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周南市 東郭の世界
11/22日本時間 6:00 山口6℃東京3℃ 奈良3℃台湾 17℃上海 11℃ “ゆうぜんしてほろ酔へば雑草そよぐ”

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山口県柳井市の大畠瀬戸を走る115系電車です。

この辺りの瀬戸内々景色は、県内でも屈指の美しさです。

それに、JR西日本山陽本線が海岸線を走っているので、対岸の周防大島からずっと電車を

追跡撮影出来ます。

トワイライトエクスプレス「瑞風」が走ることもあり、此処が撮影ポイントとして挙げられて

いますが、あれは乗客の為のものです。

                           《2017.8.24 周南市 東郭》

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黄色い電車2両が走って来ました。

下関総合車両所運用研修センター(広セキ)のT-12編成です。






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現在の山陽本線は、私鉄の山陽鉄道が明治21年(1888年)から明治34年(1901年)まで

13年掛けて兵庫駅から馬関(下関)駅まで開通させたそうです。

兵庫の方から岡山→広島と順次延伸され、この大畠付近の広島→徳山間は、明治30年(1897

年)9月25日に開業したそうです。因みに、山陽線が国有化されたのは、明治39年(1906年)

です。ですから、今見ている大畠の山陽線は実に120年まえから列車が走っているわけで、

鉄道の歴史の深さを感じるのです。私の祖母は、明治の初めころの人で、線路の近くに住んで

いたので初めて蒸気機関車が走るのを見て ”陸蒸気が来た!” とみんあ大騒ぎしたそうで、よく

その時の感動を話していました。その時の蒸気機関車は、おそらく国産初の国鉄860形蒸気機

関車であったろうと思います。




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美しい大畠瀬戸を黄色い電車が走っています。今、海岸線を山陽線を走っていますが、

山間を走るには、蒸気機関車は弱かったのが実情のようです。鉄道路線を敷設する条件は

当時、坂がなく平坦なこと、トンネルを掘らないで済むところなどあるようです。トンネル

内では、あの煤煙の強烈な刺激を被ることになるので無理もありません。

昔の蒸気機関車は、その理由で距離の長い海岸線を通すことにしたそうです。

逆に、現在それが幸いしたのか、美しい海と列車を写真にすることが出来ます。



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