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周南市 東郭の世界
5/25日本時間 6:00 周南13℃東京19℃ 奈良14℃台湾23℃上海22℃ “ゆうぜんしてほろ酔へば雑草そよぐ”

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こんばんわ!

今日、周南市長穂の龍文寺の池の上に、モリアオガエルの卵塊が2つあるのを発見しました。

昨日、徳山カントリークラブのシニアゴルフ大会に行ったときは、気が付かなかったのです

が、今日は探鳥がおもな目的でした。

曹洞宗龍文寺は、永享元年(1429年)、周防国守護代を務めていた陶盛政が大内持世の命に

よって創建した古刹で、その後陶氏代々の菩提寺となっています。陶氏滅亡後は、徳山毛利

藩の庇護を受けて栄えてきましたので、今の本堂や山門の屋根瓦には、一文字に三つ星家紋

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が、観られます。

それは、ともかく、この卵塊を見た時は、ビニール袋かなんか引っ掛かっているのかとも

思いましたが、よく見るとソフトボールより少し大きいくらいの泡状の球体です。

                           《2018.5.16 周南市 東郭》


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一つ目の卵塊

モリアオガエルは、樹上に泡状の卵塊を作って産卵し、一週間で孵化するとオタマジャクシと

なって、雨を待つそうです。雨が降ると、この泡状球体が融けて、オタマジャクシは下の池へ

落下して生活しやがてカエルになるそうです。と言っても、卵塊自体初めて見るので、すべて

聞きかじりで、確認したわけではありません。この卵塊を樹上に作ることから、モリアオガエ

ルは、有名なのです。






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二つ目の卵塊





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                                                                                                   《出典:Wikipedia》


モリアオガエル形態

体長はオスが42-62mm、メスが59-82mmほどで、メスの方が大きい。オスは咽頭下に単一の鳴嚢をもち、これを膨らませて鳴く。

先には丸い吸盤があり、木の上での生活に適応している。第3指が最も長く、吸盤も大きい。指の間には水かきが発達する。体色は個体差が大きく、全身が緑色を呈する個体もいれば、地方個体群によっては全身に褐色の斑紋が出る個体もいる。また、体表にはつやがなく、目の虹彩が赤褐色なのも特徴である。

ニホンアマガエルやシュレーゲルアオガエルと似ているが、モリアオガエルはより大型になる。また、ニホンアマガエルとは目から耳にかけて黒い帯模様がないこと、シュレーゲルアオガエルとは虹彩が赤っぽいことで区別できる。


ひとつの卵の大きさは2.6mmほどであるが、幼生(オタマジャクシ)は全長51mmまで成長し、尾は細くてやや長い。オタマジャクシは両目の間隔が広い。変態したばがりの時期の体長は15-22mm程度である。《出典:Wikipedia》





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モリアオガエルの卵塊


モリアオガエル生態
 
山地で多く見られ、非繁殖期はおもに森林に生息するが、繁殖期の4月から7月にかけては生息地付近の湖沼や水田、湿地に集まる。成体は他のカエルと同様に肉食性で、昆虫類やクモ類などを捕食する。一方、成体の天敵はヤマカガシ、ニホンイタチ、ニホンアナグマ、タヌキなどである。

モリアオガエルの生活史の特性は、特に産卵生態によって特徴付けられる。カエルは水中に産卵するものがほとんどだが、モリアオガエルは水面上にせり出した木の枝や草の上、地上などに粘液を泡立てて作る泡で包まれた卵塊を産みつける。泡の塊の中に産卵する習性は多くのアオガエル科のカエルで共通しているが、モリアオガエルは産卵場所が目立つ樹上であることもあり、日本本土産のアオガエル科のカエルでは他に泡状の卵塊を形成する種が地中産卵性で小型のシュレーゲルアオガエルしかいないこともあって特に目立った存在となっている。

繁殖期になると、まずオスが産卵場所に集まり、鳴きながらメスを待つ。鳴き声は「カララ・カララ」と鳴いた後、「コロコロ」「クックック」と続く。メスが産卵場所にやってくるとオスが背中にしがみつき、産卵行動が始まるが、卵塊の形成が進むに連れて1匹のメスに数匹のオスが群がる場合が多い。
 
産卵・受精が行われると同時に粘液が分泌されるが、この粘液を集まったオスメスが足でかき回し、受精卵を含んだ白い泡の塊を作る。直径10-15 cmほどの泡の塊の中には黄白色の卵が300-800個ほど産みつけられる。泡の中では複数のオスの精子がメスが産んだ未受精卵をめぐって激しい競争を繰り広げると考えられており、モリアオガエルの精巣の大きさが際立って大きいことの原因と推測されている。泡は表面が乾燥して紙のようなシートとなって黄白色の卵塊となり、孵化するまで卵を守る役割を果たす。

1週間ほど経って卵が孵化する。孵化したオタマジャクシは泡の塊の中で雨を待ち、雨で溶け崩れる泡の塊とともに下の水面へ次々と落下する。孵化したばかりのオタマジャクシは腹部に卵黄を抱えているため腹が黄色をしているが、やがて卵黄が吸収され、全身が灰褐色となる。オタマジャクシは藻類や動物の死骸などを小さな歯で削りとって食べる。

オタマジャクシは1ヶ月ほどかけて成長するが、この間の天敵はヤゴ、ゲンゴロウ、タイコウチ、アカハライモリなどである。イモリは、幼生が泡巣から落下する時に、その真下で待ちかまえていて、落ちてくる幼生をぱくぱく食べる。前後の足が生えてカエルの姿になった幼体は上陸し、しばらくは水辺で生活するが、やがて森林で生活を始める。冬眠は浅い土中やコケの下で行われる。《出典:Wikipedia



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池の中のイモリ







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モリアオガエルの卵塊2

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