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周南市 東郭の世界
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花岡八幡宮(山口県)

花岡八幡宮は、山口県下松市大字末武上戎町400に在ります。

私達は、昔から「花岡」と云う地名に馴染んで来ましたが、門前宿場町の代名詞です。

その門は、花岡八幡宮であり、隋神門を指しています。標高は62mであり、この門から

下松湾までほゞ一直線の道が続いていました。又、門前の前は東西に山陽道(旧街道)が

続いており、江戸時代の参勤交代の道だったので宿場の役割を果たしていました。

浜岡八幡宮の歴史は和銅2年(709年)創建ということですが、所縁のある歴史上の人物が

凄いです。創建の藤原鎌足、大内義隆、重源上人、豊臣秀吉、毛利敬親、近衛忠熈卿の名前

が挙げられます。江戸時代には長州萩藩の都濃勘場(宰判)が置かれ政治経済の中心地で

あった処です。

                          《2018.1.11 周南市 東郭》

 
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花岡八幡宮


花岡八幡宮は和銅二年(709)豊前国(大分県)宇佐八幡宮の分霊を歓請して祀られた由緒

ある神社です。御祭神は誉田別命(ほんだわけのみこと)、市杵嶋姫命(いつきしまひめの

みこと)、田心姫命(たごりひめのみこと)、多岐都姫命(たぎつひめのみこと)、息長足

姫命(おきながたらしひめのみこと、神功皇后であります。





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閼伽井坊塔婆(多宝塔)







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閼伽井坊塔婆(多宝塔)


閼伽井坊多宝塔(国の重要文化財)


この多宝塔の建造年代については、藤原鎌足の建立と伝えられ、日本十六塔の一つであるともいわれているが、その建築様式から室町時代中期から後期にかけての建造ではないかと推定される。
また昭和三年解体修理の際「永禄三年庚申年(1560)」の墨書ある木片が発見され、あるいはこの字が建立年代を示す資料とも考えられる。
方三間二重塔婆、屋根はこけら葺きで、総高13.5m、内部須弥壇には金剛界大日如来が安置されている。
建物の外部も形がよく整っており、当代の多宝塔として他に遜色のないものである。




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多宝塔 正面


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随神門(内側より)

 豊磐窓神(とよいわまどのかみ)、櫛磐窓神(くしいわまどのかみ)が祀られている。







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吉田松陰先生像





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【松蔭先生辞世の句】
 
      身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留置まし大和魂 《留魂録》
 




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辞世
 

 吾今爲國死     吾今国の為に死す
 死不負君親     死して君親に負(そむ)かず
 悠々天地事     悠々たり 天地の事
 觀照在明神     観照するは明神に在り





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社領八箇国分限帳に「百三十六石、花岡八幡坊領共」と記されており、内容も充実し、隆盛

を極めた。社坊は、閼伽井坊、揚林坊、常福坊、千手院、閼伽井坊、香禅坊、惣持寺、長福

寺、関善坊の9坊あったとされているが、現存は閼伽井坊のみとなっている。






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手水舎







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境内







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狛犬







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花岡八幡宮 拝殿






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「永受嘉福」の扁額《従一位近衛忠熈卿》








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御神馬







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摂末社







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本殿(背面)






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拝殿・本殿の屋根







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拝殿風景






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拝殿風景








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社務所







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坂道もあります。







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多宝塔(本殿側から)







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拝殿(一礼して帰る)







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多宝塔風景







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多宝塔風景







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多宝塔風景

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