現在はケニアのマサイ・マラ自然保護区に来ています。
午後から少しばかりのお昼寝タイムをとり、3:00PMに希望者のみウオーキングサファリに参加しました。
ホテル横から公園に入り近くを1時間位歩くコースです。
レンジャー長のコケさんが案内して下さいました。
公園内に入ると近くのマラ川に住んでいるカバ達が夜間に草を食べる為に川から上がってきた足跡が沢山ありました。
大きなアリ塚を見たりして歩いていましたが、空が急に曇り雨が降って来ましたので早々にホテルに走って帰りました。
改めて午後4時半に夕刻のサファリへ出発です。
このサファリが事実上の最終サファリとなります。
サファリに出発しましたが、ツアー仲間の間ではある不満が渦巻いてました。
ガイドブックによると、マサイマラはケニアの中で一番ライオンを初めとして
肉食獣が見れる場所だと書いてあるからです。
でも、未だ1回もライオンもヒョウも此処では見ていません。
今年はお隣のセレゲティに雨が沢山降り、有名なヌーの大移動も無く
ここマサイマラには肉食獣の一番の餌であるヌーが少ないので肉食獣もあまりマサイマラには来ていないそうです。
ともかく最後のチャンスを生かそうと3台の車が手分けして捜す事に。
最初に出会ったのはハイエナの家族です。
林の中では目玉の大きな可愛いディクディクがいました。
ライオンが居そうな所を捜していましたら突然に無線が鳴りました。
仲間の車からライオンが見つかったとの連絡、急いで現場に向かいました。
そこには1頭のライオンが草原に寝そべっていました。
このようにしてライオンを取り囲み写真を撮っています。
余りにも騒がしいのでライオンはムックと起き上がり、大あくび
あまりにも周りが騒がしく感じたのか、ライオンはゆっくり立ち上がり去って行きました。
最後の最後でライオンに出会えた事により一番安堵したのは添乗員さんです。
ホットした顔で胸をなでおろしていました。
この後ホテルに帰り最後の皆さん揃っての夕食です。
ここではY社さんの有名な、添乗員さん手作りの日本食も出ました。
(このサービスはアメリカ、ヨーロッパのツアーでは出ません、添乗員さんがホテルのキッチンを使わせてくれないからです)
そして飲み物もサービスしてくれましたのでワインやビールを飲んで騒ぎました
今回のツアーも本当に愉快な人達ばかり楽しい旅を楽しむ事が出来ました。
あくる日の朝、マサイ・マラの中を突き切ってナイロビ空港へ
象の親子がお見送りをしてくれました。
この後はナイロビからドーハを経由して関空へ帰って来ました。
以上で今回のケニア、タンザニアの旅の報告を終わりにしたと思います。
最後は少し駆け足になりましたが、もし皆さんがケニア、タンザニアへ行かれる場合は参考にして頂けるとうれしいです。
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