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ひろしの旅日記
ブログの更新はお休みしてますが、又再会します。

書庫シルクロードの旅(1)

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トルファン近郊の遺跡3回目はアスターナ古墳群と交河故城です。

アスターナ古墳は高昌国の貴族のお墓が約500基ある場所でその一部が公開されています。

お墓といっても全ては地下に埋葬されており、公開されている墓室には彩色された綺麗な壁画が

残っており、ミイラも安置されています。

又墓からは大量の出土品があり、これ等はウルムチやトルファンの博物館に収蔵されています。
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アスターナ古墳内部の壁画、ガラスで保護されていました。




交河故城は東西を河に挟まれた丘陵に広がる王国の廃墟。

唐の時代に高昌国を滅ぼした後ここに軍事的な拠点を置き栄えました。

現在は寺院や仏塔、役所、住宅の遺構が見られますが

遺跡に興味の無い人には日干しレンガの崩れかけた壁があちこちに残っているだけです。
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高昌故城

トルファン近郊の観光第2弾は高昌国の遺跡、高昌故城です。

西暦500年頃、この地に高昌国が建てられ、政治、文化の中心となって繁栄しました。

627年には三蔵法師がインドへ向かう途中この国に立ち寄り厚いもてなしを受け1ヶ月滞在しました。

しかし640年には唐によってこの国は滅ばされました。

今は広大な城跡には所々に日干し煉瓦の城壁や王宮が残っているだけです。

この高昌故城の見物は入り口から1.5km先の奥まった所に遺跡が残っているので

ともかくそこまではロバ車に乗っての移動です。でもこの小さなロバは本当に力持ちです。

大人20人ほどを乗せて道無き砂地の上を黙々と走ります。

ともかく砂埃がすごいので、ここではマスクは必需品です。
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今回から3回に渡ってトルファン近郊の観光地を紹介します。

まずは火焔山(かえんざん)ですが、この山は全体が燃えているように真っ赤で、孫悟空で有名な

「西遊記」に出てくる山として有名です。

ですから山の麓には西遊記でおなじみの三蔵法師と孫悟空の像が建っています。
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火焔山



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孫悟空と三蔵法師の像




そしてこの火焔山の直ぐ近くに古代ウイグル人の文化を伝えるベゼクリク千仏洞があります。

この千仏洞は河の断崖に掘られた石窟寺院で、6〜14世紀に造られ83の石窟が現存しています。

石窟内の壁画については今世紀に入って外国の探検家によって大量に持ち去られたり

明代以降に入ってきたイスラム教によって仏の顔がつぶされる等の被害にあって

現存する壁画は少ないですが、残っているものは色鮮やかで当時の風俗がよくうかがえます。
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ベゼクリク千仏洞
(どの写真もクリックすれば大きくなります)

ウイグル舞踊

トルファンで泊まったホテルの裏庭のぶどう棚の下で夜になるとウイグル舞踊が行われています。

民族舞踊が大好きな私ですから早速見物に行きました(有料)。

この場所は何と私が泊まっている部屋の直ぐ後ろで、窓からは舞台裏が丸見えです。

無論踊りの舞台はカーテンで仕切られているので見えませんが、ともかく簡単な舞台です。

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そして踊りの最後は観客の皆さんと一緒に踊ってフィナーレです。
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(どの写真もクリックすれば大きくなります)

トルファン

以前にありました「シルクロード1」という書庫は削除し、新たに「シルクロードの旅(1)」として
再作成をしました。これに伴い旅行先の地名毎にタイトルを作り写真も大幅に増やし、説明文も追加しましたので見やすく楽しめる内容になったかと思います。
写真は順次アップしていきます。


さてこのシルクロードの旅は一般には「天山南路の旅」としても親しまれ、中国の西に広がるタクラマカン砂漠の北側に連なる天山山脈の南側に沿って走るシルクロードの遺跡を尋ねる旅です。

大阪を出た飛行機は先ず広州に行き、そこで乗り換えてウルムチへ行きました。
ウルムチは新疆ウイグル自冶区の州都であり高層ビルも立ち並ぶ大都会です。
そしてそこからバスでトルファンに向かいました。

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ウルムチ空港


トルファンに着くと時差の関係もあるのですが、夜の10時頃まで明るかったので早速町にでて
写真を撮ってきました。

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トルファンで泊まったホテル


ホテルを出ると直ぐ横は有名な「ぶどう棚通り」で、ぶどうの弦で日陰が出来涼しげでした。

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トルファン名物「ぶどう棚通り」


学校帰りの子供達に会いましたので何枚か写真を撮りました。
子供達の顔は明らかに中国人とは異なるウイグル人の顔で、非常に明るかったのが印象的でした。

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トルファンで出会ったウイグル人の子供達

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