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周南市 東郭の世界
11/11日本時間 6:00 周南9℃東京13℃ 奈良8℃台湾21℃上海16℃ “ゆうぜんしてほろ酔へば雑草そよぐ”

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こんばんわ!

今日、周南市の須金に行って、ブッポウソウを撮影しました。

6月13日に巣箱の場所を聞いて探鳥に行ったときに、運よくブッポウソウを発見し、あれから

3回観察に行ったのですが、いずれも空振りでした。

今日は、もう、そろそろ卵が孵って、親ブッポウソウが忙しく餌を運んでいるのではいかと

期待したのですが、それは見られませんでした。

ただ、電線にとまったり、山の間を飛んでいるプッポウソウは撮影出来ました。

私が見たのは、4〜5羽でしたが、一緒に居たのではなく、あちこちで見たので同じブッポウ

ウを数えている可能性もあります。もしかして、巣立ちしている幼鳥なのかもしれません。

でも、三次の作木町でなく、周南市でもブッポウソウが観察できることを確認できたのは、

お手柄です。今年も5月21日に三次市作木町でブッポウソウを撮影しましたが、周南市で

撮影出来るとは、思ってもみなかったことであり、これからは、三次市まで行かなくても

地元で見られるという事は誠に愉快なことであります。

昔から、周南市の奥の方ではブッポウソウが居るとか見たとか言う情報はあったのですが、

今は減少して環境省の指定するレッドリストで、絶滅危惧B類(EN)に指定されている

貴重な鳥ということです。いわゆる夏鳥で東南アジアから5月ごろ飛来し日本で卵を孵しま

す。全国で800〜1000羽飛来しているらしいのですが、広島県三次市作木町には、そのうち

400羽が飛来してくるそうです。ですから、山口県で見られるのは、飛来途中に立ち寄った

だけの鳥だろうと思っていたのです。近年、周南市でも巣箱の設置をすすめており、それが

稔ったのだと思います。作木町でも巣を作る環境がなくなって、巣箱を設置する活動をし

それで、ブッポウソウがやって来て増え始めたそうです。

「森の宝石」と云われるブッポウソウが周南市でも卵を孵しました。これは、環境的にも

特筆すべき事項だと思います。

豊岡でコウノトリの繁殖に成功したように、ブッポウソウも環境さえ整備すれば、今後、

その子たちが、来年やってきて、周南市でも「森の宝石」を普通に見られるようになりま

す。

                            《2018.7.4 周南市 東郭》



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ブッポウソウ







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合歓の花







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ブッポウソウ










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