アル・ジャジーダのポルトガル都市
アル・ジャジーダの旧市街(メディナ)はポルトガル都市と呼ばれています。
海に面した古い城塞都市は、1514年にポルトガル人によって造られました。
街は1769年までポルトガル領だった為、ヨーロッパとアラブ双方の文化が残る街並みとなっています。2004年、このポルトガル都市は世界文化遺産に登録されました。
さて我々のモロッコの7つの世界遺産を巡る旅も最終日です。
この日はマラケシュを出てエッサウイラを回り、アルジャジーダを回ってカサブランカ迄の長い旅
とうとう最終の7つ目の世界遺産に辿り着いた時には辺りは暗くなっていました。
ここでちょっとモロッコの7つの世界遺産をおさらいしておきましょう。
1、フェズの旧市街(メディナ):1981年
2、マラケシュの旧市街 :1985年
3、アイト・ベンハッドウの集落:1987年
4、古都メクネス :1996年
5、ヴォルビリスのローマ遺跡 :1997年
6、エッサウイラの旧市街 :2001年
7、アルジャジーダの旧市街 :2004年
以上が私が見て来た世界遺産ですが、実はこの他にもう1か所モロッコには世界遺産があります。
それはティトアンの旧市街ですがジブラルタル海峡近くにあり離れているので今回は行ってません。
それではアル・ジャジーダの旧市街の散策に行きましょう。右の城壁内がそうです
入口はここ1か所。この旧市街は大変小さく10分もあれば回れます
お店に明かりが。この旧市街には現在3000人の人が住んでます
左の建物は丸い形をした警察署。中を覗くと机がひとつ見えました。
アルジャジーダは本来ビーチリゾートの街で、カサブランカからも近いことから、ヨーロッパ人やモロッコ人に大人気の都市ですが、残念ながら今回はその雰囲気は味わえませんでした。
以上でアルジャジーダの観光は終わり、この後90km離れたカサブランカへ向かいました。
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