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33アーチ橋から少し下流に下がった所にハージュ橋があります。
【ハージュ橋】
33アーチ橋と同じくザーヤンテ川に架かる橋で、アッパース2世が1650年から建設を始め、1666年に完成しました。橋は2層構造になっており、上層側も下層側も歩くことが出来ます。橋の長さは133m、アーチは23あります。下層部分のアーチには水門もあり、ダムの役目もしていたようです。ハージュ橋はその外観が大変綺麗なので市民の憩いの場所ともなっているようで、「ハージュ橋で会いましょう」という言葉も古い詩には詠われています。
ハージュ橋に着きました。ちょっと小さいですが綺麗な橋です。
歩道の幅は12mあります。
下側も歩けるようになってます。
歩道の横からは綺麗な川を眺められますが、残念ながら今は枯川です。
橋の中央には八角形に突き出たテラスがありますが、夏になるとアッパース二世はここで涼を取りながら宴会を開いていました。この当時はイスラム教でもお酒はOKだったようですね。
橋の袂には変わったライオン像があります。元々はお墓にあったそうですが、なぜかここに置かれてます。ライオンの口には何と人間の顔が掘られています。そしてこのライオン像はピカピカに光ってますよね。
日本のガイドブックに、この像にまたがると良いことがあると書いてあるため日本人が来ると必ずまたがるそうです。実際そんな話はイランでは聞いたことが無いそうです、困ったものです。
夕方遅くハージュ橋に着いたのでそろそろライトアップされてきました。
下のアーチの部分にはトンネル状の空間があるので沢山の人が涼んでいました。市民の憩いの場所なのですね。
この女性が座禅を組んでいい雰囲気だったので写真を撮ろうとしたら、いきなり目を開いてピースですって、ちょっと残念な写真になりました。
ハージュ橋を見物した後は夕食のレストランへ向かい、その後飛行機でイラン第二の都市マシャドへ向かいました。マシャドはイランの東の外れにある街ですからトルクメニスタンの国境に近いです。
このマシャドはある意味首都のテヘランより重要な街ですが、果たしてそこには何があるのでしょうか?
イラン旅行記もいよいよ最終段階に入ってきました。 |
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2014年02月01日
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