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現在は山形県の立石寺を見物中です。
前回の記事で紹介しましたセミ塚辺りに来ますと、上を見上げれば大きな岸壁が目の前に現れます。「百丈岩」と言われるもので、この上に五大堂があります。
【仁王門】
現在の仁王門は、嘉永元年(1848年)に再建された物で、左右には像が安置されていました。
紅葉に映えて綺麗な門でしたが、正面から撮ると工事中のベルトコンベアが入りますのでこの角度で。
仁王門を通り過ぎて前の階段から振り返るとこんな景色。
仁王門前の階段を登り切ると道が左右に分かれていて、真っ直ぐ行くと奥の院へ、左手に行くと五大堂です。
私は最初に五大堂へ向かいました。
【ほら穴に安置されている三重小塔(重要文化財)】
高さは2,4m。ほら穴をくり抜いて安置されています。
日本で一番小さな塔、覗いて見ると精密に組み立てられていました。
【開山堂と納経堂】
現在の開山堂は江戸末期に再建された物で 、慈覚大師のお堂になっている。中には大師の木造の尊像が納められているそうだ。
左側の赤い建物は納経堂で、経文を安置する堂で山内で最も古い建物。
丁度この辺りは百丈岩の真上にあたる位置にあります。
【五大堂】
開山堂の前を右に折れ、さらに急な階段を上ると五大堂に着きます。
正徳4年(1714年)に再建された舞台造りの御堂。
慈覚大師が五大明王を安置し仏法の隆盛と天下泰平を祈った道場。 五大堂は山寺随一の展望台で写真を撮る人が大勢います。 ここからの眺めは最高で、紅葉した山々と下界の村が一望できます。
又今迄上ってきた山寺の全景も見る事ができます。
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2011年12月21日
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