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街の中心を南北に流れるザーヤンテ川には美しい橋が架かっています。
この橋のライトアップされた夜景も綺麗と言うことで以前に紹介さて頂きましたが、今回は夕方に再訪しその美しさを見物しました。
【33アーチ橋(スイー・オ・セ橋)】
スイー・オ・セとは聖なる数字33のことで、その名の通り33の橋脚があります。この橋は市内を流れるザーヤンテ川に架けられた長さ300mの綺麗な橋で、アッパース1世の命により1602年に完成しました。
アッパース1世がイスファハンに新市街地を造り、又旧市街地もザーヤンテ川の南側にあり、北側には何も無い土地でした。そこで川の北側に多くのアルメニア人を移住させ、彼らが信じるキリスト教を保護する代わりに此処でアルメニア人が商業活動を担いイスファハンを発展させたのです。
(アルメニア人はユダヤ人、インド人、華僑と並ぶ世界4大商売上手な民族と言われています。)
そして北側に住んだアルメニア人が南側の新市街へ行き来し易いように、この33アーチ橋が造られました。
この橋は昔は車も走ったそうですが、現在は歩行者専用道路となっています。そして心配なのは下を流れるザーヤンテ川ですが、数年前から全く水が流れなくなり枯川となってしまったそうで、イランの人達は心配しています。原因ははっきり分からないそうです。
夕日に照らされた綺麗な33アーチ橋です。ご覧のように下の川には全く水がありません。ちなみに数年前の写真をネットで見ましたが、綺麗な水が流れていました。残念なことです。
橋の幅は14mあり、多くの人が渡っていて今は遊歩道になってますね。
橋の両側には細い通路があり、所々に外へ出れます。ここで夕日を鑑賞しながら仲良くお話をする姿が見られました。
下の川には水が無いので人が自由に行き来できます。
アーチ橋の間を入って行くと真ん中にもトンネルがありました。
橋の上から見た夕日です。
この後は33アーチ橋から少し離れた所にもう1か所綺麗な橋がありますので、それを見に行きました。 |
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2014年01月31日
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