 20 奈良 15℃台湾 25℃上海 24℃ “ゆうぜんしてほろ酔へば雑草そよぐ”

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きょう、3月3日は雛まつりですねぇ〜
 
雛まつりは、女の子の祭りで桃の節句と云われています。我が家でも女の子が生まれた時
 
は、妻の実家から5段か7段の飾り雛が届いて、御両親を交えてお祝いなどしました。
 
いまから、45年くらい昔の事ですが、毎年これを飾ったり仕舞ったりして大変でした。
 
今、考えれば、面倒くさい労力も懐かしい想い出です。
 
あれは、結構、時間が掛かり、あれこれ、雛段に飾る作業がよかったのかもしれません。
 
甘酒なんかも飲んだ記憶はありますが、私は男で深入りすることはなく、飾る雛段の台を
 
組立て緋毛氈を敷くのが私の受け持ちでありました。あっ、そうそうオルゴールなんかも
 
付いていて、回すと例の雛まつりのメロディが流れてきました。
 
しかし、その娘たちは嫁ぎ、また、女の子が生まれた時は、私達夫婦も親がして呉れた時
 
と同じようにひな人形を贈ったものでした。
 
あの時も、ひな人形選びはいろいろ吟味し、妻の呉服屋の伝手で京都まで買いに行きまし
 
た。娘達は、都会暮らしで大きな雛段を飾るスペースも当時なかったので、下の写真の
 
ように団地サイズのものになったのです。
 
当然、その都会の娘たちの処へ行ってお祝が開かれたとお思いでしょうが、現代は違うの
 
ですねぇ〜
 
その女の子も大きくなり、4・5年前からスカイプでやりとりするようになり、先日、
 
”お雛様を飾ったよ〜” と知らせて来ました。いうまでもなく連絡してきたのは、孫になる
 
のですが、時代が変われば変わるものだなぁ〜、と妙な感慨に浸りました。
 
私達70歳台の時代には、パソコンも携帯電話もなく通信手段としては、かろうじて固定電話
 
が一般家庭に普及し始めた頃でした。
 
それが、いまは小学生でもスマホを常用しており、パソコンなんかも生まれながらに体で
 
扱いを知っているような状態です。
 
いや、本当に感心しますね! 初めは親や私の使わなくなった携帯をいじっていて、私の
 
まったく知らない音楽など流しているのです。多分その選択には10段階くらい必要と思うの
 
ですが、それをちゃんと覚えていることには感心します。あの、めったやたらにキーを押し
 
ているのが、再現できるなんて考えられません。
 
これでは、理論なんて必要ないと思わざるを得ません。同じように私達の時代の英語教育が
 
ありましたが、あれは英会話にまったく役立たなかったのが残念です。文法ばかり教えられ
 
て英語の先生でさえ、外国へ行ったこともなければ、外人と英語で会話したこともないのが
 
普通でした。ですから、教え子が話せる道理がありません。いまは、もう、こんなことも
 
改善されているようですが、スマホでも英語翻訳機能や会話機能がついていますので、
 
孫達の世界では、英文法を知らずとも自由に会話くらいは出来るようになるでしょう。
 
そして、話している過程で文法など疑問になってきたことを習得すればいいわけですから。
 
いえ、確かに時代は変わって来ているのだなぁ〜と痛感するだけの話です。
 
もう、昨日の雛まつりになりましたが、女の子も男の子もこんな世界ですくすく健全に
 
育って欲しいと願っています。
 
 
                           《2017.3.4 周南市 東郭》
 
 
 
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雛まつりは、「須佐之男」が内裏雛の原型?だったのでしょうか?
 
雛人形として飾られるお内裏様とお雛様は日本神話『古事記』に出てくるスサノオとアマテ
 
ラスという説があり、アマテラスとスサノオの誓約が原点だと言われている。アマテラスが
 
スサノオから受け取った剣から生まれたのがダゴリヒメ、イチキシマヒメ、タギツヒメの3
 
の女神(宗像三女神)で、これが「三人官女」といわれ、スサノオがアマテラスから受け取
 
った勾玉から生まれたのがアメノオシホミミ、アメノホヒ、アマツヒコネ、イクツヒコネ、
 
クマノクスビの5人の男神で、これが「五人囃子」といわれている。この中のアメノオシホミ
 
ミの子孫がニニギであり、ニニギの孫が初代神武天皇と繋がって行く。《Wikipedia》

 

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