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周南市 東郭の世界
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米海兵隊岩国航空基地付近の門前川に行って、訓練中の戦闘機など撮影しています。

去る5月10日の写真ですが、赤い尾翼のF/A18Cホーネットが印象的でした。

                           《2019.6.8 周南市 東郭》



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F/A-18C ホーネット戦闘攻撃機 WT VMFA-232 レットデビルス


米海兵隊岩国航空基地の2017年情報では、
第232海兵戦闘攻撃中隊が、部隊交代計画に基づき母基地であるカリフォルニア州ミラマー基地より3月15日、岩国に到着した。
同中隊、通称「レッド・デビルス」の指揮官はダグラス・R・ミラー中佐。部隊はおよそ190人の海兵隊員とF/A-18C型ホーネット戦闘攻撃機およそ10機で構成されている。
「レッド・デビルス」は、カリフォルニア州ミラマー基地へ帰還した第225海兵全天候戦闘攻撃中隊「バイキングス」と交代する。”とあります。





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F/A-18C ホーネット戦闘攻撃機 WT VMFA-232 レットデビルス


海兵隊の攻撃隊232VMFA - 232)は米国海兵隊 F / A - 18ホーネット戦隊です。「レッドデビルズ」と呼ばれる戦隊は、カリフォルニア州ミラマーの海兵隊航空基地に基づいており、海兵隊第11グループ(MAG-11)と第3海兵隊の翼(3rd MAW)の指揮下にある。レッドデビルズは海兵隊で最も古く、最も装飾が施された戦闘中隊です。《出典:Wikipedia





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F/A-18C ホーネット戦闘攻撃機 WT VMFA-232 レットデビルス


VMFA-232とは?
VMFA-232は、海兵隊のスコードロンの中で最も長い歴史をもつ飛行隊の一つであり その生い立ちは1925年に遡る 何と日本海軍の真珠湾攻撃でオワフ島で全滅に近い損害を受けたのがこの部隊であった。大戦中はSDB-3ドントレスや TDF-1アベンジャーの配備を受け 海兵隊の攻撃部隊として活躍している。戦後一度解散したものの 1948年に戦闘機中隊として復活している。
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 VMFA-232は、19679月にMCASエルトロでF-4ファントムを受領し 赤い悪魔のデサインをこの新しい機体に書き込んだ。岩国に配備され ベトナム戦では 1972年の春期攻勢に対応してタイの基地を拠点にラインバッカ−作戦などに参加した。19896月にFA-18Aホーネットに機種改変した。《出典:SkywarriorsGallery





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F/A-18C ホーネット戦闘攻撃機 WT VMFA-232 レットデビルス








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F/A-18C ホーネット戦闘攻撃機 WT VMFA-232 レットデビルス








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F/A-18E スーパーホーネット戦闘攻撃機








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F/A-18E スーパーホーネット戦闘攻撃機


米海兵隊岩国航空基地が極東最大級の軍事基地となった。在日米軍再編で厚木基地から艦載機

約60機が移転したからだ。これにより、同基地は約120機米軍機が駐留する。沖縄嘉手納基地

の米空軍機は約100機なので極東一とされる理由だ。この移転に伴い、軍人・軍属・家族も

引っ越して来て、約12,000人な生活する。これに、伴い従来の戦闘機訓練の回数も倍増し、

騒音の苦情も倍増しているのが現状らしい。この時は、門前川からの撮影であったが、

滑走路から聞こえてくるエンジン音は、まるで爆音であり、”何事が起ったのか?” と尋常でな

い音量にビックリした。大袈裟ではなく、轟音が耳に飛び込み、鼓膜が破れる・・・と直感し

耳を蓋った。恐らくタッチアンドゴーの訓練だと思うが、通常の発信より急激な推進力を

必要とするのだろう。艦載機の訓練なので滑走路長さも極端に短く、ジェットエンジンの

爆発も数倍という感じである。老人でこれだから、幼児なんかはビックリしてベットから

転げ落ちても不思議はないと思うけど、この辺りの在住の人は、どんなに迷惑を被っているか

計り知れない。米軍基地の航空機騒音問題は、世界中にある筈で岩国だけではなく、日本でも

厚木や普天間でも常時提起されている。韓国の米軍基地や米国本土でも同様である。

日本の基地運営は日米地位協定に制約されて、充分な話し合いが行われないか、改善要求が

聞き入れられないと思っている。しかし、被害者は、日本だけでなく韓国にも米国にも居る。

航空機騒音は、世界中の問題である。

世界の基地付近の住民は、連携して対応し、うるささ指数(加重等価平均感覚騒音基準)の

見直しや改善を求めるべきであろう。訴訟に発展したケースも多々あるが、いずれも限定的

にしか捉えられていない。”うるささ指数(W値) 国際民間航空機関(ICAO)が提唱し

航空機騒音のうるささを評価する指標。騒音頻度や継続時間、発生時間帯などを総合的に

断する。国はW値75以上の地域を対象に、住宅防音工事を助成。90以上の地域では建

の移転費を補償している。” ということは、助成と補償で改善する方策である。しかも

民間航空機関であれば、戦闘機などは適用外であり、岩国市などの協定でも夜間訓練で

限度を超えても訴えることも出来ないし、訴えても聞き入れられないのが現状なのでは、

あるまいか? 岩国基地で毎年開催されるフレンドシップデーの入場者は、今年16.5.9万人

であり、昨年は21万5千人と発表されています。岩国市の人口は、134,000人余りである。

岩国市の基地関係騒音苦情件数というのが、平成29年度は3,543件、平成30年度は6,542件

となっている。令和元年度も現在まで、昨年度とほゞ同数である。明らかに平成29度以降

件数は倍増しているが、総数をどう評価するかとなると、恐らく先のフレンドシップデー

の入場者数や岩国市の人口に対して、”微々たるもの” と行政は認識しているのでは、

あるまいか。また、米海兵隊岩国航空基地司令官リチャード F. ファースト大佐にも

戦闘機訓練時の騒音対策を積極的に行われんことを望むものである。



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F/A-18E スーパーホーネット戦闘攻撃機

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