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スターズホルメン島にあるガムラスタン(旧市街)はストックホルム中心部から徒歩圏内にある人気観光スポットです。前回紹介しました王宮も大聖堂も全てガムラスタンにあります。
そのガムラスタンの中心部にあるのがストールトルゲット広場で、このエリアには古い色鮮やかな建物が並び、カフェやレストランが営業しています。 そのストールトルゲット広場に面して建つノーベル博物館は、ノーベル賞の歴史や歴代の受賞者に関する展示があります。 【ノーベル賞の歴史】
アルフレット・ノーベル(1833~1896)は自身が発明したダイナマイトを始めとする爆薬で莫大な財産を築いたものの、平和的目的のみならず、兵器として使用されたことに心を痛め、遺言の中で、物理、化学、医学、文学、および平和に貢献した人に毎年彼の遺産を受け渡すということを書き記しました。 そしてその遺産から基金を立ち上げ、1901年に始まったのがノーベル賞です。 ストールトルゲット広場
周りにはカフェやレストランが並んでいます。
ストールトルゲット広場に面して建つノーベル博物館。
ノーベル博物館は18世紀の建物、旧証券取引所の1階を改装し設立されました。旧市街のシンボル的な存在です。 入口の受付を入った広間ですが、天井からパネルがたくさんぶら下がっているのがわかりますか?実はこのパネル1枚1枚が過去のノーベル賞受賞者となっています。
このパネルが管内のレールを伝ってぐるぐる回っています。 100年以上の歴史があるノーベル賞ですからパネル数も800枚以上あるそうです。 床には大きなノーベル賞のメダルがありました。
壁に飾られていた大きな写真は、毎年市庁舎で開かれるノーベル賞受賞者の晩餐会の様子です。
晩餐会で使われる食器類
喫茶室で使われる椅子の裏側には受賞者のサインがあります。
ノーベルのデスマスク。
館内にはショップがあり、ここでしか買えないノーベル賞メダルのチョコレートが売っていて大人気。
日本人は大抵買いますのでショップのお姉さんに日本語で言っても通じます。
これは私が買った10枚入りの缶。1枚からでも売ってますが、いくつもの缶を買う人も多いです。
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ストックホルム王宮は現在でも国王の執務室として日々使用されており、またスウェーデンの公式行事や国賓対応で使われていることから、周囲を儀仗兵(衛兵)が24時間警備しています。王宮で1番観光客に人気のあるイベントといえば正午に行われる衛兵の交代式ですが、今回は夕方に行ったので見れませんでした。
ストックホルム最古の教会、大聖堂。1650年代に寄贈された銀の祭壇や豪華な彫刻が施された説教壇など、聖堂内の見事な装飾は、荘厳で見応えがあります。 今回の旅ではストックホルム観光は半日、半日の1日しかありませんでしたので王宮や大聖堂内部の見学はありませんでした。他にもっと見るべきものがあったのです。 王宮内部の礼拝堂、ここだけは少し見物しました。
王宮の中庭
王宮を出ると直ぐ近くに大聖堂があります。
大聖堂の前の道が狭いので全景を撮るのが難しいです。
この辺りのガムラスタンと呼ばれる地区の街並みが非常に雰囲気があっていい感じです。この後ゆっくり散策しますので、その時に紹介します。
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コペンハーゲンでの簡単な観光も終わり、本日は列車でスエーデンのストックホルムへ移動です。移動時間は5時間20分と手頃な時間です。
ところで、大きなスーツケースを持っての列車移動は少し問題があります。各車両の入口付近には手荷物を置くスペースはありますがスーツケースは無理ですし、仮に置けても1〜2個です。仕方が無いので丈夫にできている網棚にあげるのですが、重いので大変でした。 ちょっと移動時間が長いので途中で昼食の時間になるのですが、乗る前にお弁当を頂きました。これが何と和食の「とんかつ弁当」だったのです。美味しいご飯と大きなとんかつが沢山入っていて大満足です。 ところが何時もの様に写真は撮り忘れましたし、途中の景色や社内の様子も撮ってません、殆ど皆さんとお話しして楽しく過ごしましたのであっという間に着きました。 コペンハーゲン中央駅
駅舎内の様子
列車が入ってきました。
ストックホルムに到着です。
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