クセイル・アムラ(アムラ城)
8世紀に建てられたこの城は、ウマイヤード王朝の貴族達の狩りの宿として使われたとか、王族達が快楽を享受するための離宮だったとか言われてますが、実際は隊商宿として使われたと言う説が、一番有力らしいです。
内部のフレスコ画は、1970年代に一部、スペインの考古学者グループによって修繕されたそうです。
入り口を入ってすぐの部屋は、宴会や集会、接待用のホールだったようで、壁と天井には沢山のフレスコ画が残っています。
一番奥は、アムラで最も知られた浴室、サウナで、ドームに描かれた北半球の天体、星座図はすごく綺麗に残っています。
建物やフレスコ画の保存状態が良いので1985年に世界文化遺産に指定されています。
天井を覆うフレスコ画、人々の生活の様子が描かれています。
昔、この地に住んでいたと思われるガゼル、鳥等が描かれています。
以上でヨルダン観光も終わりました。明日はドバイに移動します。
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