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韓国の古都をたずねて

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東国大学キョンパスへ

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●東国大学キョンパスへ進入 終わり

2007.5.31(木)
ソフィテルアンバサダーホテルの最寄の地下鉄は、駅名がトンデ イップクー(東大入口)という。
東大の入り口????韓国にも東大が!!!!!と一瞬考えた。
そうなんです!
東国大学のキャンパスがあるからなんです。朝7時ごろだというのにもう大学生達が校門から入っていく。僕も守衛さんに入っても良いですか?と話しかけた。
ケンチャナヨ! 快く許してくれた。

広い構内どこへ行ってよいかわからないがあちこち散策してみる。清掃の方たちがそろそろ引き上げようかとしているようだ。1〜2時間も前から清掃していたんだろうね。
それにしても学生達も早くから登校してくるもんだね。

大きな木々に囲まれたキャンパスで広々としている歴史のある大学だろうか?学生掲示板には色々なポスターが張ってある、色彩もデザインも素晴らしい!
1時間ほど散策してホテルへ戻る。



今回の韓国旅行もこれで終わりだ。インチョン空港を13:05-JL-984便、セントレア行き、に間に合うようにホテルをチェックアウトする。空港への高速道路をバスで走っているとき、3月に開通したばかりのインチョン空港〜金浦空港間の高速鉄道、A'REX(アレックス)と出合った。
インチョン空港への平行走行だったが・・・・・
なんと電車よりわれわれのバスの方が追い抜いてしまった。バスも100kmぐらいで走っているようだが段々見えなくなってしまった。


韓国の世界遺産のうち5箇所も見学しての今回の旅もこれで終わった。
風邪をひいてしまい心配した旅でもあったが古代の朝鮮、いにしえの歴史に夢はせた楽しい勉強の場でもあった。また来るからね・・・・・・と目線を眼下の山々に投げかけた。

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●明洞から南大門市場へ

黄昏にはまだ少し早い時間だが明洞は若い人たちで賑わい始めている。露天のおじさんたちも開店準備に大童のようだ。人ごみの中を大きな屋台を引っ張っているアッジョッシは大声を上げて行き路を開けさせている。
僕はどこかで食事でもしようかな?と探し始める。
来る前は、サムゲタンにしようと決めていたが、風邪で気分がすぐれないし、気温も高く暑いから他のものにしよう・・・
しばらく街中を興味深げに散策していたが急に、南大門市場へ行ってみよう!あちらの屋台でキンパップでも食べてみようと歩いて移動することにする。
こちらの方向だろうと思って歩き出したが・・・不安になって路を尋ねてみる。
一人目のおばさんは知らないという。僕の言葉が通じなかったのかもしれないが・・
若い二人連れの女の子に韓国語で尋ねた。
丁寧に教えてくれた。
南大門市場も何時もと違うところから入ったので一瞬と惑ってしまったがしばらく歩いていて見覚えのある店が現れた。南山商会で岩のりを買う。買ったものを預かってもらって近くの路上であの靴下を買う。愛知県 渥美の若い女の子に出会った。彼女達に好みの靴下を選んでもらう
余りにも可愛いものを選ぶから・・・・
あなたのお母さんぐらいの方のお土産なんだが・・・・と言って選び直してもらった。<中
沢山のお土産が買えた。コマオ!
店のアジョッシに彼女達と一緒にシャッターを押してもらった。
キンパップを買ってタクシーで、ソフィテルアンバサダーホテルへ向かう。
運転手さんと途切れ途切れの会話を楽しんだ。南大門からは800円ほどだった。

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● 百済時代の城跡である「公山城」へ 7

今回の旅はバスで移動する時間が長い、今日の移動距離は230kmになる。丹陽からテグを経由してテジョンまで高速道を走る。テジョンからコンジュ(公州)までは近い距離だった。韓国の農村地帯・山間地域も小奇麗な住宅、道路・公園よく手入れされている田園などなど生活水準の向上が見て取れる。もう民族村で見るようなふるい建物は一つも残っていないようだ。
コンジュに到着するやここの郷土料理を頂いた。韓国の食事は殆どビビンバップのようにぐちゃぐちゃと混ぜてワンチャンが食べるような鉄製のおわんからスプーンで食べるパターンだね。
まあ〜美味しいから良いがもう少し食器に趣があっても良いよね。


百済時代の城跡である「公山城」へ昇る。新緑に覆われた散策路を景観を眺めながら歩く。木陰の空気が気持ちよい。ボランティアガイドが手持ち無沙汰のように見えたので声をかけた。
英語のガイドだった。韓国語で少々やり取りをさせてもらった。
<中>{dsc04244.jpg}</中>
百済25代武寧王と王妃が埋葬された「武寧王陵」を見学する。王陵自体は外から見るだけだが、
王墓に隣接する模型館で精巧な副葬品のレプリカや王墓の構造などが復元されていた。
百済の地位を確定し、日本の大和政権とこ国交を結んだのはこの25代武寧王だったそうだ。出土品の多くは日本のものだったという。



夕方が近づいてきたが、伝統の“鉄花粉青沙器”を継承する「鶏龍山陶芸村」を見学する。
有田焼の陶祖李参平の故郷だということで見学場所にいれたらしいがあまり興味はわかない。
夕食は韓国名物プルコギをご賞味して、

儒城観光スパピアホテルに宿泊する
ホテル内温泉でまた脱衣場の施錠操作でもたもたしていたら韓国の青年が日本語で助けてくれた。
日本語!お上手ですねといったら ・・・京都大学大学院で3年間電磁波の勉強をしていたという。
それにしても3年間で??? 僕なんか6年間も勉強しても駄目なんですよ・・・・・と言ったら
韓国人が日本語を勉強するのは割りと簡単ですよと謙遜していた。

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韓国の桂林へ 6

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山水画の世界丹陽、韓国の桂林へ 6

3日目の朝、市内レストランにて韓国式朝定食の後、
丹陽観光の名所、韓国の桂林と言われる「嶋漂三峰」を望む広場から説明を受ける。
川面に三つの峰がお互いに離れて浮かぶように突き出ている。緑の山々を背景にこの3つの岩も美しい限りだが何か謂れがありそうだな?と思って聞いていたら・・・・



「 昔、仲のよい夫婦がいましたが、不幸なことに子供がいませんでした。 それで夫は妾を迎え入れました。子供を身もごった妾は大きくなった腹を夫の方に突き出しながら威張りはじめました。 すると妻はやきもちを焼いて夫に背を向けました。 これを見た神様が永遠に動けないように罰を与えた」
ということで今でもここに岩となって残っていると言う話をしてくれた。

ガイドはみなさん!どの岩が妊婦か分りますか?と尋ねたが・・・・
一目瞭然・・・分りますよね。

嶋漂三峰を望む広場から岩山を10分ほど登ると、神の門といわれる石門を見ることが出来た。神仙たちが往来したと言う門らしい。われわれは内側から川面、空中を見る形だが・・・想像してみればそのような石門に見えてくる。
登りで汗ばんだ額を心地良い風が軽くぬぐってくれる。



階段を下りてきたら女学生達がバス数台で押し寄せてきた。
コドンハクセン イエヨ? 中学生だと言う。女子中学校の生徒だと言う。少し話していたら何人も集まってきた。陽気な中学生だ! メールを下さいねといってアドレスを渡した。

安東河回村を訪ねる 5

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●韓国伝統的家屋が軒を連ねる「安東河回村」5

睡魔から開放されたころ水田に囲まれた「安東河回村」の入り口にバスは止まった。夏のような太陽が照りつける。暑い!汗がにじみ出てくる。
韓国伝統的家屋が軒を連ねる河回村は、昔の貴族階級だった両班(ヤンバン)の家屋や、庶民の多様な様式の家が生活をしながら保存されている地域である。
英国のエリザベス女王も韓国訪問の際に立ち寄った歴史と伝統のある町だ、年間100万人ぐらい観光客が見学に訪れるらしいが今日は閑散としている。
住民が生活をしていると言うが両班(ヤンバン)の家屋は外から大きな錠前が掛けてあるし、一般民家もミンパク(民宿)と書かれた看板が立てられている建物でも生活臭が余り感じられない。
実際に生活している村とはいえ生活の基盤がここにあるとはいえないかもしれないね。
やはりこういう建物で一般生活をするのは大変な忍耐を要するからだろう。



記念館でエリザベス女王が訪問した時の写真や古い道具などを見て、今日の宿泊地である景勝地丹陽ヘ向かう


丹陽名物 ゴンドレ釜飯定食を味わう。

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