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現在はクラフク郊外にあるヴェリチカ岩塩抗を見物しています。
【ギンガ姫の礼拝堂】
岩塩抗の一番の見所は地下101mに彫られたキンガ姫の礼拝堂。ヴィエリチカの守り神と崇められるキンガ姫を祀るため、坑夫たちが作業の合間に、こつこつ仕上げました。1896年から彫り始め、完成までに30年以上を要したそうす。高さ20mの大きな地下空間には、塩で造ったシャンデリアが目映いばかりに輝き、祭壇には聖母マリヤが光っていました。坑道内でもっとも美しい場所でした。
ギンガ姫の礼拝堂に着きました。階段を下りた広い空間がそうなのですが、何とこの場所だけは撮影が有料で10ズロチ取られました。
礼拝堂の塩の壁には沢山の浮き彫りがありました。描かれているのは聖書の中の色々な場面だそうですが、これはロバに乗ってエジプトへ避難する聖家族だそうです。
一番有名なのは「最後の晩餐」です。
一番新しいのはこのパウロ2世像で1973年に造られました。
無論祭壇もありますよ。
このシャンデリアも塩で出来ているんですって。
人口の湖もありました。
この礼拝堂が岩塩抗見物の最後の場所になるので沢山のお土産屋さんもありました。
礼拝堂で沢山写真を撮った後は再び長い坑道を通ってエレーベータへ
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2014年11月18日
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現在はクラフク郊外にあるヴェリチカ岩塩採掘場に来ています。
【ヴェリチカ岩塩採掘場(世界遺産)】
ヴェリチカ岩塩採掘抗は世界最古の岩塩採掘場で、13世紀の半ばに試掘を開始しました。地下327m坑道の総延長は300km以上にもなる大きなものですが、採算性の悪化から1996年に操業を停止するまで実に700年間も採掘していたのです。現在は坑道の一部3,5kmだけを観光客向けに公開しています。ヴェリチカ岩塩採掘場は1978年に世界遺産に登録されました。
岩塩採掘場の建物です。高い塔はエレベータ塔です。
係りの人がエレベータに案内してくれ乗るのですが、箱が4つ上下に連結されており、一つの箱に8〜10人の定員です。これで地下100mまで一気に下ります。
エレベータを降りればガイドの人に案内されて狭くて暗い坑道の中を進みます。
坑道の所々には工夫が働く様子を示した人形や小さな教会もありました。
【ギンガ姫伝説】
ヤノビツェの部屋にはキンガ姫伝説の一場面を彫った群像がありました。姫が手を差しのべる仕草は、坑夫が採掘した岩塩を受け取るポーズのように見えます。キンガ姫はハンガリー王の王女。ポーランド王のボレスワフ・フストドリビとの婚約が整い、王のもとへ向かう途中に塩坑を発見しました。 伝説によると、ポーランドに塩坑がないと聞いたキンガ姫は、泉に婚約指輪を投げ入れ、ヴェリチカの住民に地面を掘るように言いつけました。住民が彫り進むと、岩塩層に突き当たり、指輪も見つかったといいいます。10世紀ごろの伝説だそうです。 地下の坑道は10層構造になっているそうで、我々はその内3層部分だけを見物できます。こちらは地下へ降りる階段です。
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