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私のキャンプライフを豊かにしてくれたMSRストーブですが
まったくのノーメンテで約十年、さすがに機嫌を損ねるようになり、またストーブは2つ有るほうが便利と考え買い増しです
この頃(90年代)になるとファミリーはもちろん、ソロキャンパーでもガスストーブのユーザーが増えています
私も2台目はガスストーブをとアウトドアショップで見つけたのはこれ
プリムス エクスカイザー EX-ULT-1
PRIMUS EXQUIZA EX-ULT-1
チタンバーナーです、 そう世界初のチタン製ストーブです
この頃アウトドア用品はチタン製品ブーム
コッフェル、スプーン、シェラカップ・・・とにかく軽くて、錆びることも無い ついにストーブまでチタンです、価格は高めですがこの軽さとコンパクトな収納はツーリングにぴったりです
ガス缶に取り付け、X字型のゴトクを開いて使用します
収納ケースもしっかりとした造りで点火もワンタッチです
実際使用してみて思ったことは、とにかく簡単、そして・・・キレイ
そう、手が汚れません ガソリンストーブでは煤で汚れてしまい軍手は必需品でした
但し以前は、ガス缶の入手性の問題で10日程度のツーリングでガス缶を5〜6個持参する必要がありましたが、ここ数年で増えたホーマック(北海道に多いホームセンター)のおかげで地方都市でもガス缶が購入できるようになり予備のガス缶の携帯も最小限となりました
ガスストーブの購入でMSRのガソリンストーブは引退し今ではガスストーブ2台でキャンプをしていますが
MSRの燃料ボトルは今でもバイクの予備ガソリン入れとして活躍しています
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キャンプスタイル
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マニアックな組立式の薪ストーブの話題ではありません
ストーブ、キャンプ用の携帯コンロの事です
私がキャンプツーリングを始めた頃は固形燃料を使ってました、
直径10cmほどの缶に入った半透明のロウの様な燃料に直接マッチで着火し、火を消すときは蓋をするだけで火力の調整は出来なかったと記憶しています
火力が弱いという弱点は有りますがフタを開けてマッチで火を点けるだけの手軽さで、何年間か使用していました
実にシンプルです、固形燃料の缶を2つとマッチがすべてです
また、固形燃料はホームセンターでも普通に売られていて入手し易いことも使用していた理由です
その時代(80年代)の北海道のキャンプ場でストーブはホワイトガソリンを燃料に使う山屋(クライマー)のストーブのユーザーも多かったと記憶しています
隣のテントでオプチマスの着火の儀式が終わり ゴォ〜 と音が変化してゆくのを見てあこがれました
私の場合は、結局ホワイトガソリンの入手性を考えオプチマスの購入には至りませんでしたが、今でもキャンプ場で四角いケースのオプチマスを使っている人を見るとつくづく
「カッチョイ〜」
その後アウトドアショップで見つけた
MSRウイスパーライトインターナショナル
”赤ガスが使用できます”
の文字、つまり自動車用無鉛ガソリンが利用可能とのことで即購入です
強い火力のおかげでメニューの選択肢が増えキャンプの楽しさも広がりました
何台かバイクやテントなどは買い替えたもののMSRストーブは強い火力と燃料の入手性で10年以上活躍してくれました
1994夏 佐渡 二ツ亀キャンプ場
また、別体の燃料ボトルはそのままバイクの予備燃料の役目も果たしてくれました
・・・その2に続きます
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キャンプで自炊するときのメニューは色々です
ジンギスカン、焼肉、野菜炒め、それをつまみにビール、焼酎、で夜が更けていき ます
でも最後はやっぱり米の御飯が欲しくなります
私の場合キャンプではほぼ毎日御飯を炊きます
今回は私の飯炊きの方法について紹介します
①水に浸す時間を十分にとる
軽く洗った米(無洗米)は十分に水を吸い込ませる為に30分ほど置いておきます
キャンプ場に到着し受付を済ませ、テント設営が終ったら、
次は米を水に浸す作業です、その後マット、寝袋のセッティング、イス、テーブルな どの組立をします
セッティングが完了し一本目の缶ビールが飲み終わったら着火です
②水の量は多少多めにする
水の量で神経質になる必要はありません、余分な水分は沸騰したときに吹きこぼ れます、
蓋の隙間から蒸気で飛んでいきます、多めにしておきます
③コッヘルの上に重しを乗せて炊く
家庭用の炊飯器の様に適度の圧力を掛けることで美味しく炊くことができます
また、余分な水分が勢い良く蒸気になって飛んで行くため程よい硬さの炊き上がり となります
重しにする石などが近くに落ちていない場合は水を入れたヤカンなどを使います
2009/6/6 佐渡島 松ヶ崎ヒストリーパーク
ガスカートリッジの上側に器具をセットするタイプのストーブでは重心が高くなり不 安定になります、その場合にはガスカートリッジホルダーが有ると安心です
④中火のまま炊き上げる
火力の調整は大切です、当然強すぎると焦げやすくなります
弱すぎると余分な水分が飛ばずに、軟らかすぎる(ベチャべチャ)御飯になってしま います
中火のまま炊き上げます、沸騰しフタの隙間から勢い良く蒸気が吹き出している状 態です
⑤火を止めるタイミングは匂いで判断する
噴きこぼれが終ると水分が少なくなった状態です、
吹き出している蒸気の匂いに神経を集中します
美味しそうな御飯の香りの中にほんの少し焦げ臭い匂いを感じたら火を止めます
⑥火を止めた後は、しばらく蒸らす
火を止めた後はそのままの状態で15分ほど蒸らします
蒸らしの時間が短いと水っぽくて芯の残った状態になってしまいます
そのまま放置して、缶ビールを飲みながら、ジンギスカンでも焼きましょう
古代米(黒米)ブレンドです
上の写真、蒸らしが終わり蓋を取っただけです、まぜていません
米が立っています、大成功です
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ツーリングやキャンプは、人それぞれいろいろな楽しみ方自分なりのスタイルを持っていると思います
例えば食事です
すべて外食の人、レトルトや菓子パン、コンビニおにぎりで済ます人
自炊をする為の道具類で過積載状態、大きな鉄製のフライパンまで持参の人
私の場合、キャンプの時には基本的に自炊です、
”地元の食材で美味しい食事” が私のスタイルです
2009/6/6 佐渡 松ヶ崎ヒストリ−パ−クキャンプ場
ご飯は黒米ブレンドです
私のキャンプスタイル、その中の自炊について少しづつ書いて行こうと思います
自炊の一回目は ”お米のこと” です
自炊の基本はやっぱり米のご飯です
2008/9/9 北海道 美深キャンプ場
基本的に米は持参します、
現地で米を購入する場合は最小で2Kgの販売です
(米屋で量り売りで購入する方法もありますが、)
余程長い期間のツーリングでもない限り、帰りの荷物になってしまいます
その日に食べる分だけをスーパーやコンビニでレトルトを購入することでバイクの荷物を減らすこともできますが、折角のキャンプです、ご飯は炊きます
また、雨で連泊になってしまっても米と幾らかの保存食品が在れば無理に雨の中買出しに出かけなくてもとりあえずは何とかなります、手持ちが有ると安心です
次に、
キャンプ場でスマートに時間を節約する為に、ツーリングに出発前に出来るだけ準備をしておきます
・米は無線米を使います
キャンプ場で、米を研ぐ時間を短縮できます
炊事場(水場)が込み合っていても大丈夫です
・米はチャック付きのビニール袋に一回分ずつに小分けします
計量の必要が無くドバッとコッヘルに投入できます
また、残り何日分の米が有るのか一目で確認できます
次に、御飯を炊くときは晩飯を炊くときに翌日の朝飯分も一著に炊きます
朝、出発までの時間短縮を考えてのことですが、一食分では量が少なすぎて上手く炊くのが難しいことも理由です、
ただし、気温の低い季節、朝の冷たい御飯はイマイチなのでメニューに工夫が必要です
簡単で暖かい、リゾット、お粥、チャーハンなどがお勧めです
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