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周南市 東郭の世界
10/16日本時間 6:00 周南14℃東京16℃ 奈良14℃台湾21℃上海17℃ “ゆうぜんしてほろ酔へば雑草そよぐ”

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冬の美味しい食べ物に牡蠣と赤ナマコがありますね。

不思議に冬になると思い出します。

牡蠣は、なんといっても焼き牡蠣が興趣があっていゝですねぇ〜

広島の孫たちが牡蠣を持って来てくれるというので、3箱頼んでおきました。

1箱約30個入っているので、一個¥100程度で求められます。

1月末に防府のカキコヤに行って焼き牡蠣をして食べましたが、あの時は小粒でした。

一般に商売している浜焼きの牡蠣は、小粒のものが多いようです。美味しかったけど、

あの時はホタテの方が美味しかったです。北海道産の大きいもので、¥680/個だったですが

充分な量でした。

今回のは、広島の大野の牡蠣街道の卸から入手したので、大きい粒のものも可能になったよう

です。1月は、需要が多くてお高いようですが、2月になると値下がりするようです。

広島でよく焼き牡蠣を出していますが、¥250/個で売っていますので、自分の内で焼き牡蠣

をするのが、お得感もあってよろしいのです。

でも、最近のマンション住人は、家庭で焼き牡蠣をする環境にないので、裸火を使わず

電子レンジとか蒸し器でやっているようです。



                           《2018.2.14 周南市 東郭》


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炭火の火力が弱くなったので、小木を追加して燃え上がってしまいました。

牡蠣を求めるとき、平たい面を下にして1分、逆にして3分、蓋を開けて3分と聞いて

来たようですが、そんなことはどうでもよろしいのです。

なぜなら、牡蠣の殻も一様には熱せられているわけでないので、蓋の下面が口を開けそうに

なったらひっくり返すのです。そのままにしておくと開いたところから中の海水がでて

中身が焦げてしまいますからね。全般に炭火が強すぎると牡蠣殻の欠片が ”パチッー” と弾けて

飛んで来ますから気をつけてください。保護眼鏡を付けるのも安全対策です。



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写真のように、ひっくり返して僅かに蓋を開けた隙間から牡蠣ナイフで蝶番のある付近を

水平に切って、蝶番を開けます。この時、牡蠣殻は充分熱せられ、中も熱水ですので

火傷しないよう注意する必要があります。牡蠣小屋などでは軍手を準備してありますが、

あれは、熱水がかかると大やけどします。出来れば皮手がいゝですね。




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無事、蓋を開けて、お皿の中にふっくらとしたクリーム色の身が見えると、グツグツ煮え

てきます。その上に好みでお醤油とレモン汁を垂らします。牡蠣自体は、塩味が効いています

ので醤油をかけ過ぎると辛くなってしまいます。でも、この時、お醤油の焼ける匂いが牡蠣に

浸みこみ、なんともいえない浜焼きの香ばしい匂いが漂ってくると、もう、唾を飲み込むよう

な醍醐味なのであります。更に、味を付ける為には、身をひっくり返したりするのもお薦め

です。汁が少ないので身の上面と下面では味の付け方に差が出たり、焼け方もムラがですのを

防ぐのです。



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私は、日本酒の熱燗です。他の人はビールが良かったようですが、屋外の寒さも忘れます。

全部で6人のミニ宴会でした。孫たちに ”広島の人間なら焼き牡蠣も知っとかんとねッ!”

と爺ちゃんならではの苦言です。もう、孫の時代の今は、火の点け方も炭火を熾し方も

知らないのですから。



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昨日、アカナマコの差し入れがありました。なんでも、真冬の海に入って獲って来たと

いう代物で、最高の食材です。と言っても、造るのは家人で、私は唾を飲み込みながら

待って居るだけです。これも、勿論、熱燗は必須です。ちゃんとレモンも貰ったので

唐辛子を若干入れて、口に持ってくると、ナマコの懐かしい匂いとレモンの匂いが鼻孔に

来て、まさしく海の匂いです。赤ナマコは、青ナマコにくらべて柔らかく私でも食べられま

す。熱燗も一層美味しくなります。

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