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ダナンと言えば、私のような年寄りにはどうしてもベトナム戦争のことが思い出されます。
そこでちょっとだけ思い出話も交えて現状を書かしていただきます。
ダナンと言えばベトナム戦争当時、ここには大規模なアメリカ軍基地がありました。
こおして地図で見るとその大きさが分からないですが、とてつもなく大きいです。
地図よりピックアップした写真を一部紹介しますと。
空港横を走る道路から見た、米軍の駐機場の屋根。私もしっかりと見て来ました。
ここも元は駐機場でしたが、分厚いコンクリートの舗装を取り除いて水田に変わってました。しかも殆ど人力で開墾です。私もこの広い水田をビデオで延々と感慨深く撮ってあります。
ここは米軍専用のプライベートビーチでした。今はリゾート地として開発されています。
1968年から75年まで続いたベトナム戦争の中でも、68年のダナンでのテト攻勢は激戦として有名ですね。その時を思い出しながら、ベトナム人の底力をつくづく感じるひとこまでした。
ベトナム戦争当時の1972年に私は民間機でベトナムの上を飛んだ経験があります。
戦争中なのにこんな上を飛んでも良いの?と思いながら窓の外を必死で眺めました。
飛行機がベトナムの領域に入った途端、緑が全く無い赤茶けた大地。
建物も上空からでは殆ど見えませんでした。この下ではどんな光景が繰り広げられているのだろうと
考えながら必死で見ていた記憶があります。2度と見たくない光景でした。
さて此処からは明るい話題です。
ダナンと言えば、旅行中に見たこの光景は忘れられません。
ダナンでは市の中心部の通りに面したホテルに泊まったのですが、
朝、散歩に出ようとホテルの前に行くと物凄い数の自転車に女学生が乗って通学しているところでした。
制服はアオザイです。これは何もダナンに限った事では無く全国同じです。
そのアオザイの何ともなまめかしい姿に見とれてずっとビデオで撮ってました。
残念ながら写真はこの2枚で、しかも少ない人数しか映ってませんが、本当はもっと多いです。
無論この光景はベトナムのどこでも見られる光景でしょうが、ダナンで泊まったホテルの位置と私が見た時間が丁度良かったので非常に印象に残った場面でした。
皆様にはビデオを紹介出来ないのが残念です。
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