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【ノルブリンカ(世界遺産)】
ノルブリンカはラサの西郊外にある歴代ダライラマの夏の離宮です。18世紀中期にそれまで全くの荒地だった場所に、ダライラマ7世は離宮の建設を始め、歴代ダライラマの政治、宗教活動の場となりました。総面積は36万㎡、部屋数370間を持つチベット最大の庭園で、ノルブリンカ最大の宮殿はダライ・ラマ14世が建てたタクテン・ミギュル・ポダンです。1959年3月17日に14世はここからインドへと亡命しました。現在、広大な敷地は人々の憩いの場となっています。ノルブリンカ宮殿は2001年に「ラサのポタラ宮歴史地区」として世界遺産に追加登録されました。
そでは中に入って行きましょう。敷地は広大ですから結構歩きます。
部屋の内部は全て撮影禁止です。
【ケルサン・ポタン】
ノルブリンカで最初に建てられたダライ・ラマ7世の離宮です。 部屋にはタンカが張り巡らされていました。 山珊瑚・トルコ石といった宝石で飾られています。
【タクテン・ミギュ・ポタン】
ダライ・ラマ14世の夏の離宮で、ノルプリカ最大の建物です。この離宮が完成したのは1954年。ダライ・ラマ14世が19歳の時。 若きダライ・ラマ14世はポタラ宮よりも、このノルブリンカでの生活の方を好んだといいます。
毎年春になるとポタラ宮から、この離宮に移り、冬の初めまでを過ごしました。 宮殿の中には謁見の間、寝室、瞑想室、浴室(バスタブ)、子供の頃に使用した三輪車や、インドのネール首相から送られたラジオ等、ダライラマ14世の私生活が垣間見られます。
離宮の前ではチベットの民族衣装を着た観光客が記念撮影。
【ツォキル・ポタン】
池の端に2つの建物がありました。湖中楼とも言うそうです。
【ウジン・ポタン】
ダライ・ラマ8世の離宮です。ここには千手観音像がありました。
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2017年07月28日
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