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周南市 東郭の世界
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幻の新幹線500系900番台電車WIN350を見ました!

先月、JR徳山駅から新幹線さくら451号で鹿児島中央駅まで行ったとき、博多総合車両所で

WIN350を見ました。歴代新幹線車両の中では唯一“試作車”としての900番台となっている

という事と時速350㎞(WIN350)を出せた車両ということで、有名であります。

この車両は、西日本旅客鉄道が1992年(平成4年)に開発した、最高速度350km/hでの営業

運転に必要なデータを収集するために運用された6両編成の高速試験電車であり、新幹線500

系電車の原型となった試作車だそうですが、1995年に試験が終了し、現在、先頭車が鉄道

総合技術研究所(JR総研)風洞技術センターの敷地内と、博多総合車両所に保存されている

そうです。

                          《2017.7.14 周南市 東郭》



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新幹線500900番台電車「WIN350

 

基本情報
 

製造所        川崎重工業
日立製作所

主要諸元
 

編成         6両(全電動車)

軌間         1,435 mm

電気方式       交流 60Hz 25,000V
(架空電車線方式)

最高速度       350km/h

編成定員       非営業車両

編成重量       252 t

全長         26,000 mm(先頭車)
25,000 mm
(中間車)

全幅         3,380 mm

車体高        3,300 mm

車体材質       アルミニウム合金

台車         軸箱支持方式ボルスタレス台車
WDT9101(軸梁式)
WDT9102(コイルばね+円錐積層ゴム式)
WDT9103(ミンデン式)

主電動機       かご形三相誘導電動機
WMT923, WMT924

駆動方式       WN駆動方式

歯車比        2.64

編成出力       300kW×24 = 7,200kW
制御装置       VVVFインバータ制御(GTOサイリスタ素子)
制動装置       回生併用電気指令式空気ブレーキ(応荷重装置付き)
保安装置       ATC-1型
 

試験の経過

1992年4月の落成後、博多総合車両所に配置され、6月8日に試験走行を開始した。編成番号はW0となった。さらに6月22日からは、地上設備を350km/h運転対応に整備した小郡駅(現在の新山口駅)- 新下関駅間で高速試験を開始した。8月8日には、同区間で当時国内最高速の350.4km/hを達成し、基本的な性能面では350km/hでの運転に支障がないことが確認された。8月下旬からは、300km/h速度域での騒音関係の試験とアクティブサスペンション関係の試験を実施した。

騒音低減のため、後のN700系において採用される全周幌(通称:成田幌)が試験されたが、耐久性などの問題から量産車には採用されなかった。《出典:Wikipedia》



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