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現在はセルビアのベオグラード市内を見物中です。
【カレメグダン城跡】
カレメグダンはベオグラードの要塞,カレメグダン城が在ったところだそうだ.最初2世紀,ローマ軍団がここに駐屯地として要塞を建設したのが始まりで,以降18世紀のオーストリア占領下での建設まで,幾度か破壊,再建,補強が繰り返されてきたそうです。現在残っているのは18世紀以降のものです。
城跡は2重の壁に囲われていて、現在は城壁の内外を合わせて30ヘクタール以上の広い公園となっています。
入り口に着きました。これが見取り図です。
最初は一つ目の城壁のゲートであるスタンポルト門から入って行きます。
スタンポルトとはイスタンブールという意味だそうです。
1つの城壁を抜けると二つ目の城壁が見えます。この間は以前は堀になっていましたが今は埋められています。
ゲートの先に見える尖塔はセルビア正教会の聖母教会の時計塔。
埋め立てられたお堀には簡単な橋が架かっており、両側は兵器の展示場になっています。隣に見えているのは兵器博物館です。
内側にある城壁は15世紀のもので、城門を潜るとその分厚さや丈夫さが分かります。
城内に入りますとそこは広い公園になっていて沢山の家族連れが来ていました。
園内は広いのでこんな乗り物や露店が沢山出ています。
【ドナウ川とサヴァ川の合流地点】
奥に少し歩くと展望台にでます。展望台からはドナウ川とサヴァ川の合流点が眺められます。右側がドナウ、左側がサヴァです。ドナウ川は、ドイツ南部の山地を源にウィーン、ブダペストなどを経てルーマニア、ブルガリを流れ、黒海に注ぐ全長2860kmの大河です。
一方サヴァ川はスロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナの各国を流れ、ベオグラードでドナウ川に合流する全長950 km。ベオグラードは、川を渡って侵入するオーストリア・ハンガリー軍との戦いに、何度も巻き込まれた軍事的に重要な地点だったのです。 |
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2014年11月09日
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